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今日のお弁当は恵方巻! 生ものをお弁当にして良いのか悩みましたが、 会社の冷蔵庫を借りようと思います。 冷たいのだけだと寂しいのでしじみ汁も持参。 ポットも借りましょう。 お弁当を簡単に済ませて今日も朝活です。 仕事がうまく進まず憂鬱なのでこのまま休みたいくらいです。笑 さて、今朝の現実逃避はフロントディレイラー。 サンツアーとゆかりのあるマイクロシフト社の直付FD用バントです。 袋には「グランコンペ」「エネシクロ」 裏面には「ダイアコンペ」「ダイアテック」と 色んなブランド名や社名が書かれていますが、 値札にはきちんと「マイクロシフト」と書いてありました。 と、ここで証明しておかないと刻印もシールもないので。笑 クランプ部分とボルトのネジ山に グリスを薄く塗って仮止め。 そして新品のシュパーブプロFD-SB00直付用。 オークションでなんと競争相手が不在で2000円台。 タイミング的に大穴だったと思います。 説明書付きの新品なので袋から出すのがもったいないです。 こちらもボルト類にグリスを塗って、 可動部分にオイルを注して拭いておきます。 あれ? この階段状の隙間、何だろう? そうだ!説明書があるじゃないか! でも、 こんなひび割れの理由なんて載ってるかなー? だいたい寒いし、字が小さいし・・・ 載ってました! 階段状のひび割れは、 左右の角度調整用の調整幅でした。 このボルトを仮止めして フレームにクランプした後、 チェーンリングとディレイラーの羽根が平行になるように この仮止めしたボルトで最終調整するようです。 なるほどー! バンドごと毎回緩めなくていいので、 上下にズレたりしないってことですね。 では、本体に取り付けます! サンツアーとマイクロシフトをドッキングです。 どこかのネット記事にあった通り、 このドッキング部分の凹凸の形状が若干合わないのですが、 ギュっと締めれば大丈夫でしょう。笑 アウターの歯から1~3mm。 今のところアングルスペーサーを買わずに済みそうな気がします。 が、 インナーに落とすとディレイラーの羽根に当たりそうな気もします。 ディレイラーのひび割れ部分を動かして、 チェーンリングに平行に調整して 最後に先ほどの左右調整ボルトを締めると、 結局は、 ボルトの回転に引っ張られてディレイラーも一緒に回転します。笑 ので、件のボルトはグイっといっぱいに締めこんで、 マイクロシフトのバンドの方で平行を出しました。 キラキラキラキラと充分に見とれて現実逃避はおしまい。 さて、そろそろ仕事の後始末にいく時間。 あー!休みたいなー!笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.04.05 03:54:25
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