カテゴリ:わんこの話
土曜日、午前中は粗大ごみの搬入で終わったので、夕方からの診察に
合わせておんぷを動物病院へ連れて行った。 4時からの診察だったけど、もうたくさんの車がいて、少し中で待つ ことに。 一番具合が悪い時から見ると、ほんの少しおなかが小さくなった気がして 体重も2,5キロ以下になっていたものの、それはそんなによくなって いるわけではないようで、相変わらずご飯は自分で食べなくなっているし、 (おやつは自分で食べる)薬を毎日飲ませるのがやっと。 療養食もふやかしてつぶして、ちゅーるを載せて、とやってはいるものの おそらく小さなスプーン一つ分もいかないくらいなのかもしれないです。 それでも、その時の天候にも左右されながら、うろうろと徘徊することも 少なくなり、おなかの腫れも熱を持たなくなったりしてきているので、少し ずつ小康状態になっているのかなと願っています。 朝晩の寒い時は、暖房を使って、お洋服を着せて様子を見ています。 今度の土曜日には薬もなくなるので、また診察に行く予定ですが、検査も あるのかな。 今は、アンモニアの数値が7月、8月よりも悪くなっているので、そこが 一番気になるところです。 毎日、私が帰宅するころに合わせて、勝手口の所で二匹で待っていてくれて 嬉しいですね。 かわいい子たちです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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