カテゴリ:小学校の勉強
先日算数のテストで長さを求める問題があった。
タテのながさは鉛筆( )本分 ヨコのながさは鉛筆( )本分 たてとよこはどちらがながいですか( ) この問題、いちごは最後の答えを書いていなかった。わからなかったのではなく、答えを書くのを忘れていたらしい。 「答えを書いていなくて×だったら、もったいないでしょ?テストが終わったらもう一度見直しなさい。」 と言ったのに、また別のテストで式まで書けているのに答えが空欄になっていた。 本人は見直しをしたと言っているが、怪しい・・・。 今のうちに、自分の書いた答えをもう一度チェックするように習慣づけなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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