Mayo's Handmade
手作り石けん30
手作り石けんで思うこと…6
ナチュラルケア12
ハンドメイド(布)3
Beadwork ビーズ*3
作りたい!5
食べもの作り隊4
つぶやき1
全5件 (5件中 1-5件目)
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蜜蝋(beeswax)で作ったキャンドルです。 どちらもお菓子用のシリコンモールドを使いました。シリコンモールドは型離れが良いのでとても使いやすいのです。 ダイヤの形をしたものはフローティングキャンドル…のはずです。一応水には浮かびましたが、数が少ないのでもったいなくて火をつけられません。(^^;) 今回はハニーカムシートの赤を少し入れて色をつけてみました。トマトピューレを薄めて白味を加えたような色です。とても淡く可愛らしい色になりました。 下のphotoは前の日記のカヌレ型キャンドルと同時に作った花形のピラーキャンドルを灯したものです。脇から流れ出る蝋(ろう)がまた美しい。カヌレ型もですが、単純な筒形ではない花形は、溶けていく姿の美しさというか可愛らしさが格別です♪ビーズワックスみつろうシートフラワーキャンドル キャンドル以外にもリップクリームやハンドクリームの材料になる蜜蝋です。 蜂の巣のようにでこぼこした4色アソートの蜜蝋シートです。芯糸の周りにぐるぐる巻いていくだけでキャンドルが作れます。切ったり折ったりして好きな形にすることもできるのでお子様でも簡単に作ることができますよ♪ 作るのは面倒くさいわ!という方に…(笑)フェアトレードの蜜蝋キャンドルです。蜜蝋のやさしい灯りとほのかな甘い香りを楽しんで下さい。
2009.12.17
前回(一年前)の蜜蝋キャンドルで意気消沈し放っていた蜜蝋に再チャレンジです。 相変わらず蜜蝋は手強く、いくつか失敗作もできました…が、今回は蝋と芯のバランスも良かったようでキャンドルとしてはなかなかの出来栄えです♪ 物足りなさに同じく蜜蝋キャンドルの赤と緑でバラ(写真右上)を作ってみたりして…花の直径は1cmほどです。 石けん用に買ったシリコンモールド(確かカヌレ型)を使ったら、型離れが良く見た目も可愛いくなりました。シリコンはオススメです!(^▽^) 蜜蝋は固まるのが早いので成型するのに焦ってしまいますが、手順としては蜜蝋を溶かしてモールドに流すだけなので『簡単』といえば簡単です。 なんといっても蜜蝋の良さはあの香り!ゆらゆらと揺れる炎とハチミツを思わせる甘い香りが、忙しない一日の終わりをちょっとだけ幸せな気分にしてくれます♪キャンドルに使用した蜜蝋(ビーズワックス)は『神楽坂ピービーズ』というショップのみつろうです。※楽天のショップではありません。蜜蝋キャンドルキットシリコン製キャヌレ型18ヶ取ハニーカムシート -10色セット L
2008.12.19
念願の『しいたけ栽培』を始めました♪「自分で育てたシイタケを食べた~い!」という夢が叶う時が来た…? 原木椎茸は難しいようなので、家で栽培できるこのキットにしました。レビューでは「2週間ほどで収穫できた」「わんさか生えてきた」などと書いてあるので、もうワクワクしています。(^▽^) こちらに栽培過程を載せていきたいと思っていますので興味のある方はご覧になってみて下さい♪ サボテンをも枯らす私…無事シイタケを食べることができるでしょうか!?(笑)
2007.12.26
←これ、蜜蝋で作ってみました。普通にディップでミニキャンドルを作ろうと思っていましたが、垂れた蜜蝋で目とか鼻とかくっ付けていたらいつの間にか宇宙人のような顔になってしまって…(^^;) でも、まぁ、慣れてしまえば可愛いもの♪・・・ちゃんと火が灯ればいいけど。サイズがわかりにくいのですが、一緒に映っているのは小さめのミカンです! 今回使った蜜蝋は『神楽坂ピービーズ』というショップで購入したものです♪ 甘~い香りが漂って「おいしそう!」と思ってしまうような蜜蝋。精製されたものと精製されていないものを混ぜて作りました。★ 蜜蝋(Bee Wax) ★ 『蜜蝋(みつろう)』とは、ミツバチが分泌する物質であり、蜂の巣の単房です。甘~い香りの蜜蝋は集められた蜜の花の種類によって色が変わるそうです。 リップやクリームの基材としてもよく使われています。 ロウソクが燃えると、揮発したロウ物質が空気中に漂うそうです。人は常に呼吸をしているわけですから、石油が原料のワックスよりも蜜蝋を好む…という気持ちがわかります。 あれ、でもこれって、蜂蜜アレルギーの人は蜜蝋キャンドルを使わない方がイイってことでしょうか? 蜜蝋は融点(溶ける温度)が高く冬場などはもたもたしているとすぐに固まってしまって作業しにくいことと、固まった時に縮んだりシートを作ると反り返ってしまう…などの難点があるので、デザインキャンドルを作りたい場合はパラフィンの方が良いんでしょうね。
2007.10.23
『タティングレース』なるもの、始めてみました。基礎の編み方につまづきながらも、なんとか初心者レベルのモチーフを完成。が、しかし、タティングレースって糊付けしないと美しくない(T T) 面倒くさがりの私がいちいちレースをピンで留めて糊付け&アイロンなんてことをするわけもなく・・・結局完成したモチーフはなさけないままお蔵入り~(笑)初心者さんにうってつけの本:『やさしくタティングレース』藤重すみ/日本ヴォーグ社(1,365円)
2006.11.19