|
サイクリングシューズの底にゴムを貼って今日で7日目。 いい加減接着剤は硬化してるでしょうから、 ちょっと試しに走ってみようと思います。 ベリベリ!っと 巻いてた紙が靴にくっついてしまいました。汗 左の底はこんな感じ。 かなり接着力が強い感じがします。 底面の曲面にも隙間なく ぴったり貼れています。 内側はもともとの底面に凹部分があるので、 そこだけはどうしても隙間ができました。 触った感じはガッチリ硬いので、 多少の動きにもハガれそうになく大丈夫そうです。 左右、両方ともしっかりと貼れていてひと安心。 紙がくっついていた部分はうすめ液で拭いてみましたが、 やりすぎて接着剤がハガれては困るので、このくらいで。 アディダスの三本線のところの接着剤が黒くついたところも うすめ液で少しは薄くできました。 シューズプレートをあきらめて ヴィブラム底を貼ったアディダス・ロードサイクリング、 果たして使い勝手やいかに! 次男くんを消防団に送っていったついでに そのままBRUNOでぐるっと走ってシューズの具合を試してみます。 天気もいいので遠くまで走りたいですが、 ランナー膝の具合も心配なので市内をぐるっとリハビリ程度です。 歳とりたくないですね。笑 それとこれ。 熊本サイクリングでズレてシフト不能になったウイングシフター。 取り付け直したので、 使い勝手とポジションを再点検してみます。 ブラケットポジションから、 親指で押し込んでシフトダウン。 一番軽い28tにはちょっと届きにくいです。 そんな場合は下ハンから押せばスムーズに出来ます。 峠道に入る時しかやらない動作だから これでもいいかな。 下ハンからは、 軽いギアからのシフトアップはスムーズ。 通常の使い方ではなく、 下ハン側の取り付け方にしたので、 シフト位置によって 下ハンとブラケットポジションを使い分ける、 っていう感じですね。 これで全ギアとも正常に動くのが確認できたし、 左右とも操作もポジションも大丈夫そう。 では、あとは走って感じてみます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.15 22:53:24
コメント(0) | コメントを書く
[【第3章】まるでガウディ!未完のBRUNOミニベロロード・サンツアー連合化!] カテゴリの最新記事
|