鉛ガラスとソーダガラス
こんなん作ってみました。とんぼ玉に使うコテを自作。いや、ほとんど叔父が作ったんですが・・・。取っ手の部分は銅です。プラスチックでやろうとしたら、銅の棒がいいサイズだったってことで作成。熱の伝導は大丈夫なの?と若干不安を感じているけど、まあ使ってみればわかるか(笑)さて、タイトルの鉛ガラスとソーダガラスですが。体験教室用として鉛ガラスを大量に準備していますので使ってみました。先月のレース棒1,000本ノックを忘れないようまた練習。あれ?なんでこんなに色が滲むの?不透明青だからダメ?じゃあ、不透明緑にしてみてもダメ。あー、もしかしてベースを鉛ガラスにしてクリアをソーダガラスだからかなぁ~。と素人の勝手な解釈にしていた。そしてしろくま師匠に本日質問。へー、レース棒は白とクリアの組み合わせ以外はほとんど発色しないのね。知らなかった・・・Orzまあ、バーナーに向かう姿勢が大事ってことで・・・明日から、また頑張ります。。。