めろんの☆子育て日記

今日、はじめて「さくぶんちょう」を持ち帰ってきた。

班ごとに1冊のノートに作文を書くのが宿題として加わるそうで、自分の番がきたら作文を書き、次の順番の生徒に廻すそうだ。
先生が添削して間違った箇所は訂正し、最後にコメントもつけてくれているので子供にとってもいい勉強になりそうだと思った。

今日、はじめていちごの順番がまわってきたとのこと。
既に二人のお友達が作文を書いている。二人とも、私が思っていたよりもっとしっかりした文章をを書いていた。
自宅に持ち帰る宿題だから、多少親の手助けもあると思うが、そうだとしても他の子の作文を読むのは何だか嬉しい～。

同じクラスのお友達のの作文が毎週読めるなんて、母はこれから楽しみだ。

いちごは今回ドッチボールについての作文を書くことにした。
お友達はボールをたくさん当てられるが、自分は上手く当てられないのでがんばろう・・などという内容。

私もちょっとだけ助言したけど、無事書き終えることができた。

作文って、どのように教えたらいいのかな。
せっかく自宅で作文を書く機会を作ってもらったのだから何か・・・と思ったりしているのだけど、なかなか難しい。