|
カテゴリ:おでかけ
石垣島2日目
今日は、ツアーについていた、 【3島めぐり】、【琉球舞踊鑑賞&あじ彩での夕食】、【星空クルーズ】の日です。 朝食を早くすませ、タクシーで港へ。 石垣島ドリーム観光のカウンターで受け付けし【3島めぐり】のチケットをもらいました。 石垣島の港を出発し、西表島へ 川をクルーズし、サシマスオウの木の前で記念撮影。 幸い 雨もぱらつく程度。 バスでの移動。運転手&ガイドさんの、トークがおもしろくてなごみます。 水牛車乗り場に行き、水牛車に乗り 由布島へ。 写真撮影サービス 2枚。水牛さんと1枚 ブーゲンビリアの花の咲くところで1枚。 買わなくてもいいということだけど、、、1300円×2枚記念に購入~~~ 由布島は、植物園になっていて、私が一番好きなのは、蝶々園。 黄金の蛹からうまれる蝶は、どことなくのんびりしていて、手にものってしまう。 私も、アゲハ、ツマグロヒョウモンを育てたことがあり、蝶の変態の不思議には感心させられています。 人懐っこい カラスもいて、カァカァ ゲーゲーと声色をかえるので、九官鳥かと思ってしまいました。 ここで、ツアーに組み込まれた、ランチをいただきました。 そしてまた、水牛車にのって西表島へ。帰りの水牛車のガイドさんがとてもユーモアのある楽しいかたでした。 それぞれに、個性豊かなガイドさんなのでしょうけど、水牛車い乗ったことがとても印象深く心に残ります。 西表島から、船で竹富島へ。 竹富島からバスで、星の砂がみつかる、カイジ浜へ。 ロマンのない両親は 探さず、私は探すもみつからず、、、 大きなルーペでみることができる星の砂をのぞいて 水牛車乗り場へ。 そこの受付で 星の砂をいただきました。 竹富島の水牛車は、由布島に渡った水牛車より、大きくて乗る人数も多いのですが、舗装されていない、サンゴの塀の狭い道を上手に歩いていきます。ここでも、ガイドさんのトークで盛り上がります。 以前はなかったサービスが、乗っているところを写真に撮影してくれるのと、降車したあと水牛さんの横で写真を撮影してくれるサービス。買っても買わなくてもいいのですが、さすがプロ。とても綺麗に映っているし、素敵な台紙にいれてくあるしで、1300円×2枚購入しました。 途中 悲しい電話が、、、星空クルーズ(5000円相当)海の状態の都合で本日中止ですとの連絡。 残念ながら、このツアーについている【星空クルーズ】は、中止になっても返金なし。 延期もなし。同じツアーに申し込んだ人は、明日に振り替えてほしいと申し出たといっていました。 でも明日も曇り予報。それに明日は、港から遠いホテル泊。夜8時すぎにクルーズは無理なので、特に申し出しませんでした。 竹富島から、石垣島に帰ってきて、夕食の会場までの無料バスがでるとのことだけど、まだかなり時間があるので、 タクシーでホテルにもどり ひとやすみ。 もちろん サービスのコーヒーをいただき、一息。 5時 明日のプランをiphoneで検索して、申し込みの電話をしました。 歩くのはなるべく減らしたいので、タクシー観光か、バス観光かと悩み、 石垣島ドリーム観光に電話をして、小浜島・石垣島観光を予約しました。 昼付プランで 昼食が、小浜島のはいむるぶしのプランです。 あじ彩亭まで タクシーででかけ タクシーは480円。2km超えたのかな? 【琉球舞踊鑑賞&あじ彩での夕食】をしました。 帰りはホテルまでバスで送っていただきました。 【星空クルーズ】がなかったので、8時から、ホテルで 三線ライブを観ました。 昨日と同じ人かと思ったら、違う人でした。 はじまる前のホテルのスタッフの関西弁のトークが面白かった 紹介された、若いイケメンの青年は、「トーク得意じゃないんです。」とはにかんでいました。 歌詞カードも用意されていて、よく知っている歌も交えて、会場内 歌声にあふれていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.03 09:06:55
コメント(0) | コメントを書く
[おでかけ] カテゴリの最新記事
|