今日もいろいろ
通帳に入金するのを変更するために郵便局に行きました。受付のお兄ちゃん、どっかで見たような気がしていましたがやっとわかった。千原ジュニアとか言う、弟に似ていたのでした。で、用を足して帰宅して今日も真冬並みの寒さなので、雪姫のご機嫌伺いに。彼女は至って元気でいろんな声を出して気持ちを伝えてきます。やっと梅一輪咲きました。母から電話が来て姫2に会いにゆきました。母がブスッとしてたので聞くと抱っこしたらものすごい声で泣かれたそう。妹にべったりです。わたしの顔をじーっと見ています。「〇〇ちゃん」って呼ぶと笑うようになりました。妹に抱かれて気付くとわたしを見ています。「〇〇ちゃん」って声をかけると妹の胸に顔を伏せます。もう、恥ずかしいという感情があるようです。「おらがあんまし、ハンサムだがらだんべがの」なんちゃって冗談を言って今度は母の御用で街を走ってきました。