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カテゴリ:アダルト系(その2)
子供のできないスミス夫妻は、代理父を頼む決心をした。
代理父が来る日、スミス氏は妻にキスすると、自分はいない方がいいと言って、出かけていった。 30分後、ちょうどそのとき、赤ちゃん専門の訪問写真屋がドアのベルを鳴らした。 「おはようございます。奥様。 私は。。] 写真屋の言葉を遮って、スミス夫人が言った。 「説明はいいのよ。お待ちしていました。」 「ほんとうですか? 私は赤ちゃん専門の。。」 「夫も私も、それを望んでいるんです。どうぞ、お入りください。」 スミス夫人は、恥ずかしそうに言った。 「それで。。どう始めたらいいですか?」 「全部私におまかせください。そうですね。。普通はベッドの上ですが、お風呂とか、ソファーの上とかがいいですね。リビングの床もいいです。リビングなら大きく広げることもできますしね。」 「え!、お風呂とかソファーとかリビングの床? ハリーも私もそんな場所が効果的なんて知りませんでした。」 「そこがいつもベストとは保証できませんけどね。他にも違った場所で、6回か7回試しましょう。きっと、喜んでいただけると思いますよ。」 夫人が言った。 「そんなにしなくてもいいので、早く終わらせたいんです。」 「奥様。。私の経験から言って、一回に最低5分は必要です。それでも、きっとご満足いかないと思いますけれどね。」 夫人は少し怒って言った。 「そんな、満足なんて! そういう目的じゃないです。」 写真屋は、バッグから赤ちゃんの写真を取り出した。 「この赤ちゃんの場合は、ロンドンの2階バスの中で仕事しました。」 「オーマイゴッド! バスの中でしたんですか!」 「それから、この双子の赤ちゃんの場合は、ハイドパークに出かけました。観客が周りに集まって、応援してくれました。」 スミス夫人は、びっくりして言った。 「観客が集まった!」 「そうです。 それから、約3時間ぐらいかけました。そのときの奥さんは、ずっと声を上げていましたが、私は、集中できました。 暗くなってきたので、急いで終わらせようとしたのですが、リスが私の道具をかじろうとしたので、そいつを追い払うのに時間がかかってしまいましたけれどね。」 「え! リスが貴方のその。。それというか、道具をかじろうとしたんですか?」 「そうです。奥様。じゃあ、準備にかかりましょう。まず、支えの3脚を立てないとね。」 スミス夫人が、目を見開いて言った。 「3脚が必要なんですか!」 「もちろんです。私の道具は、大きくて長いので、支えが必要なんです。」 「奥様! 奥様! どうされましたか?」 スミス夫人は気絶していた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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