カテゴリ:お天気の話
天気予報では、雨の傘マークがついたりしていて、あ、降るのかな、と
期待していても次の日になると朝からぬるい風が吹き、天気予報の傘マークは 全部消えているというこの頃。 いったいどうなっているんだ、と叫びたくなる私。 風除室の中にある鉢物。 毎日水を掛けるようにしているものの、日中はかなりの温度になっているようで 丈夫なはずのゼラニウムが次々と倒れてしまっているのがわかるほど。 これではいけない、と思いつつも外に置くと虫が寄ってくることもあっていまいち 踏み込めないでいる。 今月もあと3日足らず。 だんだんマヒしていくような感覚に襲われながら、事務所はエアコンも効いているので ありがたや、と思いながら仕事に励む火曜日。 日曜日はイベントで盛り上がり(町内の)、翌日の月曜日は早朝から片付けにいく 旦那様に合わせて5時少しすぎに起きたら、やっぱり疲れていたんだろうな。 夜もご飯を食べ終わると眠くて仕方がない。 会社勤めの人たちはさぞかし、大変な月曜日だったろうな、と思いを馳せる。 もうそろそろ暑いのもいらないな、と思いつつもこれが10月まで続くとかなんとか 噂が広がっているのを聴くと、それだと秋がなくてすぐに冬になってしまうの?と おののいてしまう。 そう、こう暑いと地震が来る、という噂(昭和58年の日本海中部地震の前は、 異常に暑くて、年配の人が地震が来るんじゃないだろうか、という話があちこちで あってその通りになってしまい焦った)が出てきたり、ものすごい豪雪になるのでは ないかという人あり。 あー、やめてくれー、と叫びたい。 お空は何を思っているのだろうか。お前たちがオゾン層の破壊をしているからしかた ないのだ、と言っているのかしらね。 って、だんだん考える気力も失う毎日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|