アカメ釣行
先日県外の釣友が高知でアカメやってみたい言うのでアカメ釣ったことありませんが、チャレンジロケーションの良い所で釣りたい言ってたので、奈半利川か四万十で迷って四万十川へでポイントとか解りませんが、適当に釣りやすそうなところに陣取って餌釣り開始速攻でセイゴが餌を丸呑みしたまま浮いてくるも針掛かりならず・・・・・・・そのまま時間が過ぎていき夕マズメは対岸に移動してルアー投げる四万十川は仁淀川と違って腰位の深さがめちゃ続いててスゲーボラが湧きすぎていて、もはやボラントガワである2時間頑張ってルアーを投げるも反応なしまた元居た場所に戻って観察していると何人ものアングラーが入れ替わり立ち代わりポイントに入っていたみんな見切って切り上げるの早かったですけどね地元の兄さんの話では、このあたりでは釣れんので、もっと海側の河口へ行きなさいと助言をもらいましたが椅子に座ってのんびり釣りたい我々こんなんじゃ釣れませんわなしかし、四万十川はキビレじゃなくて本物のクロダイが川で釣れるのすごいで四万十に見切りをつけ、今度は浦戸湾の有名ポイントへこのでも釣れたチヌをエレベーター仕掛けで泳がすも何の反応もなしアオイソメで40くらいのコチとハゼが無限に釣れる結局2人で頑張りましたが、アカメの反応は皆無やはり、厳しいっすなぁあと、やっぱり市内の川で釣るのは風情がない町明かりギラギラの中、寄声と大声で歌いながら自転車こいでいる人間のなんと多いことか草