僕のメッセージ
本当は消えたかったしゅわしゅわと泡のように消えてしまいたいと思った何も言わず ただ 本当にそのまま消えてしまいたかった僕にとっては宝物の思い出と共に消えてしまいたかった夢想や空想いろんな嬉しい思い出ずるいとわかっていても消えたかった苦しくて苦しくて申し訳なくて 何度も何度も自分自身を冷たくしたなのにいつも暖かい毛布でくるんでくれた まもってくれた僕は本当のことをいっていない言えなかった言うときは完全にさよならだとわかっていたからけれども言うべき時がきた言わなければならない 絶対に それが僕の最後の誠意嫌われたくなかったから逃げていたこわくて 壊したくなくてしかしそんな自分の事はもういい誠意で接してくれたから僕も最後になろうとも本当のことを言わなければならないそれが僕の君に対する最後の誠意どうなるかはわからないけれど嘘はもうつきたくない少なくとも 君にだけは ありのままをみせて終わりたい