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テーマ:中学校日記(497)
カテゴリ:良いもの見つけた!
以前、ラジオで聴いた新しいPTAの解釈のお話し、
P ペアレンツ(親) T ティーチャー(先生) A エリア(地域) それを言われていたラジオのDJである「山本シュウ」さんが、 小学校のPTA会長をされている!というビックリ設定の実話が、 「レモンさんのPTA爆談」(小学館)です。 パワーみなぎる会長が、冷めた教育現場と戦っている様子がよ~く分かります。 会話調なので、1時間ほどで完読出来ます。 ぜひ、嫌々PTA役員をされている方も読んで下さいな。 コレを読むと教育現場がいかに拘束されているかが、見えてくると思います。 先生も子供もがんじがらめになっているんですね。 それを打ち破るには、やはり「パワー」です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.13 20:47:50
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