[ダイエット、代謝アップ]の記事一覧 | ゆったりタイム雑記帖

玄米で健康に！ダイエットに！

それぞれの雑穀の持つ栄養成分をピックアップ！あなたのピッタリ雑穀見つけましょ。ごはんがサプリ自分が雑穀や玄米を食べ始めて半年以上になります。７キロダイエットに成功しました。お客様にも何かと気にされている方には健康のためにもダイエットのためにもおすすめしています。難しく考えないで始めてみると案外楽です。こんな本を読んでみました。玄米でおうちゃくダイエット確かに玄米を食べて動物性のたんぱく質を摂らない食事をしても平気でした。腸に良いと思って、腸のために毎日食べていたヨーグルトもやめましたし・・・厳密に言えば魚も動物性たんぱく質ですし水銀汚染などもありますから肉を食べないで魚にしてしまう・・というイメージともちょっと違います。卵も乳製品も動物性たんぱく質です。病気にならない生き方を書かれている新谷先生によれば牛乳神話も崩れてしまいます。大好きだったので牛乳を気にせず飲んでいましたが最近になってお腹がごろごろするのが気になるようになりました。本の中に子供の頃にはあった乳糖の消化酵素が大人になるにつれて少なくなるのだと書かれていて納得しました。私たちの頃に給食で牛乳を出され始め、いまや乳製品の摂取量は２８倍・・・アトピーなども２人にひとりは何らかのアレルギーを持っているそうです。お客様にも多いですし花粉症の方なども大変多い。冷え性ならば血行不良で肩こりにもなります。冷え性は動物性の食品を摂ったために血液がドロドロ状態、血管に汚れが付着、流れを悪くしていきます。血流が悪い←→冷え性になる→血流が悪いのがひどくなる→冷え性になる→体の冷えは万病の元・・・・ひどい悪循環が続き加齢とともに体の影響が目に見えてきます。ベジタリアンには絶対なれないと思い込んでいたお肉が大好きな私ですが私でも出来ました。無理をしないで取り入れることが大切だと思います。まだ玄米を食べていることくらいしかしていませんが玄米正食のマクロビオティック食事療法を参考にしています。マクロビオティックの１番は｛丸ごと食べること｝が特色ですって。玄米を食べるだけではマクロビオティックの入り口のようです。丸ごとと言うのは野菜などの皮を剥かないのです。皮に栄養があるのはよく耳にも目にもします。米を丸ごといただく玄米は生きている食べ物でそのエネルギーがすごいのです。なるほど！発芽させたものがもっと力があるのは言うまでもないですね。玄米は芽を出す力があるのですが白米にはそれが取られてしまっていますから死んだ食べ物と言えるのです。（玄米でおうちゃくダイエットから）なんんとなく体調不良な方・・・今の健康を維持したり予防したりしたい方・・・メタボリックが心配なお父さん・・・ダイエットしたい方・・・身体に負担をかけずに、経済的なマクロビオティックな食事がおすすめです。マクロビオティックでスィーツも食べられます。【内容情報】（「BOOK」データベースより）植物系の材料だけで作ったおいしいおやつ。野菜や果物の自然な甘みが生きた、ほんのり気分のお菓子たちです。マクロビオティックの食生活を続けている著者ならではの“体にやさしい”スイーツレシピをお楽しみください。　　

アンチエイジング

春のキャンペーンを準備中です。色々と考えていましたが今回はアンチエイジングをテーマにじっくり受けていただく施術内容を特徴にしました。この頃美容エステだけではなく、いろいろな所でこれを聞きますね。女性のお肌対策などで馴染みになった言葉です。アンチ(反を表す接頭語）＋エイジ（年をとる）＋ing（～すること）「年を取らないようにすること」とでも訳しましょうか？もう十分アンチエイジングと言う言葉のイメージが一人歩きしていてカタカナの言葉としても定着しています。年を取らないことが　＝若返り　　というイメージもあります。もしかしたら　＝生まれ変わる　　とまで飛躍しそうな使い方、受け止め方までしているような場合もあります。　　　実は春のキャンペーンでこの言葉を使ってキャッチコピーを考えている時にこの言葉が一般的にはどれほど浸透しているか、これを聞いた時にどんなイメージが持てるのか・・・私が伝えようと思うことと同じ事が受け止めてもらえるか考えました。そう思って見ていると　予想以上に巷に広告の言葉にも散乱していました。美容エステでは常識的で、むしろ古い部類ではないかと思うのですが、お体の事や健康業界ではまさに今が盛りの言葉ではないでしょうか？そんな訳で　安心してアンチエイジングを念頭にメニューを作ってみました。もっと足を！！足エステ全身コース体のお疲れは足から・・老化もあしから・・・足はいち早く栄養が途絶えてしまう部位。そのため老化現象はまず足に来て歩けなくなる。疲れても歩けなくなる。リフレクソロジーにプラス、レッグトリートメント・・・つまり脚全体を癒します。むくみや疲れの元になる老廃物を流し、筋肉の活性化をしてお疲れを溜めないような足を作ります。そして全身のリンパマッサージでお体に溜めないように流します。お疲れの溜まった足は冷えやすくむくみ、老廃物や脂肪が溜まり、どんどん疲れやすい、痩せにくい、足になっていくのです。その悪循環を断ち切りましょう。お腹の中から！！腸セラピーのコース足裏＆全身リンパマッサージと腸セラピーの相乗効果でお身体を元気にします。便秘や下痢、体調不良、サプリメントが効かない等の症状は腸の働きが悪いのも一因です。腸をマッサージする刺激で腸が元気に活性化され便秘が解消すると体内毒素が排出されます。年齢に関係なくお手当て次第で腸は若返ることが出来る臓器です。働きも戻ります。優しい泡で！！美肌コースこの季節は特にお肌の感想や毛穴のむずむず感がありませんか？日ごろのホームケアではなかなか難しい清潔なオゾンでディープクレンジングします。オゾンの泡でしっとりパック、美肌保湿効果が体験できます。デコルテ＆肩のトリートメントでは肩甲骨や鎖骨もリンパマッサージ・・・日ごろのおつかれがリフレッシュ出来ます。各コース春のキャンペーンで３０パーセントＯＦＦこんな内容でＤＭの準備をしました。先行して４月のお誕生日の方にバースデイ割引５００円のＤＭも出しました。これは開業以来毎月恒例で出しているのですが「はがき、いただいたので・・・」とお電話がかかるととても嬉しいです。お体の中から、アンチエイジングを求めるなら・・・・　　　　　　　　

豆乳ポタージュ、、、なかなかＧＯＯＤ！

大好きだった牛乳を止めて半年になります。代わりに豆乳を飲むようになりました。腸セラピーの勉強を始めたのがきっかけです。おかげでコーヒーもやめました。私の朝食はトーストとカフェオレでした。ご飯党の家族にご飯と味噌汁を用意しても私はトースト＆カフェオレでした。（今はパン食もやめてご飯にしています）コーヒーを切らした時はしばらくミルクティになる時もありましたが・・・何しろ牛乳が大好きで当然ヨーグルトもチーズも大好きでした。ヨーグルトもほとんど毎日食べていました。今ではこれも食べません。ヨーグルトは腸に良いとの常識で腸のために食べていたのではありますが・・・・乳酸菌の摂取はヨーグルトに頼らず漬物などでも摂ることが出来るという代替の考えです。パンも大好きで、特にシンプルなトーストが好きでした。バターかマーガリンを塗ってジャムか蜂蜜をつけて食べていました。食パンは切らしたことがなく冷凍しておくこともしばしば・・・何しろ家族はご飯等なので１袋買ってきて一人で食べきるには冷凍保存していました。腸のためには「動物性のたんぱく質は摂らないように」という注意事項があり、豚肉・牛肉はもちろん牛乳、乳製品もそれになるのです。家族の料理をしますので味見程度につまんだりしますが・・・お肉が大好きな私がお肉をやめるのも画期的なことでした。食べると言うほどではないのですが鶏肉は若干他のものに比べると一切れ二切れくらい　は食べてみます。代わりに魚かと言ってもそれほど食べません。群馬は内陸でお魚があまりおいしい所ではないのでお魚屋も少ないですしスーパーで鮭の切り身を買う程度です。たんぱく質は豆類で摂ります。豆腐、豆腐の加工品、豆乳、煮豆、などです。納豆が好きではないのであまり食べませんがお好きな方はおすすめです。さて、さて、やっと今日のタイトルの豆乳の話です。豆乳など飲んだことがなった私に腸セラピーのインストラクターが「調整豆乳なら飲めますよ」と言うので物は試しと飲み始めたのでした。実は（乳耐不全症と言うんでしたっけ？）牛乳を飲むとお腹がごろごろするタイプだったのですが何しろ何度も言うのですが好きでしたので気にせず飲んでいました。だから、いざ、やめようと思った時にはお腹がごろごろしない利点を考えイメージしました。飲んでみましたらおいしいので、今では豆乳を毎日２本くらい飲んでいます。友達にも話したら友達はすでにおいしいお豆腐屋さんの無調整の出来立ての豆乳を良く買っているそうです。偶然そのおお豆腐屋さんは利根川を渡って反対側、場所は知っているので近いうちに買いに行こうかと思っています。おいしい豆腐やおから、豆乳をゲットしようと思います。最近自分が良く飲むので目に入るせいか「豆乳なべの素」や「豆乳ポタージュ」など製品も増えているんですね。豆乳はまだ調整豆乳しか飲んだことがないのですが「豆乳ポタージュ」を飲んでみて感じたことは豆乳でも色々な料理ができることです。味は牛乳と比べても遜色ありません。豆乳でヨーグルト状のものも作れるでしょうしなんとなく料理の範囲を広げていけそうな気がしているこの頃です。やむなくパンとコーヒーをやめ、雑穀米を炊いていましたがこの頃はやっと玄米食に挑戦しています。炊飯ジャーで白米を家族用に炊き、厚手鍋で自分が食べる分だけ一度に２合程度炊いています。玄米、白米が１；１、それに十六穀米を入れて炊きます。とてもおいしくて塩味を少し足して食べます。念願のマクロビオテックの食事に近づいています。とは言え、家族は白米で私だけが健康食でどうしたものか・・・と思ってしまいます。　　　↑レトルトの玄米粥から食べ始めたのですが安心なお米のげんきＳｈｏｐのはおいしかったです。スーパーで手に入るものも試しましたが一押しです。玄米は農薬の残留量も心配ですし有機農法の安心なお米がいいですね。玄米の炊き方が心配な方も安心なお米のげんきＳｈｏｐをどうぞ！

マイブーム　スタビライゼーション

先日日記にも書いた”元気ひろげたいそう”の実践講座が今日ありました。今日は一番気に入ったスタビライゼーションが練習できました。残念なことに前回はまだ左腕の腱鞘炎～肩の炎症がひどく、つい、かばってしまうために十分出来なかったのです。このところ、ちょっと自分の身体の見直しをしておきましたので調子も良くなり、しっかりポーズも出来ました。ペアを組ませていただいたのは長年体育指導員等をされているという年配の女性でした。昭和9年生まれとおっしゃるＥさんはとても若々しくてすてきでした。私もあんな風に年を取りたいものです。スタビライゼーションは何しろ短いので楽々～なイメージです。でも、形をしっかり捉えないと運動になりません。養成講座ではそれぞれの運動を「こんな感じ」と分かるように次々やっていたので家に戻って、しようと思っても良く分かりませんでした。今日はしっかり　９秒間左右２～３セットゆっくりペアの方と確認しながらやりましたからＯＫです。イメージもはっきり残りました。明日からやってみます。「今日は十分やってあるので、くれぐれも帰ってからやらなくていい」とのこと、正味１５分程度にしかならないのにいいのかしら？実感はわきませんが筋肉痛になるのは嫌だし、やらなくてもいいのならその方が楽だし・・・ダイエット・シェープアップにはリバウンドもなく、もってこいです。まずは自分で試して元気になるつもりです。元気たいそうひろげたいのＨＰ日本スタビライゼイション協会 9秒間スタビ・シェイプ著者：工藤順一郎／工藤光一郎出版社：ベストセラーズ

続・ジンジャーティ

昨日に続いてジンジャーティを飲んでいます。今日は昼を食べずに飲んでいました。夜早めに少なめに夕食にして調整しようと思います。＊フルーツティを普通に入れて＊生しょうがを昨日よりも多めにチューブから１センチ～入れて＊牛乳を入れて・・・・ミルクジンジャーティ仕立てにして飲んでいます。牛乳のコクがあってしょうが風味で・・・と言えないほどに微かに感じる程度ですがさっぱりとしています。　　追記「エディタ」で始めから書き込んだら今までどおりに出来ましたね。やっぱり混ざってしまっていたのですね。お騒がせしました。

ジンジャーティ

この頃食欲が一定していなくて、お腹がすくと食べたくなるのに何を食べたいかは浮かんでこないのです。時間的に不規則になってしまったせいか・・・・どういう食べ方が一番体にいいのか分からないけれど間食＝食事になってしまっているので今の状態は少し変なのでジンジャーティを飲んでみようと昨日「生しょうが」のチューブを買ってきました。フルーツティのティバッグをたくさんもらったので自分で飲むにもお客様に出すにもしばらく困らないようです。フルーツティは香りがあって飲みやすく砂糖を入れなくても平気です。麦茶やなたまめ茶のように出しています。普通に紅茶を入れて「生しょうが」を一かけ入れます。「生しょうが」の量は適宜です。甘くしたい時は、蜂蜜や黒糖などミネラルの多い物を選びます。日に何度か飲んでもＯＫ！しょうがが体の毒素を出したり燃焼を助けるそうです。「ジンジャーティ」で楽天のﾌﾞﾛｸﾞ内を検索しても大勢の人が体験を書いていました。すぐにやせるかというと、個人差があると思います。しょうがは体を温めてくれるので冷え性を改善したり、私のように食欲や胃腸の調子を整えたい場合、結構いいかもしれません。紅茶に限らず、いろいろとお料理に使えるので見直したい素材ですね。　　