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子どもたちを食べさせて送り出し。 長男のお弁当はこないだ作っておいたそぼろのお弁当。 みんなにも食べさせたいので もっと作っておけばよかったです。 続いては晩ごはんの準備。 今日は朝活で自転車をいじりたいので、 簡単メニューのビーフンを急いで作りました。 さて! 今日の朝活は、シフトチェンジの確認。 ダウンチューブでのWレバーの操作は 変速時の姿勢が低すぎるけど それは今のところいいとして、 気になっているのはリアのギアの飛び。 中間のギアがきちんと入らずに 乗り切らなかったり、1つ飛ばしになったり。 レバーを少し調整するとどちらかに入るので、 不便というほどではないけど、 よく使う辺りなので じっくり観察して確認しようと思います。 まずは最小、最重のハイ、 「1速」と呼んでいいのかな? リアを1速に入れておいて、 1コマ引いて2速へ。 オッケー! ここはきちんと2速に乗っています。 続いて3速! オッケー!3速! 4速入れた! 4速入った! 5速どうだ! はい5速! 次!6! はい!6! 次!7! えーと 1・2・3・・・8! え!8!? 7を通り過ぎた! 次が8速のはず! 1・2・3・・・・9! やっぱりひとつ上の9速に入ってます。 次は9速のはずだけど・・・ よいしょ! やっぱり10速! え? どゆこと!?笑 1速足りない! う~ら~め~し~や~!笑 もうひとつ行けるはずだけど、 リアディレイラーの可動域をここまでで設定してるので、 これ以上、10速まではレバーは倒れず。 今日は変速の微調整のつもりだったけど、 そもそも10速化出来てなかったってことですね。笑 そもそも私が10速化を決意した元ネタの 「8速仕様のシュパーブプロを10速化できた」というブログは、 よく読んでみると、 ダイアコンペのフリクションのレバーを使ってありました。 インデックスじゃなかったですね。 単なる早合点の思い込みでした。笑 だけどインデックスにこだわりたいと思って、 じっくり検索してみると、 「8速仕様のシュパーブプロは シマノ10速のシフターを使えば シマノ9速スプロケットにシンクロできる」 という記事がありました。 ということは、 このマイクロシフトはシマノ製品とのコンパチブルなので、 9速スプロケットならインデックス運用できるはず。 なるほど! そしてこの沼の深さよ!笑 さて、もうひとつ。 今日のオマケはサドルカバー。 輪行時のサドルの保護用にずーっと前から探していて、 やっと手ごろでかわいいのが見つかりました。 35年前は、コンコールに セライタリアのバイオターボの赤白柄風のカバーを使っていましたけど、 今は検索しても あんなにピタっとタイトな保護カバーはほとんど売ってなく、 防水用のぶかぶかのものや、ジェルの入ったパッドばかりです。 新品のまま保ちたい、 タクシーの運転手のレースや竹製のシートカバーみたいな感じで 今は需要がないのかもしれませんね。笑 このサドルの尻のところ、 輪行で自転車を倒立させるときに、 地面やコンクリートですれてきました。 このコンコールの左右非対称カラーのサドルは、 BRUNOのペイントとマッチしてるので最高なんですけど、 中古でもほとんど出回っていないので劣化しても替えがありません。 なるべく永く楽しめるように 輪行時はこのサドルカバーを使おうと思います。 お、かわいい! サイズも使い勝手もオッケー! この薄さだったら畳んで輪行袋に収納できるし、 ネクタイみたいなデザインもいいですね。 さて、今日は短い時間の朝活でしたけど、 10速化出来ていなかったという衝撃の事実が分かりました。笑 次は9速スプロケットで合わせてみます。 それでもダメだったら 最後はサンツアー純正の8速レバーを探そうと思います。 でもその場合、 スプロケットはシマノで合うのか、 結局はサンツアー同士じゃないとダメなのか、 サンツアーのカセットはフリーも規格が違うのか・・・ とかとか またよく調べないといけないですね。 さ!早く会社に行って働いてお小遣いを稼がないと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.01 07:30:40
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