[めろん的poem]の記事一覧 | ・(ェ)・)⊃ノはぁい　めろんです

はっぴぃばれんたいん

チョコレート売り場は、むせかえるくらい女性がいっぱい。甘いチョコの香りと共に香水とか女の人特有の匂い。とろけるちょこをあなたとふたりでたべたいおたがいのおくちにぽいっといれてほほえみあっててをつないでいつまでも想像は果てしなく遠い距離を越えていくかなわないけど夢想するのはいいでしょ？

2006.02.14

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わたしは・・

会うということただ会うこと意味なく時間が余ってるから会うひまだから会う会おうといわれたから会うううん時間を共有したいから会う顔を見たいから会う話をしたいから会う触れたいから会うあなたにあいたいから会う

2006.01.18

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タトエバキミノ

君の顔を見なくなってからずいぶんたつつらいんだみてるだけなのに体が裂けて心がわしづかみされたみたいに痛かったスキッテコウイウコトナノ？ぜんぜん自分の思うとおりいかなくて空想だけは果てしなかったつらくてつらくてもうどうしていいのかわからなくてせいぜいしなくてはいけないことをするのがせいいっぱい僕ね　ほんとすき　きみのこと月日はたったけどあれから誰をみてもときめかないスキってイウカンジョウガワカンナクナッタ　どうしているかなぁ君は元気でやってますか

2006.01.17

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ぴんくとみずいろの中間

ｺｺﾛがぎゅうってなるよおもいだしたら楽しいけどつらくてたぶんそれは同じきもちでことばにしなくてもわかるおたがいのことじかんがないのがかなしくてまたそれはいつもの日常にかきけされる

2005.12.25

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ある一日

心が凍っている溶かすのは容易じゃない普段どおりの毎日で普段どおりの時間が流れるけど抜け殻みたいに天気に左右されるほど心がよわい後悔はしたくないけれど答えはいつまでたってもみつからない時間が解決するのかなあの日みたいにまた笑える日がくるのかなあなたがいなくても

2005.12.06

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ぬくもりってゆうやつ。

疲れ果てた先に一筋のひかりそれは同情からうまれたものかもしれないなぐさめあいかもしれないただそばにいるすぐちかくにこうなるべくしてなったのかはわからないけれどいやじゃない穏やかなる気持ちが芽生えたのも事実だろう抱き合ったときにわかるかもしれない自分がどうしたいのかが

2005.12.01

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僕のメッセージ

本当は消えたかったしゅわしゅわと泡のように消えてしまいたいと思った何も言わず　ただ　本当にそのまま消えてしまいたかった僕にとっては宝物の思い出と共に消えてしまいたかった夢想や空想いろんな嬉しい思い出ずるいとわかっていても消えたかった苦しくて苦しくて申し訳なくて　何度も何度も自分自身を冷たくしたなのにいつも暖かい毛布でくるんでくれた　まもってくれた僕は本当のことをいっていない言えなかった言うときは完全にさよならだとわかっていたからけれども言うべき時がきた言わなければならない　絶対に　それが僕の最後の誠意嫌われたくなかったから逃げていたこわくて　壊したくなくてしかしそんな自分の事はもういい誠意で接してくれたから僕も最後になろうとも本当のことを言わなければならないそれが僕の君に対する最後の誠意どうなるかはわからないけれど嘘はもうつきたくない少なくとも　君にだけは　ありのままをみせて終わりたい

2005.09.21

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そうおもうの

おっきなゆりかごにゆられているような羽根のおふとんにくるまれて眠っているようなそんな心地よいひとときあなたといると　もうこの世の中には　何もこわいことがないような何もおそれることがないような　そんな錯覚さえもおこします

2005.09.07

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ＢＬＵＥ＆ＧＲＥＥＮ

もう8月ですねなにもかんがえず飛んでいきたいいろんな角度からﾂﾝﾂﾝってしてみたけどやっぱりあの人は温かですっごくいい人ワタシはいい人じゃないから悪い人はすぐわかる過去に戻りたいってあんまり思わないけどはじめて思った時間を遡りたいって

2005.08.04

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距離をつなぐのはむずかしくて

おれのことｽｷ？』って聞かれて『ｷﾗｲ』って言ったあの日、何度も何回もｷﾗｲって言った言葉と行動が伴ってなくて　ずっと手をつないでいたかった抱きしめた時の香りをまだ覚えてる季節がいくら過ぎても香りの記憶はなかなか消えないふとしたときに会話を思いだす好きすぎてきらいだった苦しくて逃げたかった言葉も必要だけどほんとの気持ちは表情や態度だけでもわかるよね夏以外は枯れてるのかと思うほどみすぼらしいのに真っ白なはすの花が一面に咲くのも　もうすぐだね

2005.08.03

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To go one step ahead from you

毎日同じｺﾄを繰り返す容易なようだけど　意志に反してくじけそうになるときもある雨の日も風の日も暑い日も寒い日も関係なく毎日の積み重ねが大事何を信じているんだろうこうしていればいつかは僕にもチャンスはくるのだろうか地道な努力ときおり押し寄せる虚しさに打ち負かされないようにやれるだけのことはやったと自分自身をごまかすことのないように僕は今日も走る走った後に感じる一種の恍惚感苦しんだ末に沸いてくる不思議なあの感覚を味わいたくて僕は今日も走るそこには何の欲や見栄もなくてただ自分が走る一本の道が広がっている何度想像したのだろう一番にテープをきる自分を欲がないなんて嘘だゴールをめざして自分の前に影がないゴールをめざして僕は今日も同じ事を繰り返す僕は走る～～～～～～～某Mさんに無理いってお写真頂きました。とっても素敵なお写真だったから☆なんでも10年前にご自分で撮影されたらしいです。写真みたら詩が書きたくなって勝手につくっちゃった。それに題名も考えていただきました。ありがとうございました☆http://fotologue.jp/public/entry/28262.blog

2005.07.21

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過去へも未来へも

君と同じｺﾄをするよ髪をさわったら僕もさわる君が手をあげたなら僕もあげる君がなにか飲んだら僕も飲む食べたら僕も食べる君が好きな音楽をきいたら僕も聞く耳も口も手も行動も全部まねをするもちろん笑顔も君が笑ったら僕も笑うだから悲しそうな顔はしないでそれはまねしたくないからきみとｺﾝﾀｸﾄしなくても同じ時間を共有している言葉にださなくても『ｄ』だけでわかる僕は過去にいけて君は未来を感じれる『ｄ』を介して～～～～～～～～～

2005.06.27

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ふれてみたいよ君の時間

優しいねその優しさはどこからくるの傷つくことは怖くないの？人を信じて嫌な思いをしたこともあるよね変な駆け引きとか全然なくてかといって素直すぎる人特有の知らぬ間に人を傷つけるということもなくきちんと思いやりがあってそのあたたかさにめまいがするよ君がもし泣いたら泣くことがあったらすこしでも役に立てるならそばにいるよ涙でもいいから僕の冷たい胸に届けばいい一時しのぎでも雨宿りでもいいから君にもう少し近寄りたい

2005.06.17

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空気をきって飛んでいく

会話は心のキャッチボール会話することで相手を知る話すことはすべて真実じゃなくても何も接触がないより相手のことがわかる考え方、想い、言葉の選び方、トーン会話できないときは文字に息をかけるひらひら飛んでいくよ見返りは期待しない自分がそうでも相手がそうしたくない場合もあるからキャッチボールは壁相手だと簡単だけどつまらない落としたり時には緩急ゆるやかなカーブでもOK投げることに意義があり受けることに意思があるワタシは今日もボールを投げるよたとえ届かなくても

2005.06.16

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僕はカメラマン

ファインダー越しに君を見るぼぉっとした顔笑顔何かをしているところ知られないようにシャッターをきるどの顔も違うけれどどれも全部君でこの小さな断片は全部僕のものたとえそばにいられなくてもずっと一緒にいられなくても君を感じてる呼吸をしたらなくなってしまうその吐息も抱きしめてかすかに香る残り香も離れてしまったら感じることのない体温も残すことは出来ないけど全部ずっと感じていたい僕はカメラマン写真にも心にも君を感じる

2005.06.03

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なにがみえますか

頭をなでるくちびるを指でなぞるほっぺたをあわせるちかいのにできないことはいっぱいある香りも漂ってきそうな距離なのにね檻の中に入れられて何をもとめているんだろう視覚　聴覚　感覚は研ぎ澄まされて嗅覚だけはきかないちかくないのかなきみにはなにがみえるの

2005.05.29

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on time

つきぬけるような青空にふわふわの雲がぽっかり浮かんでいる洋服の裾や襟、髪が風にたなびく背中の筋肉を意識して背筋を伸ばして前を見てｶﾂｶﾂ歩く誰かが見ていなくても誰もそばにいなくても寂しさの片鱗なんかこれっぽちも見せず力強く歩く　歩いていくいい風が体を通り抜けるどんなに寝不足でもどんなに疲れていてもこんなに気持ちのいい日は誰にでも訪れるブルーとホワイトが混じって羽根のような雲ができた美しい空はあなたにもワタシにも誰にも感じられるふと空に目をやりさえすれば。

2005.05.24

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そんな日もあります

もう　またなくていいかなまつ　ひつようもないかなおだやかさになれた日々は踏み込むのに勇気がいる曖昧さと現実を　考えると胸が痛いからまたそっとふたをするあたたかい温度に触れてもう　どれが　ほんとうなのか　わからなくなる

2005.05.15

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yellow　bird

その横顔もすき髪が少し伸びたね見るたび胸がいっぱいになって何も言えなくて返せるのは微笑みだけなんでこんなに胸がｷｭﾝとなるんだろう一つ一つに一喜一憂ﾒｰﾙをみても嬉しくてせつなくてしばらくワタシは空想するはぁとの鼓動は背中越しに口からはﾎﾝﾄのｺﾄがいえないから

2005.04.04

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じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが

すっとしたきょうはだいやもんどみたいにきらきらしてよい一日だった☆きれいなみずうみに太陽の光が反射するようにがっきを奏でると美しい音色をだすようにそんな一日～1♪

2005.03.22

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eye to eye

雨がふったらひとつの傘に入ろう風がきつければ片寄せあって雷がなったら抱きしめて晴れたら手をつないで歩こうどこまでも二人の瞳にはお互いしかうつらなくてそんな時間をいつまでも過ごしていたあの日また会おうあの木の下で夢はまだまだ覚めないよ　

2005.03.17

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しろいひ

時間がたつのははやいな山ｱﾘ谷ｱﾘいろいろあるけど無理せず穏やかに過ごせたらいいね羽毛が舞うようにふわりふわりゆっくりとそして全部集めてふわふわで暖かな気持ちをいつか示したいって思うんだ

2005.03.14

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think tenderly of ...

動揺する胸がﾁｸﾁｸする簡単には消えなくて忘れようとすることはできてもやっぱり簡単には消えないもっともっと冷たいままでよかったのにそうすれば葉っぱから落ちるしずくのように静かに土に吸い込まれたのに胸がいたいよｲﾀｲissyoniitai

2005.03.11

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another way

はじめはきっとワタシのほうが追いかけた追いかけて追いかけてたどり着いたのになぜだか急に透明になったそれでもまだ追いかけて満たされない想いをごまかそうとした納得しようとしたその風はあなたを取り巻きやがてワタシは追い風をうけた自分が送る風はあんなにも強かったのに発せられる風が大きすぎてドアをしめてしまいたい衝動にかられたijiwaruしたかった興味があっただけではないきちんとそれ以上の想いはあったつれなくて　そっけなくてそんなあなたにijiwaruしたかったごめんね　それ以上のこと望んでないんだじっとあなたを観察するもう前みたいに傷つくのがいやなだけせつなすぎて疲れちゃったもう声をきいても何も感じなくなってしまったんだスキマはまだ開いてるかもしれないけど扉は閉じられた最後の賭けにも勝った今はもう何の感情もない

2005.03.09

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the way for 2

君が綺麗といってくれた手を頬にあて考える何度思い返してもその出した答えに自分が納得できるものは少ない可哀相なﾋﾄ物分りがよすぎて自ら快楽を放棄するいや本当は大人の姿をした子供かもしれない素直さは時には両刃の剣のように無邪気に心を切り付ける今はまるで何もなかったかのように静寂な夜が広がっていく僕も君も新たな道をあるいていく手を見るたびお互いを思い返す日ももうない僕は旅立つんだ強い信念と少しの荷物をもって決して後ろは振り返らない

2005.03.08

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お手紙

あのね　もしあったらね耳のそばでいいたいことがあるのお耳がくすぐったいかもしれないけど我慢してねそれで手をつないで歩きたいの歩きながら風を　空気を　空を感じたいの今そこに　その場所にいるということを感じたいの一緒にいるということを　触れたいの冷たい頬に　胸に　さびしげな瞳にマスカットが似合うようなその口に

2005.02.23

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ぼくは

たとえば犬になりたい　一緒に散歩いけるからたとえば猫になりたい　そばで寝れるからたとえば鳥になりたい　言葉で伝えれるからきみと一緒にいたいんだ

2005.02.18

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have a good time

すこしずつでいいのちょっとずつでいいのあなたのことを知るのは急がなくていいのなんだかもったいなくてほんとうにあなたのまわりにはゆったりとした時間が流れてるよね抱きしめたらするっとにげだしちゃいそうな感じだけど過ごす時間を少しでも共有できたらいいな今日はバレンタイン手渡せなかったけどいつか　食べてくれると　いいなくるみとちょこのくっきぃ

2005.02.14

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