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カテゴリ:ワイン/ドリンク
今日は大阪で一日お仕事の予定。
ランチはリッツのチャイニーズへ初めて行きました。 といっても時間があまりなかったので、ボスと2人で水餃子をシェアして、それぞれ汁そばをオーダー。 私が選んだのはイーフォー麺という細平打ちな手打ち麺。 スープが鶏がらの濃厚スープというのがめずらしく、これに牛の細切り、筍、赤ピーマンなどの香り野菜のXOジャン炒めがのっています。 これがスープに手打ちだからか、とても絡まりがよい麺で喉越しよく、とても好きな味☆ お値段はさすがのリッツ価格ですが、イタリアン行くならここもよいなと思いました♪ さてさて、午後のお仕事も終了後、夜は久々新地のワインバーでディナーです。 なかなか大阪ではお値段高めですが、いつも混んでいる。。。 おそらく色んなワインがグラスでもボトルでも気軽に楽しめ、お料理もボードに本日のメニューが書いてあるところなんかが新地でもめずらしく、人が集まってくるのだと思います。 いただいたのは -しめ鯖のあぶりのグリーンサラダ添え -白子のロースト、ほうれん草と白ネギ添え -生ウニのパスタ -あぶらめとアサリのアクアパッツァ -豚三枚肉煮込み 炙りしめ鯖が印象的。 脂ののった鯖の味わいを残しつつ、さっぱりといただける一品。 なぜか洋に仕上がっていたのが不思議でした。 これにワインは ロアールのソーヴィニオンブランと ボルドーグラーブのメルロー主体のカベルネ・ソーヴィニヨンがブレンドされた一本。 対応も大阪ならではのお店というよりは東京スタイル。 げんに銀座にも支店を出しているお店ですが、実は銀座には行ったことがない私。 あの激戦区で、どんな雰囲気でがんばっているのか、一度トライしたいなと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 4, 2007 01:48:47 PM
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