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カテゴリ:アダルト系(その2)
ひとりの魅力的な女性がエキゾチックペットショップという名前のペットショップにやってきた。
店員がどんなペットをお探しですかと聞いた。 彼女は最近離婚したばかりで、さびしいので一緒に暮らす小型の犬を探していると言った。 店員は、あいにくネコも犬も魚も、その他の普通のペットは置いてないんですと言った。 しかし、理想的なペットがいると言うと、彼女を店の裏に連れていった。 彼は水槽に近づくと、自慢げに大きなウシガエルを指差した。 「どうですか? あたなにぴったりのペットでしょ」と言った。 女性は軽蔑して、カエルが最適のペットなんて考えられないと言った。 店員はいやらしい目つきをして、 「実はね、このカエルはとても注意深く訓練してあるんですよ。。。その。。女性にオーラルセックスするんです。」 女性の目が輝いた。 彼女は熱心に値切って、500ドルでそのカエルを買い、期待に胸を膨らませて家に連れて帰った。 家に着くと、バブルバスに入って、シャンペンをグラスに注ぎ、楽しみの前にリラックスした。 十分リラックスすると、体を拭いて裸でベッドに横になった。 足を広げて、真ん中にカエルを置いた。 目を閉じて待った。 なにも起きない。 彼女はカエルをつついたが、やはりカエルはなにもしない。 カエルをもっと自分の○○○の近くに置いたが、なにも起きない。 一時間もいらいらしながら試したあげく、彼女は電話を取り上げると、ペットショップに電話した。 店員が電話に出ると、大声で騙されたと苦情を言った。 店員は何度も謝ると彼女の住所を書きとめて、すぐにそちらに伺いますと言った。 10分後、彼女の家のドアがノックされた。 彼女はナイトガウンを着てドアを開けた。 店員は、どんな具合に問題があるのかやってみせて欲しいと言った。 彼女は、しかたなくナイトガウンを脱ぐとベットに横になり、カエルをその位置に置いた。 カエルは動かなかった。 彼女は腹を立てて、「どうなの? わかったでしょ!」 と言った。 「はい、わかりました。」 店員が答えた。 それから、店員はネクタイとシャツを脱ぐと、カエルを脇にどけてから、カエルに言った。 「いいか、お前、もう一回だけどうやるかオレが実際にやってみせるから、よく見て覚えるんだぞ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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