最近 なかなか映画を観ることができませんが、在宅で観る方法があります。
Amazonプライム(年会費3900円)の特典で映画も無料で観られるサービスがあります。
先日facebookで、フレンドさんがGYAOの無料配信で観たけど、CMが多くて嫌だったけど、なかなか面白い映画として紹介していた映画【八日目の蝉】をAmazonビデオで観ました。
加害者は 被害者でもあり、加害者に同情を禁じ得ません。
乳幼児期に 親子のふれあいを通して 愛着関係を築いていくことが わかる切ない映画です。
今の生きづらさは おいたちに その原因が潜んでいるのかも知れません。
その おいたちを 振り返り、気づき赦すことで、新たなスタートにたてるのかなと思わせる映画でした。