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カテゴリ:医療系ジョーク
ひとりの超セクシーな女性が婦人科に診察に訪れた。
医者はひとめでその魅力に取り付かれてしまった。 彼女が服を脱ぐと、医者は彼女の太ももを撫でながら言った。 「僕がなにをしているかわかる?」 女性が言った。 「ええ、私の皮膚に湿疹がないか診察してくださってるのでしょう。」 「そのとおりだよ。」 それから、医者は彼女の胸をもみながら言った。 「僕がなにをしているかわかる?」 女性が言った。 「ええ、乳癌の検査をしてくださっているのでしょう。」 「そのとおりだよ。」 それから、医者は自分も服を脱ぐと、女性とセックスし始めた。 「僕がなにをしているかわかる?」 女性が言った。 「ええ、先生にも病気が移りました。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 5, 2008 10:13:22 AM
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