梅花的日常生活

[詠う] カテゴリの記事

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• ゆめに

  　　　　　　　恋ひわびてうちぬる中に行きかよふ　　　　　　　　　　　　　　　　夢のただぢはうつつならなむ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　藤原敏行

  2005年11月22日

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• 詠う

  ＭＥＩは高校生の時古語辞典をペラペラめくりながら素敵な歌を見つけるのが好きだったの。その時の気持ちによって心に響く歌が違ってとっても面白かったから。少し前まで季節ごとの素敵な歌を見つけてはｍｅｉに教えてくれる人がいた時はｍｅｉも一生懸命歌のお返しを考えたり図書館で和歌集をあさっては今のｍｅｉの気持ちを変わりに詠ってくれそうな歌を探したり。文法とか歴史とかそんな難しいことは抜きにただ楽しんでただけなんだけど。そんな歌をたーくさんパソコンに貯めてたのに壊れちゃったから全部なくなっちゃった。。だから今度はなくならないように日記に載せてみたのだー。

  2005年10月25日

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• つきよみさま

  　　　　面影の　忘れぬ人に　よそへつつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入るをぞ慕ふ　秋の夜の月　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後徳大寺左大臣

  2005年10月23日

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