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  トップキャスター #1『嵐を呼ぶオンナ』

  新月９始まりましたね。他局でのヒットもあり天海祐希、月９主演ですね。矢田亜希子とのダブル主役という事ですが、見た感じでは、全然格が違うと感じました。児玉清さんが登場でぴしっと話がしまります。あれ、そういえば同じフジで児玉清さんニュースのドラマ『美女か野獣』でもそう言えば出てましたね。あの時はアンカーマンでしたっけ。矢田亜希子と玉木宏といえば、一昨年の月９『ラストクリスマス』で共演してましたね。ニュース系の番組ドラマはどうしてもスクープをネタにドラマが展開してしまうので、それこそスクープの裏に隠された真実や人物描写をどう描くのかが重要です。そういう事を考えると今回は、可もなく不可もなくといった感想です。でも、今後を期待しています。主なキャスト・椿木春香…天海祐希 ・飛鳥望美… 矢田亜希子 ・蟹原健介…玉木宏 　・結城雅人…谷原章介 ・野原芽衣…松下奈緒 ・蟹原珠子…田丸麻紀 ・紺野令子…須藤理彩 ・角高孝男…矢島健一 ・石場小吉…生瀬勝久 ・柴田勝俊…児玉清 ← 参加しています(^^♪是非ポチッと押して下さい♪主題歌…『Dear friend』Sowelu 「トップキャスター」オリジナル・サウンドトラック

  April 17, 2006

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  ギャルサー #1『地上３０ｍ恐怖の落下友情殺す死ねメール』

  アリゾナからやってきたカウボーイ役の藤木直人。カタコトの日本語を話し、日本の文化など気にせず、はちゃめちゃな暴れっぷり。またその対極にあるギャルサー軍団。わかりあえないながらも理解しようと考える進之助と、ギャルサーの中でおこる派閥争いや友情や喧嘩を描いているのだが、発想は面白いかも知れないけど、物足りなさは否めない。なんか中途半端な感じながらも、ちょちょと出てくる古田新太はさすがオイシイところをすっかりもっていってました。そのシーンだけは、笑ってしまいました。今人気の戸田恵梨香とがんばっていきまっしょい”や”蝉しぐれ”に出演してた佐津川愛美がなかなか好演していました。 ”ウザイ””死ね”と簡単に言う風潮には、壁々してたので、方法論は別として、落としどころを見つけたかなという結末でしたね。あんまり人の命を軽んじて欲しくないという事が伝わればいいんだけど…。鈴木えみや岩佐真悠子の出演シーンはかなり今回少なかったなぁ。 主なキャストは以下の通り北島進之助…藤木直人 サキ…戸田恵梨香 レミ…鈴木えみ ユリカ…矢口真里 ナギサ…新垣結衣 リカ…岩佐真悠子 シズカ…佐津川愛美 スミレ…奈津子 相川勇作…温水洋一 早川晶子…三浦理恵子 一ノ瀬誠…佐藤隆太 ジェロニモIII世…古田新太 柳下哲雄…生瀬勝久モモ…山内菜々 参加しています(^^♪是非ポチッと押して下さい♪【CD】HEY! FIRENDS / 藤木直人ギャルサー　オリジナル・サウンドトラック

  April 15, 2006

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  クロサギ #01『財団融資詐欺』

  昨日の『クロサギ』見ました。大方の人は山下智久ありきのドラマで見たんでしょうが、私の場合はキャストに山崎努の名前があったので、注目して見ました。原作はこれまた漫画で「週刊ヤングサンデー」に連載。主なキャストは以下の通り・黒崎…山下智久・吉川氷柱…堀北真希　・桂木敏夫…山崎努・神志名将…哀川翔 ・早瀬…奥貫 薫 ・白石陽一…加藤浩次 ・三島ゆかり…市川由衣 ・大沢夕有子… 麗菜　・桃山哲次…田山涼成・御木本…岸部シロー ・黒崎の父…杉本哲太 肝心の内容ですが、設定は詐欺師が詐欺師をカモるというのは面白いですね。現代のねずみ小僧というには、ちょっと御幣というか抵抗はありますが、昔から勧善懲悪ものは、見ててスッキリするという意味で、いいかも。だましのテクニックも、垣間見られるのでこういうのは、引っかからないようにしなきゃという学習にもなりますね。今回は、だます相手に杉田かおる演じる新川波江。杉田かおるも、のりのりでかなりオーバーアクション気味で怪演されてました。主役の山下も演技は発展途上でしょうが、嫌味なくて飄々と演じていましたね。過去の話とかでの話の膨らみでの演技に今後期待しています。主題歌『抱いてセニュリータ』も彼が歌ってましたね。昔懐かしい80年代サウンドだなと感じてたんですが、公式サイトでも本人がそう話しています（笑）マッチやトシちゃん世代の曲です。堀北真希は若手の中では、これからが楽しみな演技をしています。役によって受けるイメージもずいぶん違うし…。哀川翔は、いい意味でも悪い意味でもどこまでいっても哀川翔でした（笑）肝心の山崎努の出演シーンがあまりにも少ないのが残念でした。まぁでも、今後大きく絡む伏線があるみたいで次回以降に期待。やっぱり仕置人の念仏の鉄に狂喜乱舞した世代としては、はちゃめちゃでいて、怖い山崎努が見たい！いちおう来週も見る事が確定です。 参加しています(^^♪気に入っていただいたら是非ポチッと押して下さい♪コミックス　クロサギ　1～8巻■送料120円■山下智久（NEWS） ■CD+DVD【抱いてセニョリータ】初回盤　5/31

  April 15, 2006

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  医龍 1話「神の手を持つ男」

  『医龍』をさっそく見ました。『弁護士のくず』とリアルタイムどちらを見るか悩みましたが、下にも書きましたがキャスティングをとりました。その主要なキャストは以下の通り。朝田龍太郎…坂口憲二　加藤晶…稲森いずみ 伊集院　登…小池徹平　霧島軍司…北村一輝 荒瀬門次…阿部サダヲ　里原ミキ…水川あさみ 木原毅彦…池田鉄洋　　藤吉圭介…佐々木蔵之介 鬼頭笙子…夏木マリ　　野口賢雄…岸部一徳難民キャンプで、世界レベルの救命医療チーム「チーム・メディカル・ドラゴン」のリーダー朝田龍太郎。ある理由で病院を追われてたが、加藤晶の地位欲の道具として大学病院に招かれる事に…。今週は各主要キャラの人物紹介や関係を兼ねた話が主体でした。内容としては、スゴ腕の朝田龍太郎の見せ場を二つほど表現していました。ドラマの手術シーンみたいな事を平気で出来るとそりゃ確かに神の手です（苦笑）でも見てて面白かったですけどね。障害とか残らないのかな？あと里原ミキに応急処置を施したあのペンを折って刺すというのは、こういう医療系のドラマでは、おなじみのシーンだったので、個人的にはスルーです。ただ、ふてぶてしいキャラの朝田、加藤、霧島などの絡みがどうなるかも今後の楽しみです。毎週見ていくことになりそうです。 参加しました(^^）気に入っていただいたら是非ポチッと押して下さい♪医龍（1）

  April 13, 2006

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  『7人の女弁護士』

  新番組どんどんはじまっていますね。今夜も３番組がスタートしますが、確実に見るというか録画するのは、『7人の女弁護士』です。内容は前のシリーズも全然見てないけど、南野陽子が出演するとなると見ないわけには、いきません（笑）いい作品である事をせつに希望します。主題歌　【CD】【10%OFF!】ハリケーン・リリ、ボストン・マリ(CD+DVD) / AAAそれは、別として10時台のドラマ『医龍』と『弁護士のくず』どちらを見るか悩むところです。どちらも原作は漫画みたいですが、『医龍』はちらっと読んだことがあるかなぁ。キャストで考えるとアクの強い面々が出演する『医龍』見そうです。たぶん録画しておいて両方みる事になりそうです。ただ今日もその時間にTVが見れる状況か微妙ですが…。『医龍』主題歌はAIですね。こちらも楽しみな作品です。 『弁護士のくず』主題歌はhitomiですね。これは確実に私は購入します

  April 13, 2006

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  今夜 春の特別企画ドラマ『Happy!』がありますね♪

  金曜10時枠の『夜王』も終わり今週は春の特別企画『Happy!』があります。これは、原作が浦沢直樹であの『YAWARA！』や『MONSTER』そして『20世紀少年』と同じ作者です。これは、読んだ事がないんですが、私のイチオシ相武紗季ちゃんが主役となると見ないわけには、いきません共演者に宮迫博之、田口淳之介（KAT-TUN）、哀川翔などなど。テニススポ根ドラマ？みたいですね。『夜王』の時みたいにパイロット版みたいに特番で反応を見て連ドラ化を狙っているのかな？内容が楽しみです。公式サイトを確認してみると番宣にていろいろ朝から出てたみたいです。うー見逃してる(；´∀｀)･･･いたいなぁ･･･ まぁ、野球からドラマの流れで見逃さないようにしないと…。ただ家の改築の手伝いでリアルタイムで観れるのかどうか…。

  April 7, 2006

• 朝ドラ『純情キラリ』

  ここ数年職場が近くなったおかげで、朝ドラが見れる環境になってきた。先週で『風のハルカ』も終わり今朝から『純情キラリ』がはじまった。今回の舞台は八丁味噌で知られる愛知・岡崎市みたいだ。主役に映画『NANA』やドラマ『ケータイ刑事』の宮崎あおい。まだ幼少期を描いているので出てこないが個人的には楽しみです。（笑）家でCS・BSデジタルが見れる環境になり『ケータイ刑事』を見てからチトはまっています（爆）それはさておき取り巻く他のキャストも三浦友和、室井滋、戸田恵子、八名信夫、劇団ひとり、西島秀俊など個性的な面々が脇を固めているので今後が楽しみです。今日見る限りでは主役の桜子はかなりのおてんばみたいですね。見ててはらはらする場面が今後予想されそうです。脚本は浅野妙子さんで私も見てた「大奥」とかを手がけいます。NHK「純情キラリ」サントラ2006年04月21日発売

  April 3, 2006

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  輪舞曲 最終回『さよなら愛しき人よ』

  昨日は家の改築工事でくたくたになったのと、風邪の具合が悪いので残念ながらリアルタイムでは最終回見れませんでしたが、今朝早起きして鑑賞。最終回らしく、いろんな事件や人間関係に幕をひく展開。龍吾も最後の大勝負で護送中のユナを誘拐し国家転覆をたくらむプログラムは、運命のいたずらか再びユナが扱う事になります。それに伴いもぐっていた人間が一挙に暗躍しはじめます。ユナは隙を見て居場所を警察のシステムにハッキングし知らせます。それを傍受していた宋も動き出す事に…。一足早くかけつけたヨンジェはユナ達を助けようとして宋の手により命を落とします。宋はプログラムを完成させ、後は実行するだけのところ琢巳が現れ自首を懇願するが当然聞き入れてるわけもない。そこに病床のユニからの育ててもらって感謝しているという電話で、心が揺れる。結局実行せずにめでたしめでたし…。とは当然いかずに、そこに脱走してやってきた龍一郎の手により宋は無残にも殺されます。琢巳も撃たれて絶体絶命のところ、龍吾が背後から父に手をかける壮絶な結末へ…。最後は怒涛の展開でしたね。（想像は出来ましたが…）それから、時間がたち琢巳とユナは再会し、熱く抱擁しキスを交わします。あの日見た雪の「輪舞曲」を思い出しながら…。豪華キャストで壮大なスケールのドラマでした。いろいろツッコミどころは否定できませんが、こういった秘密組織と警察の抗争を描いたドラマを描いたドラマは少なかったので個人的には満足です。主題歌・挿入歌、BGMを含む音楽も秀逸だったと思います。2006.6.24発売 DVD-BOX 6枚組

  March 27, 2006

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  白夜行「白夜の果て」 　

  とうとう最終章にたどりつきました。結果は１話から見えているもののどういった過程で終焉を描いたのか興味あるところでした。予想された通り亮司が事件の全てを墓場まで持って行き、笹垣に手をかけるも完全には殺せず、我が身に自らピリオドをうつ事に…。犯罪に犯罪を重ね楽になりたかったというのが正直なところ。二人、日中を堂々と歩くというのも見果てぬ夢。だけど、雪穂を愛し影から自らの手を染めながらも守り抜くという一種の純愛な感じは貫き通せましたね。こういった場合残されてものはつらいですね。雪穂が生きた屍のようになるのも無理はなく、ただ彼が守り通した罪を貫き通すという事だけやりぬきました。もちろんこれから一生罰を受けながら生き抜くことになるのは仕方のないこと。たとえそれが茨の道でも。犯罪はもちろん悪いことではあるけど、いろいろ考えさせられるドラマでした。原作も残りを読み終えたいと思います。

  March 24, 2006

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  最終回 『Ns’あおい』『アンフェア』

  両作品本日最終回でした。WBCの興奮も冷め遣らず、9時から一気に2時間半、こちらも楽しみました。まずは『Ns’あおい』泉田総婦長が、呼吸停止した先週の続きであおいがやってはいけない看護師による挿管を行った。それにより、あおいとそれを指示した高樹が責任を負うことになる展開は容易に想像できました。前振りで田所副院長の母親の電話などもあったので、おそらくなんらかの心的作用を及ぼすかなとは思ってましたけど、やはり最後はいい人になってしまいましたね。（苦笑）まぁめでたしめでたしな内容ですか…。個人的には正直期待はずれでした。●“「Ns’　あおい」オリジナル・サウンドトラック ”CD（2006/2/22）次は『アンフェア』前週ラストにて和夫が雪平を撃つシーンで終わりましたが、そのからくりとして犯人をおびき出すため、一芝居をうつ事に。その現場に最初にやってきた人間が黒幕だと考える。そこにやってきたのは、なんと安藤でした。これは、衝撃の展開でしたね。一本やられました(^_^;)まぁ一番安全パイと考えられる人間が実は一番怪しいという鉄則を考えればおかしくはないんですけど安藤の犯罪のきっかけは雪平にたいする復讐。雪平が射殺したユタカに対しての復讐でした。最後は瀬崎同様、雪平に射殺され一連の事件は幕を閉じる事に。殺伐とした事件の中で美央ちゃんが笑顔とともに声を取り戻す。優しく接してくれ雪平との関係を修復してくれた安藤のおかげで…。この作品は原作を大きくはなれてオリジナルの世界へと進みましたがなかなか引き込まれる作品になりました。これは、もしかしたらスペシャルドラマで復活するかもしれませんね。つっこみたいところは多々ありましたけど雪平は、あんな風に確実に殺すって事は、はなから殺す気満々？アンフェア DVD-BOX

  March 21, 2006

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  輪舞曲 『償うべき罪守るべき愛』

  今週は、大きな動きはそんなになかったですね。WBCの余波か私個人としては、あんまり盛り上がりませんでしたユナの親の話、宋の話、龍吾の話などいろんなところの隙間をうめたって感じですか？ユニの手術も無事成功して、ヨンジェも韓国警察っていう本当の顔でいい人へと（笑）今週はメロドラマしてましたね。来週怒涛の畳み掛けのための、小休止って感じですかね。１５分延長みたいなので、録画予約時間を変更しとかなきゃ(^_^;)それにしても、そんな簡単にサイバーテロって？韓国警察って簡単に偽造パスポートなんて作ってくれるの？（爆）☆おすすめ品☆ 輪舞曲（ロンド）DVD-BOX 型番:DA-994

  March 19, 2006

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  白夜行「開く過去の扉」 　

  今回はさしずめ金八スペシャルもとい笹垣スペシャルでしたね。ずいぶん、いろんな場所でいっぱいしゃべってました。主役の二人は、その分おとなしかったような感じがします。あーでも亮司は雪穂の義理の母を殺し、笹垣も殺そうとしましたが…。図書館の谷口さんも見せ所（泣かせどころ）がありましたね。さしずめ視聴者の同情声の代表か？逆に倫理道徳の立場から断固として可哀想と思ったら行けないし、自分たちの都合で悪賢いことをやってるのに正当化する事はないと言い放つ笹垣の対峙は象徴的なシーンでした。いよいよ来週で最終回。一話に繋がるんですが、笹垣の日記と母の遺骨、典子の言葉などが重なり毒殺から刺殺へと切り替えるという甘さが命取りとなり面と向かって笹垣と対面する緊迫の場面で来週へと続く憎い演出でしたね。否が応でも来週が楽しみです。

  March 16, 2006

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  輪舞曲『運命の地、ソウルへ』

  残すところもあと２話いよいよ、秘められた二人の真実が明らかになってきました。宋は育ての親であり、プログラムの完成こそが宋が神狗を抜け３人で幸せに暮らす唯一の手段を信じて疑わないユナ。その宋が実は自分の親を殺した犯人であるという事も知らずに…。やはり宋が琢己の親を殺した犯人でしたね、そして大きな企みで神狗をのっとるという一番なダークサイドが前面に押し出してきました。今回はさしずめ韓国スペシャルという感じでこの悲しい物語の始まった地に帰ってきたという感じですね。多少都合よく事が進んでる感は否めませんが、いよいよ大詰め。次回が楽しみです。こちらもDVD化が早くも決定ですね。TBSは速攻で商品化していってますね。

  March 12, 2006

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  白夜行「こぼれ落ちた過去」

  今回の放映も終わり残すところあと2話。どんどん追い詰められる展開に向かって行きます。今回は、笹垣を殺そうと計画したりしてるんだけど、笹垣と篠塚は証拠を集めまくり残りは父親と母親を殺した証拠だけ…。それも、今回ラストに義理の母によって母親を殺した証拠が見つけられます。それにショックを受けて危篤状態に陥った母親のもとに雪穂がかけつけます。笹垣の言葉ではないけど、自分たちの証拠を掴んだ人間を亡き者にする思考（嗜好？）がある共通点ではないけど、義理の母親にも例外ではなく雪穂が手に掛けようとするけど、亮司が駆けつけ変わりに殺害へと…。とうとう義理の母親を殺害へと落ちるところまで落ち見てる我々からしたら世界の果てに来てしまった感がありますね。亮司も雪穂も自責の念で苦しんでいます。最終回を前にDVD-BOXも発売が決まって、既に予約受付中みたいですね。毎週録画していますが、やはり興味があります。白夜行　完全版　DVD-BOX（6枚組）　

  March 9, 2006

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  輪舞曲「愛するが故の悲劇」

  琢己が絶体絶命の状態に追い詰められたところで先週は終わりましたが、キム・ヨンジェにより助けられました。TV情報誌にも後半逆転が起こるので楽しみみたいな発言をしてたので、なるほどこれかぁという感じでした。韓国警察の人間で同じくモグラをしていたという設定。ユナを追って日本に来たと言う事から、最初から執拗にユナに執着してたのも納得しました。(^^♪ユナが優秀なハッカーという設定は、まぁしょうがないとしても拳銃でお互いを狙うシーンは、どう考えても琢己の腕の方がよさそうだしイマイチ説得力がなかったですね。データを消すといっても、どうなんでしょう？日本の警察なんて、書類が山のように倉庫にいったらありそうなんだけど（苦笑）その前にあらゆる手で復旧できそうですが（爆）まんまとユナの親父である宋により踊らされる二人。う～ん少し今回は物足りなかったです。

  March 5, 2006

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  『ALWAYS 三丁目の夕日』独占12部門！第29回日本アカデミー賞

  昨日、各賞の授賞式をやっていました。下馬評どおり主演女優賞を除いては12部門独占で各賞の最優秀をとっていました。各賞の授賞詳細は公式サイトにて確認できます♪優秀作品賞の5作『ALWAYS 三丁目の夕日』『蝉しぐれ』は映画館で『パッチギ ! 』『亡国のイージス』『北の零年』はDVDで見てたので比較することは出来るのですが、私の趣味で順位をつけるとしたら1位 『蝉しぐれ』2位 『ALWAYS 三丁目の夕日』3位 『パッチギ ! 』4位 『北の零年』5位 『亡国のイージス』です。『蝉しぐれ』は四季折々の時間をかけた描写や台詞と台詞の間がすごくよかった。人を斬った事のないという設定の市川染五郎の剣捌きが素晴らしく映像の中にひきこまれました。私個人的には彼が最優秀主演男優賞でした。 まだ一部でも映画館で公開中の『ALWAYS 三丁目の夕日』ですが、今日全1面広告でDVD発売の告知がされていました。なかなか考えたタイミングですね。　ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版（仮）

  March 4, 2006

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  白夜行『泥に咲いた花の夢』

  雪穂がどんどん計算高く嫌な人間になってしまっていってしまいましたね。お金も本当のところは、どうでもいいのかも知れないけど、何らかの形として自分の成果が欲しいのかも知れない。現実的に亮司とは昼日中を二人して歩くことは出来ないわけだし、家庭環境がもたらした不幸と自分で犯した大罪の為に捻じ曲がった人格や二人の関係は、亮司が最後の方に言っていたようにもう死んでもいい気分？というのは、そのまま１話の冒頭もしくは最終話への終焉に向かって歩みだしたのかもしれませんね。原作は、まだ途中までしか読めてないので、どう違っているのかわかりませんが、あと数話どういう風に最後へと進むのか気になるところです。番組最後で紹介されてましたが、はやくもDVD-BOX化が決定しましたね。TSUTAYAとかで無料レンタルされていた内容が特典として含まれるみたいですね。毎週ビデオにとってますが、ちと欲しいような気分です。

  March 2, 2006

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  輪舞曲『新章突入』

  ここ数日、風邪で体調を崩してしまいダウン状態。(;_;)ネットライフから遠ざかってます。それでも好きなドラマは布団の中から見ています（苦笑）今回のサブタイトル通りにドラマが新展開へ進み始めました。ユナの前回ラストのペンダント及び父親からの突然の電話も少々不自然な感じでしたが、今回でその謎の一部が解けます。ユナの電話番号なんて知る由もない筈なのに父親からの電話は、今まで探してきた親ではなく本当の父親は神狗の宋だという事。そしてユナはかなりのパソコンの使い手で優秀な？ハッキング能力などもあるけど、爪を隠してるとの事。もちろん日本語もほんとはベラベラ話せるんじゃないかと父親を見ると思ってしまいますね。（想像）そしてあきらもショウが琢己へと戻ったと同時にアクティブに番組に登場しユナとの対峙する場面もありましたね。父・龍一郎に全ての罪をかぶせて新たな指揮を執る龍吾。あの親にしてあの子ありといったところでしょうか？念願の父親の敵をうったと思った琢己でしたが、傷の男がどうも龍一郎じゃないという事で更に深まる謎。そしてユナ姉妹の本当の関係は？ラストでユナに罠にはまってしまい絶体絶命の琢己！残り数話ほんとにどうなる？　　

  February 27, 2006

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  白夜行「美しき亡霊の決意」

  昨日は、今朝のフィギュアスケート中継を生で見るため、速攻で就寝しました（笑）おかげで下にも書きましたが金メダルの瞬間が見れて感動しました。話がいきなりずれていますが(^_^;)、昨日の白夜行も大きなアクションはなかったものの、面白かったですね。お互い（亮司＆雪穂）が相手の幸せになってくれる事がいろんな人の人生を狂わせた事の免罪符という表現を使ってましたが、来週の予告でもありましたがそんな都合よく行ったら虚構の世界であるからこそドラマとしては面白くなくなります。しかし今週はやっぱり1話の冒頭の時から感じていましたが、笹垣ちと怖すぎ！あの執念というか追い込みはもう立派に犯罪ですね。ストーカーですな。思うとおりにならず小娘やあんちゃんに振り回され同僚が殺された個人的な恨みがのっかてます。辞表をだして探偵になった笹垣の動向は要注意ですね。結婚という大きな節目も彼女にかかったらもう台詞にもありましたが売春なんですね。（恐）

  February 24, 2006

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  輪舞曲「キスの朝」

  今週は怒涛の展開でしたね。ショウが偽札工場の手掛かりをつかみモグラである事がバレながらも、情報を伊崎に伝えるシーンとかは、なかなか緊迫してました。その後も警察と神狗の同時進行でのモグラたたき(>_

  February 19, 2006

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  白夜行「白夜の終わり」 　

  なぁ雪穂…このナレーションを聞くと今週も終わるなぁって気がします。田中幸太朗”若手刑事・古賀”が渡部篤郎演じる松浦に刺殺され、また事件が大きく動き出します。そして、とうとう松浦も亮司に殺されました。犯行に犯行を重ねる亮司。逃げ切って最初の事件の時効もこれでなくなり、亮司に再び太陽が降り注ぐ日は本当にやってくるんでしょうか？見終わった後にものすごくせつなく哀しい気分になるドラマです。最近原作を読む暇がなかなかなくどう表現されてるのか気になります。〔送料無料キャンペーン中〕ドラマ「白夜行」オリジナル・サウンドトラック-CD-

  February 16, 2006

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  輪舞曲『母の愛!!』

  とうとうユナにショウが神狗であることがばれてしましました。おまけにモグラがショウである事もばれてしまい新たな展開をむかえます。偽札作りの証拠をつかむため、単独で追ったため、潜入捜査の役目も解任へと、復讐のため、犯罪に手を染める決意を固め、母にも、手紙を書きいざドンを殺害へと向かいますが、伊崎の手により警備体制が整うことに…。今週は、話の展開により出番が少なかった木村佳乃とかがやっとで絡んできたので今後が面白くなりそう。ラストでショウが今まで話せなかったことをユナに話すところがあったので、来週の冒頭は要チェックです♪　●“「輪舞曲－ロンド－」オリジナルサウンドトラック／菅野祐悟/KREVA ”CD（2006/3/8）　

  February 13, 2006

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  白夜行「決別する二人」

  荒廃していってますねぇ。心がすさんでいってます。(>_

  February 9, 2006

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  アンフェア「愛娘が消えた！衝撃の募金型誘拐」

  アンフェア、瀬崎の一連の事件が一応の決着はついたのだが、雪平の娘・美央とその家政婦・牧村が誘拐される事件が発生。瀬崎を射殺した事により、雪平は事件から外され自宅謹慎処分となる。この射殺をめぐりマスコミが騒ぐ中、父親である佐藤も娘の事で苦しみ娘の命を守るため、記事にしないようデスクに嘆願するのだが、もろくもその願いは裏切られる。というような裏での佐藤や雪平の苦悩や奔走と表でのマスコミや警察での騒動を軸に今週は物語は展開されます。犯人は事件を公表する事を条件にTV局に募金型の誘拐事を発表し、子供を助けたければ国民ひとりずつ10円を身代金・総額で12億円を払い、雪平の口座に振り込むよう要求します。で、番組タイトル「アンフェアなのは誰か？」とつぶやきます。これにより、この事件がその言葉を知っている人間が限定され、瀬崎と関係している人間もしくは警察の人間という展開になります。一部では別々の事件と推測されてましたが、関係がありましたね。やはり、雪平に恨みを持っている人間か？それとも…。原作にはない内容になってきたのでますます目が離せなくなりました。　

  February 8, 2006

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  輪舞曲「つかの間のデート～揺れる思い」

  神狗は、本格的にモグラのあぶり出しに躍起になってきました。今回は警察側に小林の携帯があるのを逆手にとって、モグラを罠にはめて、巧妙におびき出しましたね。細部にちと無理があるのは触れないとして、ショウはけっこういつも勇気あるというか無茶な行動をするので、ちとハラハラしますね。それだけ、はやく親の敵の神狗をぶっ潰したいんでしょうけど。伊崎も今回は体をはってショウを助けました。ユナには、はやくもショウが神狗である事が密告されて好意を持っていた気持ちがどう揺れ動くか楽しみです。来週は木村佳乃もやっとで絡んでくるみたいだなぁ。　「輪舞曲」サウンドトラック

  February 5, 2006

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  白夜行 第4話「罪と罰」

  ”桐原”山田孝之は戸籍上は死んだ形となってからは、とことん暗黒面へと堕ちていってますね。隙を見せた方が悪い…そう言ってしまうと、せつない言葉ですね。頼るべく人がなく、ヤクザやたかるやつ、そういうのが暗躍して、犯行に犯行を重ねる。一つ悪いことをするたびに一つずつ大事な何かを失っていく、そういうのが漠然とですが感じます。唯一のよりどころである”雪穂”綾瀬はるかが今の生活を楽しむとはいかないまでも、他の誰かを好きになったりしているのを見たら、愛しさあまってにくさ100倍じゃないけど、傷つけたいと思ったという衝動にかられるのも、理解できるかなぁ。来週の展開も、また波乱がありそうで1週間が待ち遠しいです。エンディングの柴咲コウの歌は、今回はドラマの中盤で使われていましたね。今回のエンディングはBGMでした。　「白夜行」TVサウンドトラック

  February 3, 2006

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  アンフェア「真犯人現る！すべてのナゾが今…」 　

  小説型予告殺人事件の犯人は、大方の予想通り瀬崎でしたね。原作のラストの方だけ（苦笑）を読んだんですが、原作も瀬崎でした。ラストの人質は、編集長ではなく子供でした。雪平夏見の子供じゃなく違う子供で、そのやり取りが書いてあり、やはり撃ち殺してました。現実の世界で子供をめぐる悲しい事件などもあっているので、子供の前で撃ち殺すというのは、TV的には避けたかったんでしょうかね？原作のボリュームだと1クール分は無理でしょうから、こういった別の事件にリンクを張るように展開するのは、原作者の秦建日子のブログから想像はしていました。当然、過去の扱った事件とか、そういうものの絡みか？それとも愉快犯か？オリジナルな展開がどう進んでいくか？　アンフェアなものなのか？来週が楽しみです。　

  January 31, 2006

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  輪舞曲－ロンド－「哀しい約束～はじめての涙…」

  今回もけっこうスリリングな内容でしたね。我々見てるものは、俯瞰の立場なので、裏切り者なんてすぐばれそうだと思うんだけど、現実的にはそう簡単にわかったら企業スパイなんて、いないんじゃないかなぁ。たとえば、会社でも誰が誰と繋がってるとか表面的なものとは違ったりするしなぁ。わずかな人数だって表面的にはうまく立ち回る人だっているし(^_^;)今回はかなり、チェ・ジウの出演のシーンは多かったですね。さすが涙の女王って感じのラストシーンでしたね。人間のコミュニケーションってお互いが分かり合おうと思えば、言葉の壁も越えたり出来ますね。ジェスチャーとかも伝わりますし、ただ相手に対して不信感だったり警戒心だったり疑心があると間違ったことが伝わったりもする。コミュニケーションって難しいなぁ。　

  January 29, 2006

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  白夜行 第３話『さよならの光』

  もうどっぷり暗い方向へ、危ない方向へと、どんどん堕ちていっていますね。山田孝之”桐原”の沈んだ覇気のない表情は、退廃的で役に入り込んでるという感じです。綾瀬はるか”雪穂”の凛とした強さ、その反面でうちに抱える恐怖や閉塞感、孤独感もよく表現できてると思いますね。教会で、自暴して暴れるシーンも心の捌け口としての描写は印象深いですね。もちろんドラマじゃないとすぐ、捕まってしまうでしょうが（苦笑）女性の死体はどうやって処理したのでしょうか？(^_^;)原作を、とうとう購入しました。(^^)放映と同時進行で、読んでいます。今日の分を近いうちに読むつもりです。　原作との違いなど感想は後日。白夜行影柴咲コウ06.2/15発売

  January 26, 2006

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  輪舞曲 第２話『心の言葉』

  輪舞曲はじめから、とばしていますね。３年間の構想で、脚本もよく考えているのかな？いきなり、もこみち”龍吾”を逮捕までもっていくとは…。まぁすぐ裏の手で釈放されるんだろうなぁと思ってたんだけど、警察の中でウエンツ”雅人”が自殺に見せかけ殺されるとはなかなかあきさせない展開です。森下”白鳥クミ”も２回だけでお役御免でした(^_^;)竹野内”ショウ”の激しい部分も今回はかなり見せてもらったので面白かったです。そりゃ早く父の敵をとり壊滅したいだろうし…。チェ・ジウ”ユナ”も日本語を少しずつ覚え日本に好感をわずかにもってくるっていうのもセオリー通りではあるけど、いいですね。おそらく今後、中盤ぐらいに竹野内”ショウ”に激しい怒りを感じることが出てくるんでしょうけど…。毎回思うんだけど、豪華なキャストですね。ちょこっとだけしか、出ない大物とかが多い（笑）杉浦さん、橋爪さん、木村佳乃さん、風吹ジュンさんとかワンシーンだけですからねぇ。さすがに出たら存在感が言葉を発せなくても、ありますね。挿入歌RUI(イ・スンチョル) さよなら3-CD-(2/22～)主題歌I believe　絢香06.2/1発売

  January 22, 2006

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  鉄腕DASH!の「Theater Of Strings 」

  今日、DASH村の酒造り見てたら、TAKプロデュースの「Theater Of Strings 」から『MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE／春畑道哉』や『SCARBOROUGH FAIR/CANTICLE／増崎孝司』そして『THE MAGNIFICENT FOUR／松本孝弘・春畑道哉・大賀好修・増崎孝司』が選曲されてBGMとして流れていました♪ひそかに気分よく聴いてました♪けっこう松本さんのソロアルバムとかもDASHではよく流れてるなぁ。プロデューサーの好み？あーいう酒造りってもちろん大変そうなんだけど、是非参加してみたいなぁ。徳利やお猪口とかを作るのもいいよねぇ。味があるなぁ。そういえば陶器釜って最近火事騒ぎがまたあったんだよね。管理も大変そうだもんねぇー。福岡のロケもやっとでオンエアされてましたね。馴染みのあるところばっかりだったので、短かったけどこれも楽しめました。

  January 22, 2006

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  響鬼「明日なる夢」

  響鬼終わってしまいました。1年以外と響鬼の場合はあっというのが素直な気持ちですね。中年のライダーは果たしてみたいな言われ方を最初はされてましたが…。細川さんなくして、あの世界観は成り立たなかったですかね。さて最終之巻ですが、オロチ現象を鎮めるのに終始時間をつかわずさらっと終わってよかったかなと思います。魔化魍を一掃できるわけでもなく、延々と昔から続いているのでしょうから、オロチ現象はその中でイレギュラーな事という位置づけでしょうか…。見ている子供たちには退治するシーンは必要だっただろうけど。今のライダーは私含めて大人もけっこう見てますしね。ドラマの世界では常套手段の1年後。明日夢もだんだん少年から青年へとなっていく過程が描かれたわけですが、医者を目指していましたね。鬼にはならないと、おもってはいました。それだけが人を救う事、助ける事ではないと明日夢なりの決断。ヒビキと明日夢はあわなくてもずっと心の中で繋がっている。夕日を見ながらかわす二人の会話は、いいシーンでした。京介に関しては、まぁ一年ちょっとの修行じゃ変身してもあんなところでしょう。あきらみたいに解除された時に全裸にならず首だけだったのは、たいしたものかな？意識があったからね。(^^)とまぁ、ここまでは、よかったよかったと持ち上げるのですが…。（笑）関東の鬼たちはなぜに着ぐるみをオープニングでつくったのに出ない（苦笑）ちらっと出るのかなと微かな期待をしましたが、平成シリーズではよくある事なので、さほどつっこむ気力もなくなりますが(^_^;)洋館の男女のまた、上の外国の男女？が出てきましたね。う～ん海外でも魔化魍暴れていますか？（＾ｖ＾）ドラキュラ、フランケン、狼男とか出てきそうです。さぁ、次からカブト。いかにもグッズ売りまっせ色濃厚。ファイズテーストですね。魔化魍じゃなかったオルフェノクでもない、まぁ怪人のデザインに期待します。シュッ！(^^)/~~~　仮面ライダー響鬼 オリジナル・サウンドトラックアルバム音劇盤 三 総力之巻

  January 22, 2006

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  アンフエアなのは誰か？

  第二話見ました。先週の第一話からずいぶん前フリしてたんで、大方の予想通り小林麻央演じる恵理子が「愛するもの」として殺害されましたね。今週は先週ほどあわただしい動きはなく、登場人物を少しずつ掘り下げるという感じの演出ですか…。推理ものの定番でどんどん怪しい人物が増えてきて怪しい動きを見せるという感じでしたね。来週は「か弱きもの」という事で篠原涼子演じる雪平夏見の別れた子供が狙われるという感じですね。まぁ、どうでしょうか？違うような気もしますが。推理小説　

  January 17, 2006

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  西遊記

  今日第二回の放送でした。先週はジェンキンスさんの話の方に興味があったので、ビデオにとってそっちを優先で見てました。で、感想としては、うーーーーーーん悪くはないけど良くもないなぁ。どうしてもコントっていうかギャグ色が強いなぁ。途中途中、いわゆるくさい台詞で、お涙頂戴感動ものに変わりそうなんだけど…。脚本って坂元裕二さんだったんだぁ。そう考えると部分部分納得。「二十歳の約束」で牧瀬里穂が言ったヒューヒューだよ（笑）なんてのを思い出したり、「東京ラブストーリー」もいろいろあったよなぁ。ここ近年になると「ラストクリスマス」かぁ。感想とだんだん離れているかも(^_^;)きんと雲がボードっていうのは、どうも生理的に嫌だなぁ。ロケだと豪華な感じだけど、セットになると思いっきり、バラエティな感じに写るのでチープな感じにどうしても写ってしまう。今となっては、やってないけどフィルム作品で見たかったなぁ。水川あさみって、いつも意地悪そうな感じの役が多いような気がする。朝ドラの「風のハルカ」でも気の強い女を演じてるし…。伊藤淳史は今日のような感じを演じるとどうしても電車男が頭をよぎる（笑）ミッチーは何の役をやっても、いい意味でも悪い意味でもミッチーだなぁ。嫌いじゃないんだけどね。■送料120円■MONKEY MAJIK CD【Around The World】06/02/22　

  January 16, 2006

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  輪舞曲「めぐりあい…愛と哀しみと宿命の二人」

  第一回見ました。盛りだくさんな内容で楽しめました。裏社会に暗躍する人々にスポットを当てるという企画がスケールがあって面白いし、キェスティングもなかなかあっていたのではないか？普段はいい人を演じることの多い杉浦さんが神狗というマフィアのボスというのも意外性がある。橋爪さんの前に出ることなく控えた演技も先の事を考えると楽しみだし、石橋凌も渋く演じていた。どっちかというと裏側の配役が多いイメージだけど。佐藤隆太のちゃらちゃらしたチンピラぶりもいまどきっていうか、コメディリリーフとして肩の力が抜けて丁度いいのかも。もちろん主役の竹野内豊の寡黙でクールな感じの中に秘めたあったかいハートも垣間見れ、チェ・ジウも今まで描いてたイメージと違って新鮮だった。スピード感、緊迫感、日韓のこと、愛情、復讐、潜入、権力。いっぱい詰め込みすぎという気もしなくはないが、楽しみなのは間違いない。一つだけ…なんであのキム・ヨンジェは、チェ・ジウを追いかけさせたんだろう（笑）伏線がすでにあったりして？っていうのは考えすぎか？(^_^;)絢香『I　believe』　

  January 15, 2006

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  喰いタンを見て

  リアルタイムでは私用で見れなかったので先ほどビデオで見ました。期待していなかったわりには面白いドラマでした。主演の東山のとぼけた演技も、そーいうのありかなって感じだし異常に高いテンションの京野ことみの警部も最近にはない彼女の勝ち気な役もよかったんでは。伊東さんも、しかめっ面じゃない、くだけた署長もよくあるけどいい味だしてたかな。最初の食べ物が寿司ねたできたのは、作者らしかったですね。娯楽ドラマとしては、肩肘張らず見れそう。主題歌の「結晶」もせつない感じが好きです。聴けば聴くほど味が出そう。劇中の「結晶」バージョンのインストゥルメンタルも是非商品化して欲しいなぁ。■送料120円■B'z CD【衝動/結晶】 '06/1/25　

  January 15, 2006

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  明日放映の¨「輪舞曲」

  冬ソナで有名なあのチェ・ジウが日本の連ドラ初出演で何かと話題の「輪舞曲」が明日からはじまる。ダブル主演で竹野内豊との競演ですねぇ。脇でも面白そうな面々が顔を揃えていますね。石橋凌、木村佳乃、杉浦直樹、橋爪功、そしてなんといってもムッシュかまやつ（爆）。さてどんな演技を見せてくれるのやら。秘密組織、潜入捜査など、いわゆる裏社会とかが描かれるドラマみたいだ。こちらもTBSはチカラを入れているらしく大手レンタル「TSUTAYA」とかにPR用のDVDがおかれている。主題歌はデビュー曲が大抜擢される福岡の高校に在学中の18歳の女性シンガー絢香だ。昨夜、地元深夜番組の時間帯でインタビューを受けているのを見た。福岡ってきくとやっぱり応援してしまいたくなりますね。(^^♪是非頑張って欲しい。絢香『I　believe』　

  January 14, 2006

• 夜王を見て

  原作も好きだったので、しっかり見ました。正直な感想はちと期待しすぎたかなというのが本音。俳優もいっぱい、いい人を使ってるのに、もったいない使い方だなぁ。前回のスペシャルを見てないと、ドラマに入り込み辛かったんではと思う。あの話、原作ではもっと良かったような気がするけど。多分、加納麗美編で終わりなんだろうなぁ。やはり麗美はミスキャストのような気が…。原作でもここがサクセスロードとして、一番面白かったし。しかし私の好きな南野陽子ちゃんがゲストで出演するとは、知らなかったので驚いた。あんまり悪女をする事がないので、1話のみ？ではもったいなかった。伊藤かずえも然り。今回の北村一輝は、髪が前回より短くなってました。（笑）夜王・主題歌　『Mr.traveling Man』TOKIO 2月8日発売

  January 13, 2006

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  喰いタン

  明日の土曜9時から『喰いタン』というへんてこなネーミングのドラマがはじまる。探偵モノで食に関したグルメ推理が繰り広げられるドラマらしい。原作は寺沢大介で、あの『ミスター味っ子』『将太の寿司』の作者だそうだ。ちらっと予告は見たんだけど、一回は見ておこうかなと思っていたら、なんと主題歌がB'z。新作「衝動」のカップリングの「結晶」に決まった。そりゃ、いちおうチェックしなきゃという感じになりました（笑）B'z会員向けサイトでいちはやく視聴してみました。こちらもなかなか、いい感じなので明日の放送で聴けるのが楽しみです。喰いタン（1）　　　

  January 13, 2006

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  あの「夜王-YAOH-」が帰ってくる！

  去年の水曜プレミア枠で単発に放送された「夜王-YAOH-」が連ドラにて今夜復活。原作の週刊ヤングジャンプでも好きな作品の一つなので、前回も興味深く見ました。漫画っぽく描かれすぎかなと思う部分もあったけど、それなりに楽しく見れました。今回はどうなるのか？主演のTOKIO松岡君は別に嫌いじゃないので、嫌味を感じなくいいんじゃないって感じです。爆笑なのが、怪奇？演技派の北村一輝はコスプレじゃないか？と思うぐらい役にのめりこんでましたね。(^_^;)デザイナーの加納麗美にかたせ梨乃さんってのは、個人的にはかなりイメージと違ってはいました。さてさて今夜からのドラマはどうなるのか楽しみです。現在、原作コミックが12巻まで発売中です。　　　　　　　　　夜王（11）　夜王（12）

  January 13, 2006

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  白夜行を見て

  想像していたよりドラマとして悲惨な救われない内容でしたが、上々の出来でした。なんていっても、いきなり主役は血まみれだし(>_

  January 12, 2006

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  小早川伸木の恋

  柴門ふみの原作がまたまたTV化される。90年代は彼女の作品にかなりはまっていた。原作も当然読んでいたし、ドラマも必ずといっていいほど見ていた。当時トレンディドラマのさきがけとして、もてはやされていた。思い出すだけでも東京ラブストーリーやあすなろ白書、あと真田広之主演の非婚家族なんてのもあった。あれから、もちろん自分も年齢を重ねてきて、酸いも甘いもわかる（謎）としになったわけだが、今作は原作は見ていないのでどんな作品になっているのか楽しみだ。今日は裏を見ているのでビデオにとって後で楽しむ事にしよう。

  January 12, 2006

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  「白夜行」

  今クール注目しているドラマの一つ、東野圭吾原作の「白夜行」が今日はじまる。いきなり2時間のスペシャル発進だ。キャストにTV版「世界の中心で愛をさけぶ」の山田孝之＆綾瀬はるかを起用。主題歌も同様に柴咲コウを起用し同じスタッフで臨んでいるという。TBSも気合の入ったメディア戦略を開始しており、大手レンタル「TSUTAYA」とかにPR用の番宣DVDも無料貸し出しをしている。東野圭吾の作品は、なかなか視点が面白いので個人的には好きだ。原作は、まだ読んだ事はないが、「白夜行」を手始めに読んでみようと思う。

  January 12, 2006

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  Ns’あおい

  「Ns’あおい」第1回の放送見ました。医療モノという事で興味深く見ました。「救命病棟24時」とまではいかないまでも、次も見てみようかなという気持ちには、なりました。原作は未見ですが、あおいのスーパーナースぶりもスピード感があってよいし、ギバちゃんの演技がやはり一枚ひかりましたね。どうしても踊るの室井さんのイメージが強いので、久々にくだけた演技としっかり演じる部分の変化が楽しめました。緊急措置でカテーテルで、造影剤などを入れて対応するシーンは、どうしても自分が先月末に心臓カテーテルの検査をしたので、思い出しながら胸がつまるところでした。狭心症のため、自分もいつ、発作がおきて意識がなくなるかわかりません。適切で早急な手当てを施してくれる人のところに運ばれる事を願ってやみません。だからドラマとはいえ他人事とは思えませんでした。主題歌はコブクロの『桜』。 ドラマにあってるかどうかは人それぞれですが、好きな歌なので毎週聴けるのはいいですね。

  January 11, 2006

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