[特撮] カテゴリの記事

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  石ノ森章太郎万歳！

  １週間ぶっとおしで放映している 『まるごと！石ノ森章太郎』 第一夜は 仮面ライダー誕生だったが 昨日の第二夜は 孤高のヒーロー 子供の時に好きだった『キカイダー』や『ロボット刑事Ｋ』 『イナズマン』。 特に好きだったのはTVでも語られていたが あのアンバランスで左右非対称のキカイダー。 2話ほど流れたが、もう画面に引き込まれていた。 思わずオイ続きを見せろ！と言いたくなるほど(笑) ハカイダーがまた格好いいんだな。だけど一番嬉しかったのは、TVでは放映されていない アニメ版の『キカイダー THE ANIMATION』 『キカイダー01 THE ANIMATION』の流れで DVD化された時にのみに収録された 『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』 石ノ森章太郎の漫画『イナズマン』にも 登場するエピソードが初めてTVで観れた事だ。 これは嬉しいサプライズ。 世界観にめっちゃ堪能させていただきました。 MEIMUという漫画家による リメイクと新たな世界観の『キカイダー02』と いうのがある。 その流れで『イナズマンVSキカイダー』も コミック化されているので、気になる方は 本屋で手にとって見られると楽しめます。 現在は『スカルマン』のリメイクをされています。 こういうのは思い切り童心に戻ってしまいます。(笑) ← 参加しています(^^)

  March 25, 2008

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  仮面ライダー電王 最終話『クライマックスは続くよどこまでも』

  いよいよ仮面ライダー電王も最終回。いろんな謎や今までの良太郎（佐藤健）についたイマジンモモタロス、ウラタロス、キンタロウス、リュウタロスそして、映画DVD発売の番宣を兼ねてジークもナオミ（秋山莉奈）の機転により登場。最後に揃い踏みで大暴れ。一方、桜井侑斗（中村優一）のゼロノス ゼロフオームも強大なイマジンの力によって変身解除され、カードを使い果たす。変身せずに戦っていく、侑斗にデネブがもう一人の侑斗から託された最後のカードで再び緑のゼロノス アルタイルフォームで戦いの場へ舞い戻る。最終的には、良太郎はソードフォームになり、味方全てのイマジンのエネルギーをぶつけ合い融合した俺の必殺技ファイナルバージョンでとどめを刺しイマジンが消え去った平和な世界がもどったのだ。しかし、モモタロス、デネブらのイマジンはオーナー（石丸謙二郎）が言うところの"彼らが共に過ごした時間と記憶が、彼らを存在させる"理由により消えなく舞い戻った。愛理（松本若菜）と同じ時を過ごした桜井侑斗は自分たちの子供であるハナ（松元環季）を守り消滅したが、若い侑斗は、生き延びた。そして、良太郎はモモタロスらと別れを告げ、明日へと歩み続ける。まぁ、最後は無難にまとめハッピーエンドって印象だが、個人的には、最近のライダーシリーズの敵が、ごちゃごちゃ多人数出てきて、ダンゴになるのは好きでない。そろそろこの手のエンディングは、うんざり。それといろんな矛盾点は感じるが、まぁそれはそれで…。それと、体調不良により、途中降板になったハナ（白鳥百合子）がもう一度登場出来なかったのが残念だ。彼女には無理せず静養して、また復帰して欲しいなぁ。最初は電車に仮面ライダーで、ひ弱なヒーローということで、これまた思い切った事をやったなと思ったが、これはこれで各イマジンの個性が際立っていたおかげで面白く観れた。次のキバも楽しみに観ようと思う。 ← 参加しています(^^)

  January 20, 2008

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  ネタバレナシ『仮面ライダーTHE NEXT』初日鑑賞

  大人向けの『仮面ライダー THE FIRST』は新鮮でそしてディテールにこだわった作品だった。顔をさらしたライダーの生のアクションは、さすが『牙狼 GARO』で独自の格好いいアクションで喝采を浴びた横山誠の指導のもとで行われたもので、文句なく、平成の1号、2号をさりげなく、そして格好よく生くさく撮影された。 その第2弾である『仮面ライダーTHE NEXT』は前回の戦いから2年後を描いている。 監督はテレビシリーズでも御馴染みの田崎竜太。脚本は前回同様に井上敏樹(^_^;) 今回はいよいよ仮面ライダーシリーズで最大の人気を誇ったV3の登場である。 V3はいかにして誕生したかはネタバレになるので、避けるがV3の意味合いはVersion 3の略である。ショッカーとの戦いの経過が1号、2号ともに描かれており、マスクや防護服は変色したりボロボロになっている。2号に関してはリジェクションに苦しむ姿が今回もよりリアルに描かれており、それが高野八誠演じる一文字隼人がニヒルで格好いい。本郷猛1号（黄川田将也）に関しても、どこか普段はさえない高校教師という描かれ方をしているが決める時は決める熱い男である。風見志郎V3（加藤和樹）も現在人気急上昇中のイケメンで過去仮面ライダーカブトにてドレイク役を演じて、格好いいけど、どこか天然だった役どころとかわって今回はひたすら格好よく描かれている。その風見志郎の妹でアイドルである風見ちはる（Chiharu）をこちらも仮面ライダー響鬼で持田ひとみを演じた森絵梨佳が演じる。またちはるの親友の菊間琴美を石田未来が演じ、琴美は本郷の教え子でもある。さて強力な敵としてショッカーライダーや、チェーンソーリザード、シザーズジャガーが登場し今回は○○兵器で人間界を地獄に陥れようとしている。そして関係ないと思われている事件も登場するいろんな面々が複雑に絡み合いやがて一本の線で結ばれる。シザーズジャガーに個性派俳優、田口トモロヲが演じ彼によって一層世界観が拡がった作品となった。名前の通りチェーンソーを持ったチェーンソーリザードもなかなか個性的なキャラクターで益子梨恵が好演している。今回の映画は描写がより残酷で若干卑猥なシーンもあり、恐怖感を煽る描写も多々あり12歳以下の鑑賞はNGとなっている。しかし、私がいった映画館では朝イチの放映にも関わらず、子供づれが多くオイオイ映画館いいのかい？オイオイ親御さんよぉそんな刺激的なのを見せて子供に大丈夫かい？と思っていました。俺なら見せないなぁ。案の定、子供の悲鳴もちょっとあり、残酷シーンに親子でドン引きだった。（苦笑）スポンサーにパチンコメーカーの京楽が参画しているのであるシーンにご注目。それと終わったと思ってエンドロールの途中で帰らないことをご注意願いたい。個人的な感想としては前回のTHE FIRSTの出来を遥かに凌駕した作品となったと思う。ライダーアクションはとにかく華があり、格好いいし見所満載である。 ← 参加しています(^^)

  October 27, 2007

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  『仮面ライダー THE NEXT』

  『仮面ライダー THE FIRST』というのをご存知でしょうか？ THE FIRSTは石ﾉ森章太郎の原作をベースに現代の視点で 描かれた本郷猛、一文字隼人の物語で、2005年に公開された 映画である。 これは大人向け、いわゆるお父さん世代（苦笑）に 向けての発信作品で一部の映画館でのみ公開された。 福岡は北九州や中間といったところでしか公開されず DVDになってから、自分は観た。 いわゆる彼らは改造人間なわけだが素顔に仮面を 装着する形で通常のTVとかの変身とは違う。 一号（ホッパー）は洗脳を受けているのだが、洗脳は解けて 自我を持ち、悪の秘密結社ショッカーと戦う。 裏切り者一号殲滅の為に二号（一文字隼人）が 刺客となってやってくる。 改造人間はリジェクションといって改造による拒絶反応が おこり一定期間でそれを取り除く点滴のようなものを 行わないといけないのだが、一号はそれがおこらず 初めての完全体の改造人間といえる。 二号はそのリジェクションが起こる。 （実は設定上は二号の方が早く誕生している） 二号は、緑川あすかという女性を守ったが為に 裏切り者となっていくというのが、 簡単な「THE FIRST」の話で、 今回の「THE NEXT」はその続編。 ショッカーの新たな刺客としてＶ３＝風見志郎の 登場する話だ。 Ｖ３はVersion 3という意味。 気になるキャストだが、前作同様 本郷猛：黄川田将也 一文字隼人：高野八誠 新たに 風見志郎：加藤和樹が加わる。 加藤和樹は現在放映中の 綾瀬はるか主演の「ホタルノヒカリ」に出演中。 そして仮面ライダーTVシリーズ前作「仮面ライダーカブト」の 仮面ライダードレイクを演じている。 ちなみに高野八誠は「仮面ライダー龍騎」で仮面ライダーライアを演じている。 黄川田将也は友情出演として本郷猛の風貌でちらっと 「仮面ライダーカブト」に出演している。 さて今作「THE NEXT」は前作からの戦いの日々を 費やした形で、一号は装着するマスクが傷だらけで 二号は戦いとリジェクション反応でマスクが汚れていると いったさりげない時間の経過を描いているらしい。 とまぁなんだか前置きが長くなったが、 その「THE NEXT」が今回は福岡でも上映されると いう事で早速前売りを購入しました。 ちゃんちゃん というどうでもいい話です。 写真はその前売りについてきたフィギュアと台座の裏のスタンプっす。← 参加しています(^^)

  August 13, 2007

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  すげぇ！ピープロ揃い踏み

  今日から、『宇宙猿人ゴリ』の放映が日本映画専門チャンネルで放映される。話はだいぶ忘れてしまっているが、ホントに幼少の時代に朝日ソノラマシートを持っていた記憶がある。『宇宙猿人ゴリ』はタイトルが『宇宙猿人対スペクトルマン』へ最終的には『スペクトルマン』へと変遷していったこれまた変わった作品だ。スペクトルマン　カスタム・コンポジット・ボックス〈10枚組〉 毎週火曜～金曜16:00-18：00と4話ずつはキツイけど楽しみだ。そして、6日の毎週金曜18：00-19：00からは『マグマ大使』がはじまる。ご存知、手塚治虫の原作。まもる少年を後のフォーリーブス江木俊夫が演じている。 どうもドラマはDVD化されていないみたいだしレアな感じ。そして最後にファミリー劇場で『怪傑ライオン丸』が放映。毎週土曜深夜1：30-3：00で21日から放映開始だ。その続編の『風雲ライオン丸』も続いて放映して欲しいところだ。【送料無料選択可！】怪傑ライオン丸 プレミアム・コレクターズ 第壱章 獅子之函 DVD-BOX 1 / 邦画 ライオン丸は近年テレビ東京系でリメイクされ『ライオン丸Ｇ』というのをやっていた。これは我が家では映りが悪いので観た事がない。いやぁそれにしても、一気に懐かしいものが放送されると楽しみ。でも、ほとんど忘れてしまってるんだろうなぁ。CS放送で困る事は天候が悪いと、全然映らなくなってしまうので残す事も出来ずまいってしまう。それで、今録画してるものも、結構いざみてみたら、撮れてない事が多い。再放送で撮れればいいが、それもない場合もあるので、一気放送をやってもらって補完しないといけない← 参加しています(^^♪

  July 3, 2007

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  ウルトラマンメビウスにはまる…

  実は今更ながらウルトラマンメビウスにはまっています。弟が1話から録画してたのをDVD-RAMに移行して（観たら消すので）、録画貯めしてたんですが、ずっと放置してました。ライダーシリーズはよく観てるんですが、なぜかウルトラは最近ご無沙汰でした。　たまに観る事はあったんですが…。病気でまとまった時間がとれるようになり、30分番組ということもあり、今回がっつりみました。ウルトラマンメビウス侮ってはいけない番組でした。40周年企画というだけでなく、豪華にゲストウルトラ兄弟が役者も含めて出るという事はこっちにおいておいても、若きウルトラマンが、成長する物語。そしてタブーであるウルトラマンが誰かが途中でわかってしまっています。幾多の試練を乗り越え本当に成長していったり、青いウルトラマンの登場や人間の身勝手な心理。正当なるウルトラシリーズ（ウルトラマン～ウルトラマン８０）の世界観の継承ドラマになっています。なので、あの当時見ていたお父さんと子供が温かく見られる物語になっています。あと、数話で終わりみたいですが、楽しみです。映画の『ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟』もよく出来たストーリーでした。こちらもオススメ。

  March 17, 2007

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  牙狼スペシャル『白夜の魔獣』

  ファミリー劇場にて12/15と12/22に牙狼のスペシャル『白夜の魔獣』の前・後編がオンエアされました。見ごたえ十分な濃い内容で、人気の高かったさとうやすえ演じる邪美が復活。映像もアクションもさすがGAROチームという感じでまたDVDが出たら特典映像みたさにレンタルしようと思っています。

  December 24, 2006

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  TVドラマ「牙狼（GARO）」音楽集

  楽天のポイントを使ってTVドラマ「牙狼（GARO）」音楽集を購入しました。これはめちゃめちゃはまって雨宮慶太氏の世界観に完全ノックアウトされた作品でした。いろんな意味で画期的な作品でしたが、その一翼を音楽が担っていたのは間違いありません。各オープニング＆エンディングのTVサイズを含む全53曲。（GARO PROJECTは除く）聴きごたえがあります。未収録やフルサイズの音楽もこうなったらフル・コンプしたくなっちゃいます。（苦笑）年末のファミリー劇場で放映される「白夜の魔獣」も期待大です。ぐるぐる王国ではGAROのDVDが20％オフみたいですね。← 参加しています(^^)

  November 3, 2006

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  牙狼 GARO #19『黒炎』#20『生命』

  ファミリー劇場にて先週の分『黒炎』と今週の『生命』を観ました。これで11話を除いて順番はバラバラですが、一通り観ました。外れがやっぱりない作品でした。雨宮ワールドが爆発してました。『生命』も紅蓮の森のグラウ竜なんて、典型的な雨宮ギミック。なかなかの見ごたえです。『黒炎』にて、ちらっと登場する暗黒騎士も圧巻ですね。次号のホビージャパンにて、オリジナル・ストーリー「牙狼 魂の咆哮 魔戒騎士伝説」が展開されるみたいなので、立ち読みしようかなと思います。新作『白夜の魔獣』も制作されるみたいだし楽しみです。← ポチっとよろしくです。!(^^)!

  June 11, 2006

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  GARO 第２巻

  TSUTAYAが100円レンタルというのを聴いて借りてきました。「プリズン・ブレイク」の4＆5はさすがに全然置いてませんでしたが、GARO 第２巻がありラッキー。さて5話を除けば観てるのでとりあえず5話を観ました。今回は派手なアクションとかはないもののよくみたら、龍騎のゾルダこと涼平君が出てるじゃないですか（笑）ちょっと崩して情けなさげに演じてましたね。特典映像のVFXやCGもなかなか面白い。妥協のない作り方ですね。ワイヤーアクションが主体と思ってましたが通称グリーンマンという緑の衣装を着た人によって人を動かしたり、ものを掴んだりとブルーバックより自然な絵が撮れるという事みたいですね。どうりで違和感が少ないんですねぇ。← ポチっとよろしくです。!(^^)!

  June 4, 2006

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  牙狼 第十八話『界符』

  ファミリー劇場にて『GARO』18話が今夜やっていました。来週の第十九話｢黒炎｣とその次の第二十話｢生命｣を観れば一応話がそれから先は最近観ましたので繋がります。今週は魔戒法師阿門が弟子の邪美（佐藤康恵）に殺された疑いと東の番犬所から剣を奪われた事により三神官から邪美抹殺を鋼牙は命じられます。しかし鋼牙は、きっぱりと拒否します。それにより今後、鋼牙は東の番犬所から狙われる立場へと…。その追っ手として零が殺された恋人を生き返らせるという報酬により鋼牙を抹殺しに向かいます。今週はアクション満載で、邪美vsコダマ邪美vs鋼牙、鋼牙vs零とわずか30分のドラマの中でてんこ盛り。特に邪美の女性ならではのしなやかな動きや立ち回りはなかなか格好よかったですね。ワイヤーアクションも、不自然な感じもなく綺麗でした。レンタルで第二巻が解禁になっていますが、入荷も少ないのでなかなか借りれません(>_

  May 28, 2006

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  牙狼 第十六話『赤酒』

  ファミリー劇場にて『GARO』16話観ました。今回はホラーとのバトルはありませんでした。父と魔戒法師阿門との約束を代わりに守る為、鋼牙が訪れるという話。チェスみたいなゲームを行って勝者に10年分の寿命を渡すというまさしく命がけのゲームをする事に…。20年に一度の“陰我消滅の晩”にだけやっているみたいですね。父もその20年前にやったらしいですね。なかなか派手なアクションは全然ないものの面白かったです。← 参加しています(^^♪

  May 17, 2006

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  牙狼 GARO １～4話

  念願の牙狼GAROレンタルで借りて見ました♪本放送は好評のうちに終了したみたいですが、我が家は残念ながら、テレ東系は映りが悪く観れなくてがっかりしてたんですが、レンタルにてやっとで1話～4話が観れました。なんていっても雨宮慶太の世界観やキャラ設定に圧倒されます。独特のホラーの造形美やSFXは素晴らしいですね。また生身で戦うワイヤーアクションの格好よさもウリですね。『ゼイラム』などで雨宮慶太作品にノックアウトされた自分には満足のいく出来でした。2巻もはやくみたいなぁ。主題歌の京本政樹氏の『僕が愛を伝えてゆく』も久々の京もっちゃんサウンドでストライクでした。あ～いう独特の世界観は見事に作品にマッチしてますね。仕事人の竜での『哀しみ色の』を思い出しました♪← 参加しています(^^♪

  May 2, 2006

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  らいだぁ～変身！ 大人の変身ベルト

  嵐と共にやってー来たぁ♪何故か仮面ライダーのエンディングテーマを歌いますが（笑）、最初の仮面ライダーの変身ベルトが、発売されます。といっても子ども向けのじゃなく、当時リアルタイムで見てたであろう、30代～40代の大人の男性をピンポイントで、ターゲットにしぼっての発売です。(^_^;)人気の高かった本郷猛の新一号バージョンのベルトみたいです。ライダー誕生35周年を記念しての一品ですね。あのサウンドや回転イメージを再現（笑）私は買いませんが、これ欲しい人ってけっこう多いんだろうなぁ。子どもの頃、変身ベルトは家にはなかったので、持っている人が羨ましかったんですけどね。その世代で育った人がバンダイとかで、発言力や企画を通せる力がついてきたってことでしょうね。数年前からSICのような大人向けの商品をリリースしてますしね。送料無料　コンプリートセレクション　仮面ライダー新1号変身ベルト

  February 1, 2006

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  仮面ライダーヒビキと７人の戦鬼見ました

  仕事帰りにTSUTAYAによったら、おいてあったのでさっそくレンタルしてきました。映画に行かなかったので、TVとも特にリンクしてないとの話も聞いてたので気楽に見ました。時代劇という前フリだったので、多少は期待してたのですが、見はじめると思ったより空振りの気配が…。(^_^;)いきなり海岸にオロチが登場。龍騎かよと思ったのは私ダケ？でパニクる人を助けるべく響鬼が明日夢と登場。弟子になってる設定ぽい二人の関係でし。（＾ｕ＾）それはさておき、けっこう致命的に響鬼やられてしまいましたね。なんかいきおいであらすじを全部いいそうなので割愛時代劇パートでの他の鬼をもう少し掘り下げて描いて欲しかったですね。なんせ78分ぐらいでは無理でしょうが…。なら人間減らせばと思ってしまいました。あんの上、一番キャラが立ちそうな新ライダー○○鬼は裏切るという映画の定則に基づき裏切るんだけど、なんか位置づけが弱いなぁ。やられ方も微妙。安倍麻美のキャラも不要じゃないの？と思うし、最後にいたるバトルがどうもしっくりきませんでした。うーん現代と過去をうまくリンクさせて欲しかったなぁ。あまりに安易な繋がりでした。あーだこうだで、現在のタケシ達がいるっていうのも（笑）そりゃ鬼って忌み嫌われて当たり前な部分を描いたのはいいとは思うんですけど。あの時代で横文字の現代語を使うのはちとひきました。まぁボロクソいってるわけですが、響鬼は好きな作品だったので、特に前半戦は余計にいいたくなるのかな。いよいよラストワンどうなるんでしょうねぇ。あの輝く鬼は？多分…。【DVD】劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼

  January 18, 2006

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