新着記事一覧 | Human Science High Society Syndrome

月下のGackt

久々にイラストUP・・・・・・・うーん微妙。描き上げてUPしたのはいいが、めちゃめちゃ手抜きっぽいな（汗）しかも画像の大きさも微妙にでかすぎるし・・・・・このイラストは一旦保留やな。改善の余地がありまクリマクリスティーって感じ。時間がある時にでも手直しいたしますよ。次はKami君描こうかな。

Nov 16, 2004

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君に逢いたくて

忘れることなんて　出来やしないから

Nov 15, 2004

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Midi:Nette presents Dis inferno Vol.III

というわけで、『Midi:Nette presents Dis inferno Vol.III ～LAST YEAR PARTY～』チケット取れました。去年参加出来なかったので今年こそは！って感じです。生Kozi君は体験済みなので、今度は生Manaちゃん!!しかも当日のみSchwarz Steinも復活って嬉しいニュースが!!生Horaえもん見てぇ～（笑）さて、問題はどんな格好で行きましょうか。多分周りはみんなゴシックでエレガントな感じだろーし。かと言ってそんな服持ってないし・・・・・・まぁ、おそらく黒系の服で行くのは間違いないが、安っぽい感じは絶対嫌なんすよねぇ～（汗）対策を練らねば！兄弟サイトの『Moon Of Oblivion』の管理人であり、我が、双子の実の弟でもある菊丸と一緒に行く予定なので同じ顔してる二人組がいたら気軽に声かけてくださいな。

Nov 14, 2004

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プジョー4002

本日のチョロＱ製作日記（笑）1台目完成してないのに、何故か2台目の製作を開始してみたり（苦笑）んでもって↓これ作ってます。プジョー4002。今、進行状況はこんな感じです。

Nov 11, 2004

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女の武器

涙は女性の武器だってよく言うけど女性の一番の武器は涙なんかじゃない一番の武器はその笑顔だと思うから

Nov 10, 2004

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ガウディ作の未完の塔

本日、部屋を軽～く掃除しようと思いお掃除開始。いつも通り、結局大掃除になってしまいましたが・・・・・・いや、始めると止まらなくなっちゃうんだよね。あっちが終ったら次はこっち、こっちが綺麗になったら次はあっちが汚れてるとか。Ａ型のさだめでしょうか（苦笑）暇な時は一日掃除で終わっちゃったり・・・・・・でも、何か新しい事とか始める時や絵描いたり、造形作業する時なんかは部屋が汚れてると集中できないっすね。なので「今日は○○描くぞ！」とか「○○作るぞ！」なんてなると、部屋の掃除だけでその日が終わっちゃうなんて日もしばしば・・・・いや、別に普段から部屋が汚いとかじゃないですよ！？友達に「お前の部屋は男の部屋じゃないみたいにいつも整ってるなぁ」なんてよく言われますから。まぁ、もちろんそうじゃない日もありますけどね（笑）そんなこんなで色々整理してたら二年位前に描いたサグラダ・ファミリアの鉛筆スケッチが出てきたので激写！（笑）なつかすぃ～なぁ～♪

Nov 9, 2004

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ディアブロ製作中

どの位前からだったでしょうか。あれはもう遥か昔の気がします・・・・・・自作チョロＱ第一号のディアブロの製作を開始したのは・・・・あっ、ちなみにシャシーとプルバックモーターは某Ｔ社製の物でボディはエポキシパテでのフルスクラッチっす。で、まだ完成してません（爆）就職活動だとかその他もろもろで忙しかったのもあるのですが、今思うと処女作にディアブロってちょっと無理あったかも（苦笑）久しぶりに見てみると結構バランス悪かったり、全体的に歪んでたり・・・・・・・大改修が必要な模様（汗）やっぱコインホルダーも無いバージョンで作ろうとか思ってコインホルダー取ってみたら更にバランスの悪さが顕著に・・・・今年の冬までに仕上がるといいなぁ～。大量生産とかもできたらいいなぁ～なんて。同時進行で、以前にプジョーのデザインコンペに出品されてた『4002』とか作ってみようかなとか密かに思ってたり。他にもやらなきゃならん事が山ほどあるのですが、趣味を楽しむ時間はどんな時でも確保しておきたいっすね。

Nov 8, 2004

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カバオが喋れて、何でチーズだけ普通の犬なんだよ！

最近、昼夜が逆転しております。そりゃもう逆転ホームランですよ。ラミレスも真っ青！何日間日に当たってない事やら。まぁ原因は色々あるのですが主だった原因は篭っての作業が多くてですね、色々と部屋の中でジメジメとやってるわけですよ。だからこんな時間にも日記が更新できちゃったりするわけで。それで昼間は爆睡してるわけで・・・・・・純です。もうすぐ忙しくなるので、こんな生活も嫌でも出来なくなり今だけだからとか甘い事言っちゃって生活しちゃいます。明日あたり食料調達にでも行ってこようかな。そうしないと食い物がもう無いしな。あー、日の光当たったら溶けそうな気がする。

Nov 7, 2004

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忍び寄る影

いやー、ビックリしましたよ。夜中寝てて、ふっと目が覚めたら壁に大きな人の影が！！思わず「ぎゃー！」と叫んでしまいました・・・・・兄がよく幽霊を見る人なので遂に自分も見えるようになってしまったのか！？とか思いましたよ。よーーく見ると、携帯の充電ランプに照らされた寝る前に一人で空にしたワインボトルの影でした。どーりで随分なで肩だと思った（笑）しかしそんなんで「ぎゃー！」とか言っちゃった俺って一体・・・（苦笑）

Nov 6, 2004

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TV付携帯電話

ひさびさに詩ではなく日記を（笑）今日、ボーダフォンのＴＶ付携帯のＣＭを見て思ったんだけど、あれってもちろんＮＨＫも映るんだよね？？視聴料ってちゃんと回収にくんのかな？とかふっと考えてみたり・・・それともボーダフォンが肩代わりに払ってるとか？？それとも民放しか映んないとか？？そこんとこどーなのさ、ＨＮＫさん（笑）

Nov 5, 2004

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音の鳴らない箱

雑踏の中では闇など感じない少し離れて静寂を求めてみればそこには依然として闇は存在し周りから光が射す場所には影などは無く光の射す方向が少なければまた影が姿を現す失ったものは手に入らないのにそれが消えないのは何故

Nov 4, 2004

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弱者の灯火

拭い切れないモノは捨てろ

Nov 3, 2004

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走馬燈

終い込んだ筈の重いも一瞬を妬き付けた紙切れで全ては色を撮り戻し痣やかに浮かび上がる君心僕フタリだけ消えない何も見え無い

Nov 2, 2004

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現状遺児

何故にお前は産まれた崩壊した世界を造り上げた大人達その中で壊れゆく子供達逃げ場すら無く腐った世界希望に満ちた未来を望むのにそこに繋がる路すら掻き消される救世主なんて存在しない自ら命を絶つかそれとも生き抜くかお前が決めろお前はまだ失望には満ちていない死んだ世界を生き返らせるのは俺が愛しく想うお前だけだから選択は誤るなお前が選んだ場所には多分希望なんて存在してない血の涙を流すだろう多くの傷を負うだろうだからそれが何だ甘ったれるな生きてゆく事は思ってるほど簡単じゃない死ぬ事なんか誰にだってできる生き抜いてみせろ死に物狂いで生きてみせろそれがお前だ

Nov 1, 2004

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流れてゆく季節

何の力も無かった僕はただこの場所で蹲る事しか出来ないのかもしれない君はとても強い人だねと微笑みかけてくれた事いつもその背中を見送ってばかりだったけれど伝え切れなかった言葉も今はもうこの胸に一緒に閉まっておくよあの頃君がくれた笑顔はきっと本物だったから

Oct 31, 2004

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広がり続ける世界

逃げだす事は決して負けなんかじゃないいつでもその道はまっすぐと私の前に伸びている自分のタイミングで自分の歩幅で歩き出せばいいのだから

Oct 30, 2004

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失望

ヒトが希望を持つのをやめてしまうのはいつか来る絶望に怯えているからかもしれない

Oct 29, 2004

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君の笑顔が見たくて

今はもういない君に想いを寄せるのは思い出に変わってしまうのが怖いからかな君と喧嘩する夢を見た拗ねたように怒る君が可愛くてあの頃を少し思い出したその笑顔は遠ざかってしまうけれど最後に抱きしめ合ったぬくもりと過ごした時間はいつまでもそこにあるからただ祈る事しかできないけれど君は君のままでいてほしいそれがきっと僕の願いだから

Oct 28, 2004

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果実と肉

幾つもの声と掻き乱す欲望扉は固く閉ざされ二度と使われる事は無い誰もいなくなってしまった部屋は闇錆び果て引き千切られた鎖繋がれたままの記憶と死に逝くちっぽけな獣逃げ出す廊下すら無い筈なのに何時の間にか消えた女神外界の灼熱の炎で消え去るがいい望んだ物全てを捨て去るのならその美しい身体ごと焼かれるがいい闇でも灼熱でもない光は訪れなかったのだから

Oct 27, 2004

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友達

少しの間、群馬に帰郷してました。その間に地震があったりと色々大変でしたが、帰って良かった。精神的にも参っていたし、話ができる相手が欲しかったのかもしれない。一人でいたら多分どんどん落ちていってしまう気がしたのは確か。地元の友達の誕生日を祝うというのもあったので懐かしい顔が見れて凄く安心した。色々と話を聞いてくれていた友人達だったので「帰っておいでよ。みんなで騒ごうよ」と声をかけてもらえた時は本当に救われた気がした。この場を借りて、お礼を言いたい。やっぱり昔からお互いの事を理解している友人の存在は大きいと実感した。家族にも感謝したい。家族や友人、無条件に迎え入れてくれる人達、そういった場所があるというのは本当に有難いことだと実感した。築き上げて崩れてしまった物もあった、しかし、築き上げたら、二度と崩れない物もあるのではないか？そんな風に感じた。

Oct 26, 2004

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想いは永遠に螺旋を描く

季節は幾度も幾度も巡るのにその原色の世界でさえ彩りを失い目に映る全てがモノクローム肌を突き刺す風さえも何も感じなくなってしまったかのよう想いは美しく螺旋を描き底なしの闇へと飲み込まれてゆく螺旋を描き深く深く沈んでゆく

Oct 22, 2004

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世界で一番愛した人

忘れたくて、でも忘れたくなかった。自分が信じて、ずっとずっと想いを寄せた人だったから。時間が経って、その顔もその声も思い出す事の出来ない日がやがて来ると思うと、それはとてつもなく悲しい。その時が、きっと笑って話せる時なんだよなんて言われたけれど、忘れなくちゃいけないのに、忘れたくない。しばらく会わなくて、忘れられそうな気でいた。そうしなければ周りも心配していたし、自分も駄目になると思っていたから。何より、その想いが何にもならないという事が一番辛い。でもやっぱり気持ちは変わっていなかった。女々しいと思われるかもしれないけれど、一人の女性を、俺は全力で愛した。だからもう会わないと自分で決めたのは余計に辛い選択だった。側に友達として他の男と付き合う姿とかはとても見れる気がしなかったし、そこで生まれた嫉妬心が相手を傷つけてしまうかもしれない事、絶えられずに自分が壊れてしまう事が怖かった。だからそういう道を選んだ。でもそれすら否定する自分もいるのも事実。どこかで、また友達としていつかは楽しくやれるんじゃないかとか、時間が経てば会う事ができるんじゃないかとか・・・忘れたくないのに忘れてしまうのならば、この気持ちを何かしらの形で残しておきたいと思った。だからこうして今の想いを羅列している。でも、一人の人をここまで好きになれた事は本当に誇りに思っている。相手を信じきれていなかった自分もいたのだけれど、三年半という年月、幸せな事が山ほどあって、お礼を言いたい事も山のようにあった。決して出会わなければ良かったなんて思わない。出会って、笑顔を交わせて、言葉を交わせて、一瞬でも想いが通っただけでも幸せだったと思う。だからこそ、この押し潰されそうな気持ちがあるのだと思う。自分の大事に想う人が、自分の事を大事にしてくれた、信じてくれたという事実はあったのだから。出来ればこれからも同じ道を一緒に歩いて行きたかったけれど、君はもういない・・・・・・お互い原因はあったのだろうとは思う。でも、後悔ばかりが襲ってきて自分を責めてしまう。大切な思い出として思える日が本当に来るのだろうか？それは正直今の自分には考え付くこともできない。さよならが言いたくて一緒に過ごしていたわけではないのに・・・またどこかで出会えたらいいななんてまた好きですと言える事が来るんじゃないかなんて思うのはやっぱり弱いのかな・・・・・・

Oct 21, 2004

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Sayonara

二度と戻る事はないその場所には僕の足跡は無く

Oct 20, 2004

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100g 36円

ちょっと奥さん！100g、36円だったんざますよ！えっ？何がって？イトーヨーカドーで鶏胸肉が100g、36円だったんざますよ！お得～！！って思ってもちろん買いましたとも。というわけで親子丼や悪魔風焼など色々作ろうかと♪一人暮らししていない人にはこの喜びがわかるまい！（笑）

Oct 18, 2004

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夏の少年（自作小説）

夏の暑い日差しに加え、毎日の蝉の声にいい加減この季節のうっとうしさに嫌気がさしていた。長年間勤めた会社を定年退職し、東京からこの田舎に移り住んで、もうすぐで二年が経とうとしている。毎日畑仕事をしてみたり、縁側でぼんやりとして過ごしている。幼い頃から東京で暮らし、アスファルトの大地で育った私にとっては、こんな毎日が新鮮に感じるのだ。しかし去年、妻を癌で亡くしてからは何事にも真剣には取り組めないでいた。ある日の出来事だった。いつものように縁側でぼんやりと空を見上げていると、視界の隅の方で何かが動くのを感じた。その方に目をやってみると、家の門のところに一人の少年が立っていた。少年は片手に虫取り網を持ち、丸坊主でいかにも田舎の子供という感じだった。「どうしたんだい？」何気なく声をかけてみた。「この家は少し前までは空家だったんだ。」少年は半分怒ったような口調で言った。「おじさんは少し前にこの家に引っ越してきたんだよ。」そう伝えると少年は少し不満げな表情を見せた。もしかしたら、私が越して来る前はここは彼の秘密基地だったのではないか。私はそう考えた。越して来る前に、この家を下見した時の事を思い出した。空家だったこの家を管理していたのは村役場だったのだが、そこの職員がこの家の周辺で遊ぶ少年がいるという話をしていたのを思い出したのだ。「ここは君の場所だったのかい？」そう聞いてみると、予想通りの返事が返ってきた。「そうだよ。ここは僕が元々いた場所なんだ！」その返事を聞いて少々気の毒に思った私は、とりあえず少年に事情を話す事にした。少年はなんだか納得できないような感じではあったが理解はしてくれたようだった。次の日の朝だっただろうか。私は庭を誰かが走り回っている音で目が覚めた。「おじさん！おはよう！なかなかネボスケなんだね。」昨日会った少年が笑いながらそう言い庭に立っていた。この日からだったろうか。あの少年が毎日のように家に遊びに来るようになったのは。少年は、毎日朝ごろに来て夕方ごろに帰っていった。そんな事が1ヶ月ほど続いた。ある日、少年が家には帰りたくないとくずった時があった。辺りは暗くなり、少年が一人で帰るには少々不安な感じだった。「よし！じゃあ今日はおじさんの家に泊まっていっちゃうか？」私は少年にそう提案してみた。「えっ！？いいの！」嬉しそうに少年は私に飛びついてきた。「ただし、おじちゃんがお家の人にちゃんと連絡してからね」それを聴いた途端に少年の顔から喜びの色が消えた。やはり親に言ったら反対されると思ったのだろうか。「大丈夫！おじさんがちゃんと説明するからさ」少々元気を失った少年の顔が可愛そうだったのでそう付け足した。「・・・・・・いないんだ」少年はそう小さな声で呟いた。「えっ？」聞き取れなかった私はそう聞き返していた。「みんなもういないんだ。」少年は今にも泣き出しそうな声でそう呟いた。「少し前に交通事故でみんな死んじゃったんだ。お父さんも、お母さんも、みんな・・・・・」私はそれを聞いた瞬間にしまったと思った。私の何気ない行動で、彼の幼い心の中に閉まってあった悲しい記憶を引きずり出してしまったのだから。私はどう声をかけていいのかわからなかった。昨日は少年に聞いてはいけない事を聞いた感じがしてなんだか申し訳ない気持ちだった。少年に同情したのか、そんな複雑な気持ちで少年と同じ布団で寝る事にした。その日は私は少し早起きをした。特に理由はなかったのだが、なんだか落ち着かなかったのだ。少年はまだ布団で寝ていた。夜が明けてまだあたりが薄暗い頃、不意に家のチャイムが鳴った。ピンポーン「すみません。うちのケンタが来てませんか？」玄関の扉の向こう側でか細い女の人の声だった。「どちらさまでしょうか？」私は尋ねてみた。「ケンタの姉です」私はその瞬間背筋が凍った。何故ならば、ケンタという名前が、少年が遊びにきはじめた頃に、教わった、その少年の名前だったからだ。「きてないです。そんな子知らないです。」私はすかさずそう伝えた。「そうですか。朝早くにすみませんでした。」そう言うと扉の向こうの気配は消えた。私は自分の心臓が高鳴っているのを感じた。ケンタが先日話した内容が本当なら、彼女ももうこの世のものではないからだ。しかし、ケンタが私を驚かそうとして嘘をついている可能性も考えた。ただ、昨日見たケンタの表情はまぎれもなく本当に悲しんでいる顔だった。この日の朝にあった事をケンタに話すか話さないか私は迷ったが、その事はケンタには話さない事にした。しばらくしてからの事だっただろうか。その日も朝からケンタが家に遊びに来ていた時の事だ。「最近不思議な夢を見るんだ。」ケンタが思い出したかのようにそう切り出した。「お姉ちゃんが、僕の手を引いて向こう側に連れて行こうとするんだ。僕が嫌がってるのにこっちにおいでってひっぱるんだ。」ケンタの話を聞くと丁度あの朝、ケンタの姉が現れた日辺りから、その夢を見るようになったらしいのだ。その話しが本当ならば、やはり彼女は一緒に逝けなかったケンタを向こうの世界に連れて行こうと現れるのだろうか。それならば私はどうするべきなのか。来る日も来る日もその事ばかりを考えるようになっていた。ピンポーンある日、深夜に玄関のチャイムが鳴った。「どなたですか？」私は恐る恐るドアの向こう側に聞いてみた。「ケンタの姉です。うちのケンタが来てないですか？いや、絶対に来てるはずなんですが・・・・」彼女のか細い声が少し強く言っているように感じた。しかし、その時はケンタはもう家に帰っていて家にはいなかったし、いたとしても彼女にケンタを渡す気もそうそう無かった。いくら家族とは言え、ケンタの命を奪おうものなら私が守ってやると悩んだ末に決意していたからだ。「だから、このあいだもそんな子知らないって言ったでしょ！しつこいですよ！」私は恐怖を押し殺してそう言い放った。すると、扉の向こうのケンタの姉はこう呟いた。「あの子は私が責任を持って連れて行きますから。」私はそれを聞いてこう言い返してやった。「責任ってなんなんですか！ケンタの命を奪う事なんですか！？」家族とはいえそんな事は絶対に許せない。私の気持ちを全て込めて、その言葉を返した。「何を言ってるの？」扉の向こうの声は驚いた感じだった。「ケンタも一緒に連れて行きたい気持ちはわからなくもない！でもケンタは生きているんだ！これからいっぱい幸せになるんだ！」そう私は大声で伝えた。「もうケンタは幸せにはなれないの！」彼女の声がいままでと違い、怒鳴った感じだった。「もうケンタは幸せにはなれないのよ！だってケンタはもう死んでるんだから！」・・・・私は彼女が言った事がしばらく理解できなかった。「ケンタは少し前に交通事故で亡くなったの。」彼女の声は落ち着きを取り戻していた。「じゃ、じゃあケンタが言っていた、事故でお父さんとお母さんと一緒にっていうのは？」とっさに聞き返した。「亡くなったのは買い物に行くために車を運転していた父と、助手席に座っていた母、そして後部座席にいたケンタなんです。私はその日は体調が優れなくて、自宅で休んでいたんです。そしてあの事故が起きたんです。」扉の向こうの声は静かに語り始めた。「警察の話だと、対向車線から車が飛び出してきて正面衝突だったらしいんです。対向車の運転手は軽傷で済んだらしいのですが、こちらの三人は即死だったそうです。」「す、すると毎日家に来て庭で走り回って遊んでいたケンタは？」「私は死んだ人が見える力が産まれつきあるんです。おそらくあなたも気がついていないだけで、その力があったのでしょう。私はたまたまあなたの家にケンタが入って行くのが見えたんです。」私は尋ねた。「でもどうして？」「ここは、元々私達が住んでいた場所なんです。」その言葉を聞いて、私ははじめてケンタに会った時の事を思い出した。ケンタが、ここは元々、僕がいた場所だと言っていた事を。「そういう事だったのか」「ケンタはきっと、この場所が大好きだったのだと思います。そしてあなたに会って、まだこの世にいたいと思ってしまったのでしょう。」ひとつ私は疑問に感じた事があったので聞いてみた。「ちょっと待って。じゃあ君がケンタを責任を持って連れて行くって行ったあれは？」扉の向こうの声は少し戸惑った様子でこう返してきた。「私以外の家族に逝かれて、私ももう疲れてたんです。一人は寂しいし、いっそのことみんなの所へ行こうと決心していたんです。そんな時です。まだこの世で彷徨っているケンタがここに入って行くのを見たんです。」私は玄関の扉を開けていた。そこには色の白い黒髪の女性が今にも泣きそうな表情で立っていた。「じゃあ君はケンタを連れて一緒にあの世に行くためここへ・・・・？」彼女はこくりと頷いた。その話を聞いても私はまだ彼女の話が信用できなかった。毎日遊びに来ていたケンタがもうこの世のものではないなんてことを。「まだ信じられないようですね。」無意識のうちに私はそんな顔をしていたのだろうか。彼女がそう言った。「これを見てもらえば信じてもらえると思います。」彼女は一枚の写真を差し出した。その写真にはケンタの父と思われる男性に、母と思われる女性、目の前に立っているケンタの姉、そして車椅子に乗って微笑んでいるケンタが写っていた。「あなたは先ほどケンタが庭で走りまわって遊んでいたと言いましたね。」「まさか・・・・・」私がそう言うと彼女は「ケンタは産まれついた時から筋肉の病気が原因で歩く事ができなかったんです。だからこの庭で走り回ることなんてできるはずないんです。生きていた頃のケンタには。」・・・・少し前にニュースで彼女が行方不明になっている事を知った。僕はあの時彼女にどうすればいいか導いてやる事が出来なかった。今も彼女はどこかを彷徨っているのだろうか？それとももうこの世にはいないのだろうか？最後に目撃した人の話によると、彼女らしき女性が小さな男の子の手を引いて一緒に歩いてゆく姿を見たのだと言う。

Oct 12, 2004

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ブラックジャック

TVシリーズのブラックジャックが放送開始した。虫プロだけに絵は原作に忠実で申し分ない感じ。主題歌もジャンヌでいい感じだしエンディングも大塚愛でいい感じ。声優陣もOVAと同じでBJは大塚さん、ピノコは水谷さん。これもイメージを壊さずに一安心。これでピノコがまた宇多田ヒカルだったらどうしようなんて思ってたので（笑）欲を言えば、あの不発弾のシーンはストーリーが進んでいって、もうちょっと後に見せても良かった気が・・・・・・１回目にあの場面を入れなくても良かったかな？それと、やっぱりって感じですが手術シーンが少々あっけない。原作のような細部まで見せることはTVアニメではやはり無理だとは思うのだけど、一瞬で手術が終わってしまうのはやはり少し違和感があった。BJの醍醐味とも言える手術シーンにもう少し工夫が必要かと。それと手術服に着替えるあのシーン、金田一の「犯人はお前だ！」的なカットを狙っているのかもしれないですが、結構意味のないカットかも（笑）しかし全体的に見れば原作のイメージを凄く重視しているし、今のわざと難解なストーリーにするようなアニメや無駄に残酷なシーンを扱うような中身のないアニメを放送するよりは遥かに楽しめる。というか、手塚作品を他のアニメと比べる様な事は無粋かもしれない。BJは個人的にも大好きな作品だ。できれば多くの子供にも見てもらいたい。そして手塚作品の楽しみのひとつ、他の手塚作品のキャラクターが多く登場しているので探してみるのも面白いだろう。

Oct 11, 2004

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HEY!HEY!HEY!収録

本日、Ayu出演の『HEY!HEY!HEY!』の収録に行ってまいりましたー。いやいや、着いたら丁度Ayuが入りの時で挨拶できて良かった。収録も一回歌った後にモニターチェックして、もう１テイク撮りなおしたから２回聞けたし♪でも、結構みんな歌撮りとトークが別撮りだっての知らなかったみたいで「本日こちらの方は歌撮りのみです」って言われて「えー！ダウンタウン見れると思ったのに」って声が多かった。しかも慣れない出待ちなんてしてしまったよ（爆）でもまさか３時間も待つとは思わなかった（汗）文字通り出待ち・・・・・・・。しかし色々な芸能人見れた（笑）今日見た芸能人一覧（爆）浜崎あゆみ松本人志久本雅美ケミストリーウド鈴木三瓶坂下千里子若槻千夏バラエティに富んだメンバーですな（笑）しかもウドちゃんは本当にいい人だった。みんなで「ウドさーん」って呼んだら「はーい」って言ってこっちに近寄って来てみんなと握手してくれてたし（笑）本当に感じ良い人でした。しかし、メンバーを見ると一目で『もしもツアーズ』ってわかる（笑）まー、おケミは『HEY!×3』で、マチャミは『あいのり』あたりかな。という事で、来週の月曜日の放送の『HEY!×3』でウォーリーならぬ、MaSaを探せ！（古っ！）ホント、ウォーリーどこいっちゃたんだろ・・・・・・ってどうでもいい！（笑）見つけた方は書き込み宜しく！って見つかるワケない（笑）探してみやがれ（笑）

Oct 10, 2004

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オモイデノオト

辿り着きたい場所があるのにそこをゴールにする事すら許されていない誰が決めた訳でもないのに僕らは違う方向に向かわなくてはならないそうやって大人になってゆく別れゆく人にもサヨナラすら言えなくて何か代わりの言葉を探していた君を傷つける言葉ならいくつも知っていたのに今はどんな言葉をかけて良いのかさえ解らずに本当は君がどこにいたって僕が守りたかったはずなのに一度離してしまったその手は二度とはもう戻らないのならば

Oct 9, 2004

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Demons

揺るぎ無き世界例えば高い空　問えば答えは空回り狂っちまえばいいさ　お前がいるから快楽主義なら　一網打尽さ独裁主義なら　この手足は不要だ流れる赤い液体は　生きてる証か？狂っちまえばいいさ　お前といるなら赤裸々な日々なら　目を背けたくなる夢見心地なら　そのまま逝けばいい

Oct 8, 2004

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記憶と闇

生き抜く事さえ侭ならず闇へと身を委ねる者達生まれてきた事さえも苦しみへと変わる無くした物全て闇に捨て去りここにはいたくないと深く沈んでゆくその全てが何より苦しみを感じる事だと未だ気付かずに

Oct 7, 2004

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子豚がぶぅ

実家に帰っていた時、兄と弟と三人でとんかつを食べに行った時の一枚。「あっ、かわいい～」と思いパシャリと一枚。でも帰ってきてもっかいよーく見るとこの子・・・・・・・「微妙にブチャイクであんまり可愛くないぶぅ（笑）」

Oct 5, 2004

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歩き方

というわけで、久々の日記。ギブスも取れて、包帯も取れてもう何も装備してません。心配してくれたみなさま、本当にありがとうございました～。無事実家から東京にも帰ってきました。装備が取れたのでやっと歩いて出かけられる～なんて思って出かけてみたのですが・・・・・・・・・あれ？歩き方がわからん！？１ヶ月半近く、ずっと片足かばって歩いてたからその癖が付いてて普通に歩けねぇ～！！もう自分がどうに歩いてたかも覚えてないです（苦笑）なんだか足の長さが左右違う感覚なのですが・・・・・・ギブス取れたってのに非常に歩きづらい・・・・・・・早く普通に歩けるようになりたい（苦笑）

Oct 3, 2004

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ふたつの樹木

涙でも潤わない　暗く悲しいお話ふたつの樹木　互いを支え合う幸福にも果実を実らせたある樹木はそれを喜び　自らを誇りに思ったある樹木はそれを嘆き　目をそむけた真実を追求する者それを軽蔑する者どちらも正しい事どちらも間違った事導くのはお前だ探してみるがいいさ

Sep 30, 2004

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思い過ごしは真実の見落とし

後悔は先に立たない　じゃあどこに立つ？足場のグラつくこの場所は　自分で創った嘘？気が付かないのは普通だから　普通は欠けたモノだらけなのに陰を落とし見る影も無い大人　ヤリたい放題で見ていられない子供どちらも恥じる事も無く　穴にハマって堕ちてゆく重なり合う瞬間だけが　誰にも教わらなかった本当の感覚思い過ごしていたのは　耳を塞ぎがちな言葉大切に想う　あなたの事を見落としていたのはそんな事踏みつけていたのはそんな事

Sep 28, 2004

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mihimaru GT

は～い！注目！本日、購入しました♪えっ？遅い？しかも中古です・・・・・・・すんまそん（汗）以前から注目していたアーティストですが、やっぱイイっ！初めて名前を聞いたという人も、名前は知ってるよって方も、名前だけでも覚えておいて損はないかと☆CDショップやサイトでも最近は視聴できるトコも多いので、チェックしてみてはどうでしょうか？

Sep 27, 2004

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Mistral Circus

雨の街に咲く色トリドリの華恵に感謝する農夫も　虹を待つ不幸人もさほど何も変わらない　さほど夢も変わらない東方で砂の城に閉じこもる純血の人々隣でウタタネの老人　武装した若者さほど何も変わらない　さほど望むモノなどない

Sep 26, 2004

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愚者のパレード

箱に詰め込んだ優しさも今は自己主張ばかりしタダの嫌味になっている始末さ見返りすら求めない無益な楽園世界今なら貴女に騙されてみようか愛や夢なんて現実離れすぐに息絶えて色褪せるだけ見知らぬ事への憧れと残された残骸の悲しみ答えなどいつも先走り許される事など一つもなくまたあの夢に魘される

Sep 24, 2004

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埋もれるまで

人生日々精進。苦しい事や悲しい事は山程ある。でもそれは生きてゆく上できっと役に立つ事なのだと信じたい。辛い事や悲しい事を乗り越えた数だけ、その人はその分の幸せを手に入れる事ができると信じたい。一度は自分の人生に悲観的になる事は誰にだってある筈。自分が産まれた時から自分の人生が完璧だと思っている人などいない。どこかしらにコンプレックスを持ち、不満を抱えて生きている。自分に対しても、社会や他人に対してもそうだ。しかし、そんな人生も主役となる自分次第だ。どんな風にでも創り変えられる。気持ちが沈む事も、絶望的な状況になる事ももちろんある。しかしそこで自分の人生を諦めてはならない。それはどんな選択よりも簡単な事だ。しかし決して逃げる事が悪いという意味ではない。時には背を向け、逃げ出してもいい。それでも忘れてはいけない。自分には帰れる場所があり、そして、迎え入れてくれる人達がいるのだという事を。

Sep 18, 2004

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焔花

ふたつ並んで咲き誇ったひとつは無残に枯れ果ててひとつは美しく狂い咲くどうせ枯れ果てる運命ならばふたつが咲いた瞬間に共に燃やしてしまおうか

Sep 17, 2004

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非リアルdays

カワイコブリッコのあの娘でもちょっと冴えないあいつでさえも一皮向いちまえばみんな同じさ着飾る意味も香り付けさえもホントに陳腐な悪あがきウワベの笑顔も嘘の香りの綺麗な戯言さえも無知な子供のママゴトでしょ理解を示さないインチキヤングマン悪い夢なら覚めてくれそれでも君はまだ君のままでいるのかい？

Sep 16, 2004

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ever

時計の針が1周して僕はこの別れに涙したこの星が31回転して僕は君の笑顔をまた隣で見たいと望んでたあの日から毎日を365回繰り返した僕は大切な誰かに本当の笑顔を見せられているだろうか季節が巡り巡って僕は僕と違う誰かの隣を歩く君の幸せをただ願うだけさ見上げたこの曇り空もいつか青く輝くのだから

Sep 15, 2004

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諦

僕らはいくつ大切な物を失っただろう手に入れたい物に必死になって失った物達を再び取り戻すのに何度諦めただろうかわかっているさこの先にだってそんな大した物はない

Sep 14, 2004

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HALO終わりました

HALO終わりました。もう「マスタァァァチィィィフ！」と叫ばなくて済みそうです（笑）コヴナントとの死闘もこれで一件落着・・・・・・・２も出るんですけどね（苦笑）しかし洋ゲーというのはめっちゃ難しいゲームが多いですね。今までやった中で一番ムズかったのはラチェっト＆クランク。あれはべらぼうに難しかった。／(*￣(エ)￣＊)＼それと洋ゲーは酔う！（爆）主観画面で操作する作品が多いというのもあるのですが、何よりグラフィックがなんかキモい（笑）外人さんのセンスってやっぱり凄いです。海外版のぷよぷよのキャラクター見た時はショックでしたよ（笑）（今週のファミ通参照）とにかくHALOクリアしました。２は安くなったら買います（爆）（　ﾟ∇ﾟ）=◯)'νﾟ)･;'.､お疲れ様でした～♪((((oﾟ▽ﾟ)o)))

Sep 13, 2004

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メンテナンス

昨日の晩、日記で長々と色々書いていたのですが、アップしようとボタンをポチッと押した瞬間「メンテナンスに入りました」の文字・・・・・・・「なぬ～！」慌てて戻るボタンを押したのですがその甲斐虚しく撃沈。１時間近くかけて書き上げた文がオジャンです（泣）なので今日はふてくされて内容のある文書きません（笑）いつも別に大した内容じゃないのですが（苦笑）（　ﾟ∇ﾟ）=◯)'νﾟ)･;'.､こんな日があってもいいよね♪ヾ(´―｀ )ノ

Sep 12, 2004

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HALO始めました

「マスタァァァチィィィーフ！」何度こうTVに向かって叫んだ事か・・・・。燃えプロ並の超人的な撃たれ強さかと思いきや、車に轢かれたり、高台から飛び降りて一瞬で死んでしまうスペランカーを彷彿とさせるそのひ弱さ・・・・・恐るべし洋ゲー！何故に今ごろHALOをやっているかって言いますとね・・・・・いい加減X-BOXで遊ばないとただの邪魔な箱になってしまうのですよ！DOAビーチバレーやりたさに購入しました（爆）それ以降、ピンとくるタイトルもなかったのですが、ある知人とやったPS2の洋ゲーをキッカケに洋ゲーブーム到来（爆）このゲームバランスの悪さと、無駄な操作性がグー！しかもなんだか人間がいやにリアルだったりマシンにはこだわってたり（笑）やっぱりアメリカ人のこういう大味な感性って色んな意味で尊敬に値する（笑）ただ、三半規管が弱いのですぐ乗り物酔いになります（爆）「気持ち悪りぃ～」

Sep 10, 2004

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I or LOVE?

世界に愛を君には僕を

Sep 9, 2004

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揺るぎない想い

限りあるいくつかの　出会いと別れを繰り返しあの頃傷を負った僕ほど弱くない疑いだらけの街に　のまれて一人でさまよっていた僕だけの宝物が　欲しくてひたすら探し続けていたわからないフリして　気がつかないフリしていたどこかにいる誰かを　傷つけてしまう気がしたからありふれてる毎日だけど　そんなちっぽけな毎日の中で「意味のないモノ」なんて　ひとつもないから

Sep 8, 2004

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読まなくちゃ

最近、本を買っても読む事ができないのです。別に読む時間がないとかじゃないんだけど、読み出すと止まらないタチなので読みたくなるまでが非常に長い（苦笑）買って読んでない本が３冊ほどあるのですよ。今読まないとホントこの先読む時間がないのでなるべく読むように頑張ろうかな。１冊は学門書みたいのだからいいんだけど、あとは伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』ともう一冊はタイトル忘れた（苦笑）ハードカバーで表紙がゴツボ☆リュウジのイラストのやつ（笑）なんせこないだ東京の部屋に行った時に置いてきてしまったので・・・。こんな暇ならおいてくるんじゃなかった（汗）

Sep 7, 2004

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青

青い空の君は同じ色した海の僕とは決して混じる事は無く僕は君と同じ色した水の上を漂って浮かんでいるだけ境界線なんて無いハズなのに空と海は永遠に交わらない

Sep 5, 2004

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九月なのに

早いもんでもう九月です。ついこないだ年が明けたと思ったら、あと三ヶ月で年末っすよ。時が経つのは早いですなぁ～。しかし連日蒸し暑いですね。九月なのに。地球の温暖化だとか色々あるとは思うのですが、なんだか嫌がらせのように暑い！もしや噴火のせい？（笑）最近はいい事もさほどなく、なんとなーく毎日が過ぎております。でも自分が不幸な時でも、結構他人が心配でして、親の事だったり、よくメールしてる友人の事だったりが気になるのですよ。親の事にしても、友人の事にしても「だらしない男、情けない男が多すぎです！」これは大声で言いたい。どんな理由があろうとも女性を泣かせる男は最低です。俺も偉そうな事は言えないのですがホントに嫌になっちゃいますよ。男だったらビシッとせい！

Sep 4, 2004

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