カテゴリ:小学校の勉強
今日はこくごの授業で読書感想文を書いたそうで、授業中に書き終わらなかったいちごは宿題として持ち帰ってきた。
読書感想文を書くのは初めてなのだが、授業の中で原稿用紙の書き方(題名、名前の位置など)は教えてもらったようだ。 途中までいちごが書いたものを見てみると、あらすじを書き過ぎて字数を取ってしまっている。120字以内で収めるように言われているのにこれでは感想がほとんど書けないと思い、私からも少しアドバイスをした。 あまりアドバイスをし過ぎるといちごの素直な文章を駄目にしてしまいそうで気を遣った。 「感想文が二つ書ける人は書いてきてもいいです。」と言われたとかで、いちごはさらにもう一つ読書感想文を書いた。 一年生の感想文ってこんなものなのかな? 低学年の子ども向けに書かれた読書感想文のかきかたの本を図書館で借りてみた。子ども向けにどのように書かれてあるのか、これから読んでみようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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