|
昨年10月からオーバーホールをやってみて 2月にひと通りきれいにできました。 まだまだやりたいことがたくさんあるのですが、 やっとわかったサイズや規格、パーツの名称を 一旦ここで備忘録として記録しておきます。 同じ車種のをお持ちの方の参考にもなれば。 年式が違うとシートポストの径が違ったり、 Wレバーの位置が違ったりするので注意が要ります。 ■車体名 BRUNO ミニベロ20 ロード 2011年式 ホワイト 買った時には小さかったこの子も、 もう中学生です。笑 ■使用歴 2010年12月 クロスカントリー ホークスタウン店にて購入 2013年10月 マンションから一軒家に引っ越し、 2020年2月まで6年4ヵ月間 屋外で雨ざらし 2016年 6月 西片江グリーンサイクルにて タイヤ関連を交換 2020年 2月 サイクルベースあさひにて シフトマウントを交換 2020年 3月 長男と120kmサイクリング 2020年 9月 パンク修理を機にオーバーホール 2021年 2月 オーバーホール完了 これまで10年間、近所の公園くらいしか乗っておらず。 しかも、次男が未就学児のうちはほとんど乗っていないので、オーバーホール前の2020年10月までで、推定走行距離500km未満かと。 10年間、自転車の様子をよく見ずに、本当にほったらかしていたと大反省しました。 ■フレーム【純正】 レイノルズ520 510mm クロームモリブデン バテッドチューブ ホリゾンタルフレーム ストレートフォーク ラグ無し ホワイト ダウンチューブ長 センター×トップ510mm センター×センター480mm ダウンチューブ径 28.6mm トップチューブ長 センター×センター530mm トップチューブ径 25.4mm シートチューブ径 28.6mm ヘッドチューブ長 280mm ヘッドチューブ径 31.7mm フォークコラム長 310mm フォーク素材 未確認 エンド幅 フロント100mm リア130mm 対応ホイール 20インチ406 ヘッド仕様 1インチスレッド JIS BBシェル幅 68mm BSA ●その他の仕様 前後カンチブレーキ台座 (キャリパー・ディスクブレーキ非対応) トップチューブにリアブレーキアウター受 ダウンチューブにシフトレバー台座 ダウンチューブにボトル台座 BBシェル下にワイヤーリード取り付け穴 ・水抜き穴は無し シートクランプ部分は割りのみ シートステーにアウター受け用ブリッジ リアエンドおよびシートステーブリッジにダボ穴 フォークエンドおよびクラウン部分にダボ穴 ヘッドバッヂ付 (2020年12月 ステッカー等で加工 ヘッドバッヂを取り外し) レトロすぎる感じがちょっと甘すぎるかなと、ステッカーでイメージチェンジしてみましたが、いずれは塗り直したいと思っています。 いつかディレイラーハンガーの曲がりのチェックと、BBシェルのタッピングもやっておきたいなと思います。 ■ハンドル【純正】 HL DR-AL-10 ドロップハンドル シルバー ケーブル溝有り 径25.4mm 幅410mm BRUNOオリジナル刻印 (磨いたため刻印無し) Before ↓ After ベルの取り付け部がサビていたので磨きました。 朝活として初めて研磨作業をやってみました。 いつかブルホーンというかファニーバイク風にカットしたいと思います。 ■ステム【純正】 KALLOY KL80L 91-04 クイルステム 1インチスレッド対応 80mm ハンドルバークランプ径25.4mm シルバー 樹脂製ボルトキャップ付 黒 (キャップ無しで使用) Before ↓ After ブルーマジックを使って磨いてみました。 乗ってみると案外とハンドルが遠いので、今のところサイズはこれでいいかなと思います。 が、かっこいいのに換えたいなとも。 ■ブレーキレバー【純正】 TEKTRO R100 本体:ブラック レバー:シルバー ブラケットカバー:ブラウン (2019年ブラケットカバーを廃棄) Before ↓ After 廃版でカバーが売ってなかったので、形が似ていたダイアコンペの現行品のカバーを無理につけようとして、当たり前ですが出来ずに断念。 そのまま分解に突入して、結局、カバーの無いまま組んでしまいました。 ブラケットの位置がちょっと遠いのですが、最近よく見る上向きのポジションがあまり好みじゃなくて、なんだかんだ買い替えずにいる腐れ縁のレバーです。 ■補助レバー【2021年1月交換】 東京サンエス DIXNA テスタッチエイドアーム 24mm シルバー (純正:メーカー不明 「23.8」の表記のみ シルバー) Before ↓ After 純正レバーのバネが折れていたので新調。 小2の次男と一緒に走るのですぐ止まれるように、補助レバーを引き続き装着しました。 私のようなゆっくり走行者には、すごく便利です。 部品の精度も高くてガタもなく質感も良く気に入っています。 ■バーテープ【2021年1月交換】 ADEPT バイカラードバーテープ ホワイト/ブルー (純正:メーカー不明 コルク調ブラウン ⇒ 2016年6月 チネリ ブラック) Before 2010 ↓ After 2016 Before 2016 ↓ After 2021 イメージにぴったりの柄が見つかったので即決。 ただブラケットカバーがないので、ブレーキレバーの付け根を隠すのが難しかったです。 ■ベル【2021年2月交換】 Knog Oi Luxe スモール シルバー (純正:メーカー不明 チンカンベル シルバー ハンドルに装着) Before ↓ After 贅沢品ですが、これ以外に考えられず、ベルは法令なので思い切って買いました。 ハンドル廻りのごちゃごちゃが次の悩み。 ■ブレーキケーブル【2021年1月交換】 SHIMANO スタンダードブレーキケーブルセット スチール ブラック (純正:メーカー・色不明 ⇒ 2016年6月 メーカー不明 ブラック) とても安くてとても親切なセットで助かりました。さすがシマノ! でも次は卒業して、他のメーカーや色も検討してみたいです。 アウターケーブルの末端の処理もきれいにできるようになりました。 ■アウター受け【2021年1月廃棄】純正:メーカー不明シルバー コラムに装着 サビてしまったのも嫌だったけれど、そもそも正面にインナーワイヤーがむき出しという状態がクラシックすぎて好きではありませんでした。 あれこれ悩んだ末にパワーハンガーという特殊なチドリを導入したおかげで、このアウター受けとはサヨナラすることができました。 ■ヘッドパーツ【2021年1月交換】 TANGE SEIKI FL-250C スーパーポリッシュ 1インチJIS シールドベアリング (純正:メーカー不明 シールドベアリング 1インチJIS シルバー 樹脂パーツ グレー) 素晴らしい輝き! 圧入の器具をつくってみましたが、結局はゴムハンマーで撲入?ということに。笑 ■コラムスペーサー【2021年1月導入】 ヨシガイ DIA-COMPE アルミスペーサー 1インチ 10mm・5mm シルバー ヘッドに合わせて磨いて装着。 これが無い方がヘッドがかっこよく見えるんですが、コラムカットするとハンドルが下がるので今は必要かと。 ■ブレーキ(前後)【純正】 TEKTRO AG992 カンチブレーキ シルバー ロゴ無し (取り付けボルト交換) Before ↓ After サビたブレーキを買い替えたいなぁ というのがカスタム妄想の始まりでした。 まだ結論出てません。笑 ■ブレーキシュー【2020年10月交換】 SHUANGJIE MTB V-BRAKE TYPE Vブレーキ用 ブルー/ブラック (純正:メーカー不明 ブラック) 自転車用品を初めてネット通販で取り寄せたのがこの激安シュー。 街乗り程度なので制御力は問題なし。 ただデカくて装着もタイヤの脱着も面倒。 ■チドリ(フロント)【2021年1月交換】 TEKTRO パワーハンガー N1269A (レバレッジ エンチャンスメント ハンガー) (純正:メーカー不明 ⇒ 2016年6月シマノリンクワイヤー) ヘッドチューブにむき出しのワイヤーがあるのが嫌だったので、初めてのヤフオクで、この廃版パーツを購入。 確かに効きは良いです。 この他にこのような機構のパーツは無さそうです。 かのサンツアー発案の商品だったのかも。 ■チドリ(リア)【2021年1月交換】 ヨシガイ DIA-COMPE ローラーチドリ シルバー (純正:メーカー不明 ⇒ 2016年6月シマノリンクワイヤー) リアはカンチ専用のアウター受けの素敵なブリッジを活かして、パワーハンガーを使用せず、使ってみたかったローラーチドリにしてみました。 同じダイアコンペの黒のパンクロックなチドリと悩みましたが、ワイヤーが左右対称になりやすそうだし、姿が美しい感じがしたのでこちらにしました。 ■インナーキャップ【2021年1月交換】 メーカー不明 熱収縮チューブ 2.0mm径 ブルー/オレンジ 末端をステンレス用のハンダで・・・ というのはやてみたいですけど、ちょっと手間と費用がまたかかりそうだったので、中学時代のラジコンの経験からひらめいたのがこれでした。 ■セーフティフック【2021年1月廃棄】 (アーチワイヤー脱落防止フック) 純正:メーカー不明 フォークのダボ穴に装着 これもパワーハンガーを考えるに至った、素材もカタチも残念な部品でした。 ■シフトレバー【純正】 SHIMANO SL-R400 8s用 SIS Wレバー シルバー 左:Before 右:After Wレバーの取り付け方とインデックスの仕組みが少しは理解できました。 シマノが今後もこれを作り続けてくれないと私は困ります。 ■Wレバーマウント【2020年2月交換】 東京サンエス DIXNA レバーコラムマウント 1インチ用 シルバー (純正:メーカー不明 シルバー 2020年2月破損 リコールの噂も) Before ↓ After ステムにベルも一緒に付けると渋滞感があるので、径の太いマウントのに換装してコラムスペーサーの代わりにするか、トップチューブに移設するか考えてみたいと思います。 けど、不思議なくらい値段が高い! ちなみに純正のリコール疑惑は車体の製造番号を調べたところ対象外のようでした。 ■アウターストッパー【2021年1月交換】 SHIMANO SM-CS50 クロモリ用 本体:シルバー アジャストボルト:グレー (純正:メーカー不明 本体:シルバー アジャストボルト:ブラック) Before ↓ After 固着をはがそうとして、うっかりぶっ壊してしまい、今回のオーバーホールの中で最大の高リスク施術でした。 ちなみにこの場所にWレバーも検討しましたが、手が届かずあきらめました。 ■フロントディレイラー【純正】 SHIMANO FD‐2300 バンドタイプ シルバー (調整ボルトを交換) Before ↓ After サビた調整ボルトはホームセンターで購入。 ボロボロに見えてもきちんと問題なく動きます。 さすがシマノ! ■チェーンキャッチャー【21年1月廃止】 純正:メーカー不明 樹脂製 ブラック まだチェーンが落ちたことはないので必要性は不明。 同様のものは売っているので必要だったらまた買うかも。 ■リアディレイラー【純正】 SHIMANO RD-2300 ショートゲージ シルバー (塗装剥離&研磨、 樹脂部分はタッチアップで塗装) Before ↓ After マイクロシフト社のR10というのに交換したいなぁと思いながら、勉強のために分解したり研磨したり色を塗ったりしましたが、何の問題もなく精密に動いたので只今感動中! さすがシマノ! ■シフトケーブル【2021年1月交換】 SHIMANO ロードシフトケーブルセット スチール ブラック とても安くてとても親切なセットで助かりました。さすがシマノ! でも次は卒業して、他のメーカーや色も検討してみたいです。 ■ケーブル用Oリング【2021年1月交換】 ウメズ 太公望 発泡ブライト中通玉 (シモリ玉)笑 1号 5個入りのうち3個使用 (純正:メーカー不明 ブラック ダウンチューブに使用) Before ↓ After このOリングというものはネットでもあまり情報がなく、「フレームとの干渉防止緩衝材」だろうと思います。 どこかに必ず釣り具を取り入れたかったので、ここに導入。 ローラーチドリのところに入れたかったなぁ!飛ばしウキとか。 ■ワイヤーリード【純正】 メーカー不明 樹脂製 ブラック この部品は割れたりしたら、売ってる他のもので合うのだろうか。と少し不安も。 ■ボトムブラケット【純正】 CHIN HAUR(チンハウ) CH52-68 111L シェル幅68mm 軸長111mm スクエアテーパーJIS BC1.37×24T Before ↓ After あれこれ完全分解を目指してみたんですが、カップアンドコーンではないので、こりゃ交換するもんだなと悟りました。 工具と使い方が大事ということを学びました。 早くもクランクも含めたカスタムを妄想中。 ■クランク【純正】 メーカー不明 シルバー クランク長 170mm PCD 130mm Before ↓ After 純正パーツの中では最も姿が良くて美しく保っているパーツ。 ですが、早くもカスタムを妄想中。 ■クランクキャップ【2021年1月交換】 スギノエンジニアリング SUGINO クランクダストキャップ シルバー フィキシングボルト付 取り付けにソケットレンチが入らないというアクシデントもありました。 ■チェーンリング【純正】 メーカー不明 ダブル仕様 シルバー アウターギア 53T インナーギア 39T Before ↓ After まだ良し悪しがわからないパーツですが、ほとんど距離を乗ってはいないので大丈夫でしょう。 これは薄刃っていうんですかね。そのあたりがまだ不勉強です。 ■チェーンリングボルト【21年1月交換】 マルイ GIZA PRODUCTS チェーンリングボルト ナットセット ダブル用 シルバー (ナット長が長過ぎたため 純正のナットを使用) ダブル用なのに長かったので、純正のナットとの組み合わせという微妙な決着に。 ■ペダル【2021年1月交換】 三ヶ島製作所 MKS BM-7 NEXT ブルー シールドベアリング (純正:FPO フラットペダル 本体:シルバー/踏み面:ブラック リフレクター付) Before ↓ After 今回の最大の目玉カスタム品。 装着早々、一生モノと思える品質で大満足! 経験値のため純正ペダルのグリスアップをやってみたら、レンチのハンドルが折れました。笑 ■チェーン【2021年1月交換】 SHIMANO CN-HG71 6~8s対応 シルバー (交換前についていたものは 取り付け時期・メーカーともに不明) Before ↓ After 初めての長さ調整はなかなか難しく、チェーンフッカーを吹っ飛ばしてしまいました。汗 ■ミッシングリンク【2021年1月交換】 KMC CL571R 7s~8s対応 シルバー (交換前についていたものは 取り付け時期・メーカーともに不明) ミッシングリンクをチェーンの半コマ分とすることに気を付けました。 これは便利だなと思います。 ■ハブ【純正】 メーカー不明 前後28H シルバー ベアリング フロント1/4インチ×9個×左右 リア 3/16インチ×10個×左右 フリー シマノ8s対応 リアハブの玉押しとナットの組み合わせが分からなくなり、何度もやり直しました。 7/16インチの六角レンチでフリー本体を外すことはできましたが、それ以上の分解は出来ないようなので、買い替える資金が貯まるまでは大事に乗りたいと思います。 ■スポーク【純正】 メーカー不明 頭に「N」か「Z」の刻印 「CNスポーク」? 前後28本 フロント:イタリアン4本組 リア:逆JIS組 4本組 手組みの記事なんか読んでみるのですが、ハードル高いですよねー。 でも完組を買うと高いし、手組でも工具が高い。 買い替える資金が貯まるまでは大事に乗りたいと思います。 ただニップルが黒ずんできたなー。。。 ってゆーか「逆JIS組」だったという事実を今ごろ知ったけど、スポーツ車ではありえないらしいですね。笑 ■リム【純正】 WEINMANN(ワイマン) BRSP-17 20インチ(406) リム内幅:調べ忘れ (品名的に17mmってこと?) アルミニウム CNCサイドウォール リムブレーキ用 28H シルバーポリッシュ BRUNOオリジナル Before ↓ After ワイマンというスイスの老舗メーカーであることがわかり、ブレーキ面をスポンジヤスリで磨いて、嬉し恥ずかしステッカーを自作して貼ってみました。 いつか組み替えたいと思っていますが、手ごろでシルバーのリムを探すと結局ワイマンのリムになるかもしれません。 ■クイックリリース【2021年1月交換】 TIOGA オフセットクイックリリース フロント100mm リア130mm シルバー (純正:メーカー不明) レバーがオフセットされているものに新調したのですが、メンテナンススタンドを買った場合にハマるのだろうか。 ■タイヤ【2016年6月交換】 SCHWALBE マラソン 47×406 20×1.75 ブラック Eバイク対応 (純正:KENDA KWEST 406×1.5 オフホワイト) Before (ちなみにこの変換バルブは一発で破損) ↓ After このタイヤがパンクしてくれたおかげで自転車のことを考えるようになりました。 あまり乗ってはいないのですが、5年も経ったのでそろそろ交換ですかねー。 正確には、交換したいだけかも。 ■リムテープ【2016年6月交換】 未確認 調べ忘れ。 ■チューブ【2016年6月交換】 TIOGA 20×1.4~1.75 仏式バルブ長 フロント:36mm リア:48mm (純正:メーカー不明) 以前は仏式バルブのポンプを持っていなかったので、変換バルブを使ってみたら折ってしまったということもありました。 替えのチューブとポンプを買ってそろそろ遠出をしようと思います。 ■バルブキャップ【2020年10月交換】 NOGUCHI アルミバルブキャップ 仏式 ブルー (純正:メーカー不明 樹脂製 ブラック ) 初めて天神のワイズロードに行ったときに記念で買った 今オーバーホールのカスタムパーツ第一号です。笑 ■スプロケット【純正】 SHIMANO CS-HG50-8-U 8s カセットスプロケット シルバー 12・13・14・15・17・19・21・23 Before ↓ After オーバホールするまでは8速もあることすら知りませんでした。 12t-23tとなると、クロースレシオという部類に入るのでしょうか。 私の中ではスポーツ車イコール「6段」でしたので、今や11速もあるとは驚きです。 が、小径車なので今のところ軽いギアもあまり要らないし、かと言って重く踏み込みたいわけでもないので、歯数はこれで良さそうだし、段数も頻繁に変速はしないので実用上8速で充分かなと今のところ。 だいたい10速にしようにも今やWレバーが売ってないし。 ■スポークガード【2021年1月廃止】 純正:SHIMANO フリーハブプロテクター 28H 28-30T クリアー 大昔のシルバーのを取り寄せても面白いな、とも思ったのですが、ボスフリー用だとかスポークの数とか規格も色々なので断念。 じゃあ、これをディスクホイールみたいに塗ったり、貼ったり・・・ というのもアリかもなのですが妄想過多なので保管中。笑 ■シートクランプ【純正】 メーカー不明 26.8mm キャリア用ダボ穴付 シルバー BRUNOオリジナル刻印 (車体購入後すぐから2021年1月まで TIOGA製クイックのブラックを使用) Before ↓ After クイックも便利なのですが、奇跡的に純正のを保管していたので再度装着。 これは大事に使いたいです。 ■シートポスト【純正】 HL 26.8mm 1本締め シルバー 調べてみると26.8mmというサイズは今では珍しい規格だし、小径車だと長さが要るので、カスタムするには選択肢が少なそう。 ですが、そこそこきれいなので当分はこれで。 ■サドル【2020年10月交換】 マルイ GIZA PRODUCTS VL1221 ブラウン (純正:メーカー不明 コンフォートタイプ ブラウン BRUNOオリジナルロゴ付) Before ↓ After デザインも価格も最高! ですが、ブレーキレバーもタイヤも黒になのでサドルもブラックにしておけばと猛省中。 新しく買ったばかりなのに、さっそく次のカスタム最有力候補。 ■スタンド【2020年10月導入】 MASSLOAD アジャスタブル ダブルレッグセンタースタンド シルバー (2020年12月 純正シングルレッグを購入し 台座のみ流用) Before ↓ After これまでスタンドは無かったのですが、立てかけると車体にキズが入るし、倒れるとディレイラーハンガーが曲がるので導入。 しかし、今度は台座の振動でチェーンステーにキズが入ることになり、純正のスタンドを組み込んだり、緩衝材を考えたり、今でもパイプクランプを検討したりと最初から最後まで悩みの種。 タイヤと台座のボルトの頭とのクリアランスが2mmくらい。汗 タイヤを細くするとクリアランスも保てるんでしょうか? ■リフレクター(リア)【純正】 メーカー不明 シートポストに装着 本体:ブラック 反射板:赤 (現在はサドルレールに装着) 後方の反射材は法定だし、子どもからも言われるし、当然に装着。 もっと良いものやリアライトが見つかれば交換も検討。 ちなみにフロントライトは夜間走行する場合にのみ長男のを使用。する予定。 ■リフレクター(車輪)【2021年1月廃止】 メーカー不明 スポークに装着 反射板:クリアー 劣化していたので外そうとしたら破損。 わざとじゃないです!笑 ■ワイヤーロック【2010年12月導入】 メーカー不明 シートポスト用アダプター有 (現在アダプターを外して使用) 太くて頑丈なのですが、短いのでロックしづらく、フレームに色が着くし、色々なものに届かないので買い替えを検討中。 しかし、この写真はひどい。笑 今までごめんなさい!汗 ■ボトルケージ【2021年1月交換】 MINOURA DURA-CAGE ブルー (2020年2月にあさひで GUEE Dケージ ホワイトを購入) Before ↓ After なんとなく見た目で交換。 デュラエースみたいな名前とメタリカ調のロゴも◎ ■ハブ毛【2021年1月導入】 三優 デラックスカラーハブ毛 521-10115 レッド/パープル/ブルー やっぱりこれでしょう!! 以上です。 早くも、サドルの色やら何やら 次々とカスタム欲が湧いてきますが、 走るためにオーバーホールしたので、 まずは走ることを考えようと思います! 第二章へ、つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.04.22 11:20:25
コメント(0) | コメントを書く
[【第1章】ほったらかしのBRUNOミニベロロード 20インチ2011年式] カテゴリの最新記事
|