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カテゴリ:飼育、栽培
子育てにいきものを。
自称 いきものがかりの私は、いろいろな いきものを育てています。 本業は 人様のお子様を育てることですが、、、 人間の子どもが育つには、自然と親しみ、動物や昆虫、魚などのいきものや植物に触れ合うことが 心の成長によい効果があると思います。 女性は大概 虫嫌い。 男性も 虫嫌いな人も。 私は父がいきもの好きだったからか、幼馴染が男の子ばかりだったか、ザリガニつりや、虫とりなど、よくやっていました。 大人になり、子どもたちに虫好きになって欲しくて、インターネットの力を借りて 虫を育てるようになりました。 昨年 かぶとむしを飼っていて、産卵し、幼虫になり、地面の上で蛹になっちゃった子を 半分に切ったトイレットペーパーの芯で作った人工蛹室で 今年の夏 6月24日 成虫に。 メスのほうが少し早く成虫に。 オスは メスのあとに産まれるのは、以前もそうでした。たまたまなのか!? その子たちが、また産卵したので、卵を コンビニのアイスコーヒーカップにマットとともに 入れて マットの湿度を調整してしばらくたったので、確認したら、、、3匹幼虫になっていました。 もとの飼育ケースには、成虫がいますが、どうやらそちらにも幼虫がいるようです。 近々、マットを新しくして 幼虫を移します。 夏が終わると ホームセンターにマットがなくなります。 幼虫を育てる冬、マットはネット購入します。 こちらが、私の愛用マット。 昆虫マット カブト1番 カブトムシ 幼虫のエサ 5L カブトムシ 木屑の中で育てている成虫のほうも、マットたっぷりの飼育ケースに移し、産卵モードにしようと思います。 哀川翔さんという、タレントさんがいらっしゃいますが、彼がかぶとむしの飼育に情熱を注いでいると知り、親しみを勝手に感じています。 はじめてのカブトムシ飼育BOOK [ 哀川 翔 ] 懸賞 映画ひろばなのに、最近は映画よりも、飼育に熱中しています。 (>_<) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.11 19:59:25
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