よっし!
個人的に緊急ニュースです。FP2級に受かりました(Web上確認)。よかったー、これで9,135円(税込み)が無駄にならずにすみました。(ハイ、そこの人『金かよ!』と突っ込まない)とまぁ今回は妄想ではなく現実に受かったので、よかったねー、と一安心です。まぁ結構テキスト代をかけましたからね。テキスト2冊、問題集2冊(学科と実技1冊ずつ)そして用語集2冊(内容は重複してたんですが…汗)もちろん時間も(夏休み中ずっとやってた気がする…バイトかFPかの生活でした)かけました。FPの勉強はそれなりに楽しかったので、そんなに苦にはならなかったです。ちなみに1級は、実務経験がないと受けられないんで、FPとはしばしのお別れ。で、これからはいつものシスイに戻りますんで、よろしく。今回は、竹取物語(かぐや姫)の話を少しだけ。・・あなたは竹林の中にいます。光る竹を見つけました。あなたは中身を見てみたい。さて、想像してみて下さい。どこから切りますか?いきなり光る部分から切ると、中身が壊れるかもしれない。光る部分の上から切るか、それともその竹を一回切り倒してから光る部分を摘出するか。まぁどちらにしろ中身は大迷惑をこうむるわけですが。ついでに言うと、何で切ったのでしょうね。斧?のこぎり?なんにせよ、中身は大迷惑ですね。震度5とかそんなレベルではないでしょう。竹が折れにくいという性質のために。もうちょっと居心地のいい所はなかったのかと尋ねてみたいです。ふと今思ったんですが、竹の中身はなんで地球に3,4ヶ月いたのでしょうか。研修?観光?それとも投獄?個人的には投獄説だと笑えます。月で犯罪を犯した竹の中身は、地球のある竹の中に投獄されました。で、ほとぼりが冷めた3,4ヵ月後に、仲間の手助けで無事につきへ帰りました、と。もしくは刑期を終えたとか。本当は怖い○○童話とかありますが、元ネタがスプラッタな話題を、子供に話すな、という突っ込みはなしですか?もう少しボキャブラリーはなかったんでしょうか。