おひちゃ~
華冬♪です
タイトルには「罹いた」と書いてありますが実は
去年の8月から引きずっております
8月…40℃以上の熱を出す
9月…殆ど治ったものの喉の調子が最悪。咳だけが止まらず気管支炎かもという心配
10月…一時期楽になったものの、歌の音域が3oct.+から2oct.+へ極端に狭くなっていた
11月…咳が発作のように起きる毎日、ついでに毎日ゲ○w
12月…微熱復活
1月…一週間に一度は37度オーバー
2月…熱は治まるも咳は相変わらず止まらず、さらに倦怠感と鼻水
なんか重大な病気に罹っているのではないかなんて心配はしていませんがとにかく咳がツライ
本来禁止されているはずの仕事もしていますが、咳が一度出始めると何もできなることがしばしば
力仕事ですからね。手っ取り早く稼ぐにはこれが一番。
いよいよ規制が強化(と言うか実質禁止)される派遣業界の経験もあるので大体のコツは掴んでいます。
癒し系…気合入れていた筈が階移動はエレベーター・平移動は台車押しのみなんて仕事も結構あるのでかなり助かっています。
ちなみに生活保護の上限に引っかからないようにしているのでばれても平気b
まあ、依存症は治りませんが気がつけば8ヶ月間お酒を口にしていないし、飲んだら元の生活になっちゃうよってのが怖いと思っている間は続けられるでしょう。
で、派遣規制によって生活ができなくなってしまう人たちについて。
はっきり言って華冬♪は全く気にしていません。
むしろ甘えるな、です。
今はなきグッドウィル系の登録派遣はもちろん、派遣社員だっていつ首が飛ぶか判らない、それは承知の筈です。
「いやそんな話聞いていない」なんてのは仕事ってか社会を舐めています。
派遣契約を締結する際には必ず契約書に「景気衰退など社会的事由により契約期間内でも派遣契約を解消する場合がある」と記されています。
政治家がしっかり働かないからだ?
政治家に期待したって生活が改善されないのは判り切ってることでしょう?
解消はいいが他の仕事が無い?
職や内容を選んでいませんか?
現在華冬♪が就かせてもtらっている仕事は社会保険なんてありませんよ? 怪我しても労災なんて降りません。 それでも不法投棄物の撤去なんていう命がけの仕事もしています。
命がけなんて大げさなという人もいるでしょうが、投棄物や自然毒によって汚染された土壌へ作業着・安全靴・ヘルメット・軍手のみで進入します。
怪我をしたら破傷風に罹るし現場は急斜面(むしろ崖)です。
コンビニの袋から剥き出しの安全剃刀が山ほど出てきましたし、安全帯なんてしてたら1年たっても撤去完了できません。
そんな仕事でも就けるだけマシ、それが現実です。
華冬♪だってかつては普通の会社員・芸能関連職・水商売・売れないミュージシャンなどいろいろな仕事をしてきました。
正直今の仕事は労務であり一流とまでは行かなくても企業のデスクなどに就いている人から見れば負け組かも知れません。
でもそれはすべて自分の選んできた道です。
上述した職はその気になれば再開することが出来ます。でももう一度就きたい職なんてありません。
しかしお金が無ければ生活できない、生活保護だけでは生活できない。
それならどんなことでも法に触れない限りはやらなければいけませんね。
派遣切りによって失職した人の中には高齢や健康上の理由を盾にしている人も多いのですが、今まで仕事をしてきたのならビル管理や清掃業など山ほど仕事は残っているのだから出来ないはずがありません。
確かに一番悪いのは小学校の学級委員会よりもレベルの低い政治ですが、政治が役に立たない以上自分の生活は自分で守るしかありません。
まあ、華冬♪の勝手な意見ですけど、出来る事ややらなくてはいけないことすら放棄して文句を言ってるのは今の政治家となんら変わりませんよって話です。