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2016.07.24
カテゴリ：自己啓発
先日【みんなの学校】という自主上映映画を 鎌倉まで観に行ってきたことはブログで書きました。
今、コミュニケーション力が年齢相応に身につきづらくなっていて、発達障がいなのか、愛着障がいなのか、ストレスなのか、気になる子が以前より多くなっている気がします。 社会も、環境も、親も 変わってきたこともあります。 いろいろ変わってきているのだから、昔の考えのままでは うまくいかないばかりか、きちんと状況や背景を知り理解し、対応しなくては 悪化することもあります。 そして、今日は映画を思い出しながら、関連書籍をネットで調べて 購入しました。 楽天ブックスでは【立ち読み】で内容がちょっとわかります。  「みんなの学校」が教えてくれたこと [ 木村泰子 ] こちらの【立ち読み】は是非読んで欲しい内容です。 〜子どもに寄り添い 子どもに学ぶ〜 指示や支配をやめ、子どもを信じて、任せて、待つ 愛情が伝わる 接し方で、信頼される 教育者や保育者や支援者であることが大切だと思います。  「みんなの学校」流自ら学ぶ子の育て方 [ 木村泰子 ] 木村校長先生の講演会も是非 近いうちに聴きに行きたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.08.07 13:56:30
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