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Pride of Urawa???

[日本のサッカーについて] カテゴリの記事

全89件 (89件中 1-50件目)

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またまたご立派な

ハコモノをお造りになったそうで・・・堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターですか。天然芝と人工芝で合計１４面のフィールドとフットサルのコート８面を備え、規模は国内最大級だとか。関空に近いだとか関西には施設が無かっただとかイロイロ理由はあるんでしょうが・・・以前にはこんな事書いていますが、訂正させて頂きます。そんなに何箇所もハコモノが必要でしょうか？それに突っ込む資金があるなら底辺拡大とか、育成世代のサポートだとか将来への投資にもっとつぎ込んで欲しいね。下が伸びてこそトップにある施設が役に立つ。子供達が今よりももっとサッカーにのめり込める環境整備。それこそが求められているんじゃないの？

March 19, 2010

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稲本潤一

これで伸二、タカ、イナと79年組が全滅。皆、日本に戻って来ちまった・・・何か寂しいもんがあるねぇ・・・川崎フロンターレでは、フランス1部リーグ、スタッド・レンヌに所属しております稲本潤一選手の、移籍加入について両クラブ間で合意致しましたので、お知らせ致します。なお、今後メディカルチェックを経て正式契約となりますので、正式契約後、改めてお知らせ致します。【稲本潤一（いなもと・じゅんいち）】■ポジション：MF■生年月日：1979年9月18日■身長／体重：181cm／75kg■出身：鹿児島県姶良郡■経歴：青英学園SC（大阪府）[堺市立深井西小学校（大阪府）]　─　ガンバ大阪ジュニアユース[堺市立上野芝中学校（大阪府）]　─　ガンバ大阪ユース[大阪府立堺上高校（大阪府）][向陽台高校（大阪府）]　─　ガンバ大阪　─　アーセナル（イングランド）　─　フルアム（イングランド）　─　ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン（イングランド）　─　カーディフ・シティ（イングランド）　─　ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン（イングランド）　─　ガラタサライ（トルコ）　─　アイントラハト・フランクフルト（ドイツ）　─　スタッド・レンヌ（フランス）■出場経歴【Jリーグ】《シーズン：所属チーム：カテゴリ：リーグ戦：カップ戦：天皇杯》・1997：ガンバ大阪：J1：27試合／3得点：6試合／0得点：3試合／0得点・1998：ガンバ大阪：J1：28試合／6得点：4試合／0得点：1試合／0得点・1999：ガンバ大阪：J1：22試合／1得点：0試合／0得点：2試合／0得点・2000：ガンバ大阪：J1：28試合／4得点：4試合／1得点：2試合／0得点・2001：ガンバ大阪：J1：13試合／2得点：3試合／0得点：─／─J1リーグ通算：118試合／16得点J2リーグ通算：─／─JFL通算：─／─カップ戦通算：17試合／1得点天皇杯通算：8試合／0得点【イングランド　プレミアリーグ／フットボールリーグ・チャンピオンシップ】《シーズン：所属チーム：カテゴリ：リーグ戦：FLカップ：FAカップ》・2001-02：アーセナル：プレミア：0試合／0得点：2試合／0得点：─／─・2002-03：フルアム：プレミア：19試合／2得点：2試合／0得点：2試合／0得点・2003-04：フルアム：プレミア：22試合／2得点：1試合／0得点：2試合／1得点・2004-05：ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン：プレミア：3試合／0得点：─／─：─／─・2004-05：カーディフ・シティ：FLC：12試合／0得点：─／─：─／─・2005-06：ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン：プレミア：22試合／0得点：2試合／1得点：2試合／0得点・2006-07：ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン：FLC：3試合／0得点：─／─：─／─【トルコ　シュペルリガ】《シーズン：所属チーム：カテゴリ：リーグ戦：トルコカップ：オープン杯》・2006-07：ガラタサライ：シュペルリガ：25試合／0得点：3試合／0得点：─／─【ドイツ　ブンデスリーガ】《シーズン：所属チーム：カテゴリ：リーグ戦：リーグ杯：DFBポカール》・2007-08：アイントラハト・フランクフルト：1部：24試合／0得点：─／─：2試合／0得点・2008-09：アイントラハト・フランクフルト：1部：19試合／0得点：─／─：1試合／0得点【フランス　リーグ・アン】《シーズン：所属チーム：カテゴリ：リーグ戦：リーグ杯：DFBポカール》・2009-10：スタッド・レンヌ：リーグ・アン：5試合／0得点：0試合／0得点：0試合／0得点

January 13, 2010

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随分突飛だな・・・

日本サッカー協会の犬飼会長、高校年代日本一を決める高円宮杯を全国高校サッカー選手権とを統合し年末年始開催とする案を明かす？高円宮杯決勝を視察した犬飼会長は、クラブと高校双方が参加し、高校生年代の最高峰の大会である高円宮杯を、将来的に人気と知名度のある冬の高校サッカー選手権と統合して、年末年始に開催する案を明かしたという話。要するに大会のスケールアップをしたいのか？でも別々の方がいいとは思うんだけどね・・・ま、スポンサー云々てなると資金を集中って考えもか？出来れば別々に頂点がある方がやる側のモチベーション高いんじゃないのかなぁ・・・

October 13, 2009

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戦術浸透度

って大事だよねぇ・・・いくら監督が理想を説いてそれをやらせようとしてもそれが選手に伝わらなきゃ・・・ハイプレスを掛けるにしたって行く所と行かない所の見極めとか、やってる事に緩急をつけて相手にリズムを読ませないようにするとかね・・・その辺を臨機応変にやらせる、チェンジオブペースって奴かな？そういうのをチームの中に落としこめているか。その辺が指揮官の力量って話なんだろうね・・・どっかのナショナルチームにしてもどっかのクラブの監督にしてもそこいらの落とし込みがイマイチだよねぇ・・・ま、選手の側もそこいらの切り替えが下手ってのも大いに問題なんだけど・・・何かキッカケがありゃ一気に変わる事もあるんだろうが、そのキッカケやヒントの与え方が悪いんでしょうかねぇ・・・どちらのチームにもいつ光が差すことやら・・・にほんブログ村　サッカーブログ気になるサイトを探してみて下さい

September 6, 2009

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こんなもんが

あるそうです。MASTERY OF FOOTBALL KNOWLEDGEサッカー検定だそうです。実際の検定は有料だそうですが、オンラインにて無料模試もやってる模様です。我こそは思う方、チャレンジされてみては？サッカー検定公式サイト

July 23, 2009

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何ですか？

このトーンの低い話？天皇杯の規約に「ベストメンバー」での参戦を義務付ける条文が加わる。だが、ベストメンバーの定義や罰則はない。天皇杯を担当するＪリーグの佐々木常務理事「何をもってベストと言えるのかは悩ましい」と素直に認めるも、「そういう精神で臨んでほしいということ。クラブや監督を信じるしかない」と逃げる。あくまでもクラブのモラルに懸けるってか？クラブがベストだって言い切ればそれでオッケー？そんな都合の良い話あるか？どこだって切羽詰った事態なら理想より現実を採るだろうさ。こんな意味の無い規定、取っ払っちまえよ。ついでにＪのベストメンバー既定もいい加減どうにかしろよ・・・権威がどうだこうだ言うなら、サッカー界そのものを巻き込んで抜本的な運営日程の改善が先だろ？傍から見たら更に興ざめするよ・・・

July 17, 2009

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諦めない？

日本サッカー協会犬飼会長、未だにＪリーグ秋春シーズン制導入への道を模索。ある意味たいしたもんだ、あれだけ反発されても信念は曲げないんだから。その芯の強さが別の形で発揮されるならもっとこの人の評価は上がると思うんだけどね・・・

July 16, 2009

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また今年もですか・・・

名古屋ＦＷダヴィがカタールのウンムサラルに移籍。先方に違約金で脅しをかけたが、オイルマネーに屈する・・・何かアホくさくなってくるね。テコ入れに外人入れると、勝手に居なくなるとわ・・・所詮はマネーゲームなんだが、何となく釈然としない・・・きっかけはウチのエメだってのがやっぱりなぁ・・・

July 9, 2009

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マジか？

日本サッカー協会は１９日の理事会で、選手の登録や移籍ルールなどを定めた基本規定を改正、日本協会が承認すれば時期を問わず可能だった選手登録をシーズン前と中断期の２度に限定する事を決めたそうだ。え～・・・これってかなりやりにくいぜ。選手が怪我して層が薄くなっても後半に突入してたら補強出来ないって事だろ？もしかしたら2種登録とかそういうのも制限されるんか？それが世界基準なんかもしれないが・・・やりくりが妙にシビアになりそうだよ？この方針て誰にメリットあんの？

June 19, 2009

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果たして

望むほどの効果が生まれるか。肝心なのは本気度。出場する選手の本気度。この大会を主催する協会の本気度。真剣勝負にならないのであれば、いくら時間を割こうが無駄。ガチンコの活きた実戦機会でなきゃ伸びない。その辺を意識して挑んでもらいたい。日本サッカー協会は5月24日（日）から26日（火）の期間、静岡県御殿場で「Ｕ-20ジャパンズエイト（８人制大会）」を開催します。大会概要は以下の通りです。日時 2009年5月24日（日）～26日（火）場所御殿場・裾野グラウンド参加人数 80名　（10名×6チーム　+　U-18　10名×2チーム）予定出場資格 1989年1月1日以降生まれ（下部組織所属選手、特別指定選手含む）※各クラブより推薦主旨ロンドンオリンピック2012を目指すＵ-20日本代表（1989年1月1日生以降）のラージグループの形成と強化を目指し、日頃、所属クラブで出場機会が少ない選手や、より多くの実践経験を積ませたいとクラブが望む選手を対象に8人制の大会を実施。オリンピック出場選手の年齢制限がFIFA、IOCの決定で変更となる可能性はあるが、予選の有無に関わらず、代表強化のために、この年代を継続的に強化していく。目的・若手選手に対する試合環境の提供。・同年代の選手が集まって対戦することにより、切磋琢磨する環境を創出する。・8人制にして個々の選手がボールに触れる機会を増やし、なおかつピッチをスモールサイズにすることによって、攻守の切り替えを早くし、シュート意識の向上やゴール前の攻防の増加を図る。その他・試合形式　20分ハーフ（ハーフタイム5分）・ピッチは72ｍ×68ｍのサイズ＊ペナルティーエリアまでゴールを前に出して縦幅を狭める　（横幅は通常通り68ｍ）

May 7, 2009

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さぁ、大変だ

本日、Ｊリーグ理事会において、今オフから国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の基準に従って契約期間満了選手の移籍金を撤廃することを承認したそうです。正式には日本サッカー協会評議員会で規定を改定してからになるが、ここまで来たらもう後戻りは無いでしょう。これで契約満了半年前からアタックが可能になると。という事はクラブは半年前から来季を見なくてはならないと。忙しくなるというか今までと感覚が変わるから大変になるな。余裕ブっこいてると寝首かかれるし。クラブにとっては経営のやり方を変えざるを得ない転換期を迎える事になるだろうね。ウチ(レッズ)にとってはこの話、どう影響を及ぼすんでしょうか・・・にほんブログ村　サッカーブログ気になるサイトを探してみて下さい

April 21, 2009

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JFA 公認S級コーチ

本日、日本サッカー協会は喜熨斗勝史氏、青嶋文明氏を指導者ライセンス最上位のＳ級コーチに承認したそうです。この２名を含めライセンス保持者は保持者は２８７人に上るそうです。いくらＪリーグ監督に必要な要素とは言え・・・トップカテゴリーのライセンス保持者が２８７人？多過ぎねぇか？最上級だよ、最上級！てっぺんが何でそんなに一杯居るの？？？ライセンス保持者の一覧を見たって、指導実績あんのかって名前がゾロゾロ・・・もう少しライセンスの価値を高める努力は必要だと思う。Ｓってスペシャルって意味なんだろ？もっと現場で揉まれて場数踏んでこそだと思うがね・・・何か顔ぶれにアマチュアに毛が生えただけにしか見えない名前があったりするのは非常にガッカリするよ・・・少なくともＳ級とＪ監督は離すべきじゃないか？名前だけ欲しくてライセンス取る奴とプロの指導者の間に境界線を・・・

April 9, 2009

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再びチャンスを

ＦＷ大久保嘉人選手の海外移籍についてこの度ヴィッセル神戸では、FW大久保嘉人選手（26）のブンデスリーガ（ドイツ1部）ヴォルフスブルクへの海外移籍について、2008年12月31日深夜（日本時間）、両クラブ間にて金銭面での合意に達しましたことをお知らせいたします。（金額は非公表）なお、同選手は明日1月4日（日）、メディカルチェックおよび契約締結のため渡独する予定です。（移動便は非公表とさせていただきます）神戸オフィシャル得たチャンス、生かすも殺すも自分次第。前回よりは環境的には良いかと思われる。ＦＷ以外として起用も大いにありえるだろうが、それを割り切れるかどうかが鍵だろうね。ギャンブルには敬意を表します。後は自分の力で切り開いて来い！

January 3, 2009

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無念・・・

市立浦和初戦にて散る・・・相手が強豪滝川二とは言え凹むなぁ・・・ここんとこ埼玉勢、勢いがないねぇ・・・

January 2, 2009

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暴走・・・

日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、天皇杯全日本選手権で主力選手を温存して敗退したＪ１大分、千葉に対し、処分を検討する方針を示す。大分は優勝した１日のナビスコ杯決勝から１０人、千葉も直近のリーグ戦から７人を入れ替えた。公式試合にベストメンバーで臨むことを定めるＪリーグの「最強メンバー規定」は天皇杯には適用されないが、犬飼会長は「規則があるかどうかの話ではない」と厳しい立場で臨む姿勢を示したそうだ。わしの目には暴走としか映らない。あんな無茶苦茶で厳しい日程を組んでおきながら・・・処分だ何だの前にもっとやるべき事あるんじゃないの？にほんブログ村　サッカーブログ気になるサイトを探してみて下さい

November 10, 2008

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言いたい事は判るが・・・

ロマンじゃメシは食えない。チームなりの立場ってモノがあるんだし・・・だったらクラブに30何人もの選手を抱えさせてる時点でレギュラー以外に試合に出るなと言ってるも同然じゃねぇか？クラブが選手にチャンスを与えてる事を否定するのは如何なものかと・・・チャンスを与えなきゃ、選手だって伸びない。選手が伸びなきゃ、代表だって強くならないぜ。日本サッカー協会の犬飼基昭会長がさいたま市内で５日の天皇杯全日本選手権４回戦での大分、千葉が主力を温存し、敗れたことに対し「日本で一番権威のある大会。残念でならない」と噛み付いた。にほんブログ村　サッカーブログ気になるサイトを探してみて下さい

November 6, 2008

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やっぱり鹿は嫌いだ！

ミ☆らんぶる☆☆彡さんとこでも触れられていますが、やっぱり腹が立つ！浦和でも優勝できるという甘い考えがあったby鹿のおかしいFW随分馬鹿にされたもんだ・・・ウチ(浦和)は鹿よか弱いんだ、ふ～ん・・・去年一回勝ったからって随分調子こいた発言をしてくれるもんだ！そもそも鹿には良い印象なんぞ持っちゃいないが・・・やっぱり鹿は嫌いだ！にほんブログ村　サッカーブログ　浦和レッズ人気ランキングたまに踏ん付けてやって下さい

September 25, 2008

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ちょっと意外・・・

日テレ・ベレーザ所属、なでしこジャパンにも選出されるＦＷ大野忍がようやくベレーザとプロ契約を締結したそうだ。ベレーザにとっては現在の所属選手の中で大野が４人目になるとか・・・去年のＭＶＰ、リーグ得点王がアマチュア契約だったとは・・・しかもベレーザをもってしても、ここまで３人しかプロ契約が居なかったとは・・・正直、意外でした。ベレーザと言えど、やはり女子リーグの選手は厳しいんですね・・・各方面の更なる頑張りが高まってもっとプロ契約の選手が増え、今以上に魅力ある環境が整う事を期待したいもので・・・ところでウチ(レッズレディース)はどうなんだと思ったら、ウチもまだ４人なんですね・・・ウチの選手も頑張って活躍して一人でも多くの選手がプロ契約を勝ち取って欲しいものです。にほんブログ村　サッカーブログ　浦和レッズ人気ランキング良かったらチェックして見て下さい

June 15, 2008

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どうしたもんだか・・・

楽天ではまださほどブームにはなっていないようだが、あちこちで爆弾が炸裂してる話。とりあえずコチラを一読。そしてコチラも一読。私にはこの人の言う事が理解出来ないっす・・・何かそもそもありえねぇって話の振り方し過ぎで、どうしたいのか判らないし。大体、あちこちで物議をかもしている一節。ホントにあったら警告か退場になってるだろ普通・・・にほんブログ村　サッカーブログ　浦和レッズ人気ランキング

May 29, 2008

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お～い・・・

？？？何だこの展開・・・聞き間違い？聞こえた？選手は当人だけ？選手をうそつき呼ばわりして収束か？それで終わりでいいのか？本当にすぐの試合で西村が笛吹くのか？理解出来んよ、こんなん・・・にほんブログ村　サッカーブログ　浦和レッズ人気ランキング－SANSPO.COM－西村主審に処分なし！ＦＣ東京－大分戦“暴言”問題Ｊリーグの西村雄一主審（３６）＝写真＝が先月２９日のＦＣ東京－大分戦（味スタ）で、大分ＤＦ上本大海（２５）に「死ね」との暴言を吐いたとされる問題で、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事（５０）は１日、直接事情聴取を行うなどの調査を進めた結果、“シロ”との結論を下す見通しを明らかにした。処分などはなく、同主審は３日以降のＪリーグでも、通常通り笛を吹くことになりそうだ。日本協会は１日、西村主審を呼び出し、約１時間にわたって事情を聴取。試合の映像を何度も確認するとともに、副審１人やＦＣ東京関係者にも聞き取り調査を実施した。その経過について、田嶋専務理事はこう明かした。「西村主審から話を聞いたが、『死ね』なんて言葉は発していないという。『うるさい』『黙ってプレーして』とは言ったという。ＦＣ東京の選手も聞いていない。上本くんだけが言っているという。ビデオも見たがそういう状況は見えない。周辺を調査したうえで、早く結論を出したい」２日も、もう１人の副審に話を聞くなどの調査を続けるが、田嶋専務理事の話から“シロ”との結論が確実になった。Ｊリーグには１日大分からの文書が到着。大分は“抗議”を続けるが、上本の主張以外に立証が難しい。田嶋専務理事は「近くにいたのは（ＦＣ東京の外国人ＦＷ）カボレだけ」とし、２人の言葉を知り得た第三者の存在も否定した。双方、言い分の違う水掛け論。ならばなぜ「死ね」発言問題が勃発（ぼっぱつ）したのか。田嶋専務理事は「黙ってプレー“して”。照らし合わせるとその言葉かな」と、「して」と「死ね」を上本が聞き違えたのではないかとの個人的な考えを示した。真相は闇となってしまいそうだが、最終判断を下すのは日本協会。プロ審判の西村主審を雇用する協会が“身内”の話を信頼しての結論ということになる。ゲームコントロールにも問題がなかったと判断され、西村主審は３日以降のＪリーグもこれまで通り笛を吹く方向。協会やＪの方針で、報道陣に対応しない同主審はこの一件について「レフェリーとして遺憾に思う」と語っていたという。発言の証明は難しいが、大分側にはやりきれない結末となりそうだ。★「複数の証言があがっている」Ｊ１大分の原靖強化部長は、Ｊリーグと日本協会の対応を待つ意向をあらためて示した。上本ら主力組は１日、問題のあった試合後、初めて全体練習を大分市内で行った。チームは、この問題に関して選手への取材を禁止。原強化部長は「（暴言があったという）複数の証言があがっている。内容に関しては、ここでは言えない。３日に試合があるので、勝てるように協力してもらいたい」と話した。

May 2, 2008

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このままのさばらせるのか？

ヌルくないか、この反応？言ったとか言わないとかそういう次元の話じゃないと思うのだが・・・選手がジャッジに対して異議を唱えるのは仕方ないでしょ。カラダをぶつけ合ってる以上、エキサイトしたままなんだから・・・そこで冷静な判断をし、試合に落ち着きを与えるのが審判の役目じゃないの？その状況に対して、審判が更にエキサイトして選手が意義を唱えに来る事を拒絶するなんて・・・誰がコイツを信頼出来るよ・・・選手と協力して良い試合をしようってつもりが無いんでしょ？そんな奴が審判をやる資格があるのか？審判協会がどう判断するのかは判らないが、Ｊリーグとしてコイツが試合に関わる事を拒否してもらいたい。こんな奴にジャッジされて誰が納得出来る？にほんブログ村　サッカーブログ　浦和レッズ人気ランキング－SANSPO.COM－「死ね」とは言っていない！事情聴取受けた西村主審が明かす　日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は１日、Ｊリーグ１部（Ｊ１）の、ＦＣ東京－大分戦（４月２９日・味の素スタジアム）で西村雄一主審から大分の選手が「死ね」などと暴言を受けたとされる問題で、西村主審本人を事情聴取し「死ねということは一切なかった、と聞いた」と明らかにした。この日は同専務理事と日本協会の審判委員会幹部で西村主審と副審の一人から話を聞き、試合のビデオ映像を確認。同専務理事はこの日、大分から届いた報告書を踏まえ「言ったか言わないかの部分で食い違いがある。早急に結論を出したい」とした。同専務理事はまた暴言を受けた選手が上本大海であることを明かし、今後は担当審判員全員と、上本からも話を聞く予定。西村主審は当面、審判活動を続ける。

May 1, 2008

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呆れてモノも言えん・・・

地域リーグの試合とは言え、ここまでの馬鹿がいるとは・・・こういうチームは一度解散し、歴史から抹消した方が・・・そしてこういう輩には、二度とチャンスを与えないように！こういう面については厳しいと言われようがなんだろうが、厳罰をもって処すべし！－毎日jp－試合中に暴力　アサヒＦＣ出場停止日本サッカー協会は１０日、愛媛県中予リーグ１部で試合中に暴力行為を行った「アサヒＦＣ」の４選手を無期限、監督とチームを１２カ月の公式戦出場停止にしたと発表した。協会や中予リーグによると、４選手は昨年１１月２５日のリーグ最終戦で首位を争う愛媛大医学部と対戦。判定を不服として主審を取り囲んだ。助けに入った相手選手の首を絞めるなど、４選手にけがを負わせた。試合は没収試合となり、愛媛大医が１１－０で勝利。アサヒＦＣは中予リーグを除名された。

April 11, 2008

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手放しで喜べる話ではない・・・

ジュニーニョがどういう意思を持って、今回のような行動しているのかまだ判らないが多分Ｊリーグにとってはプラスなんだろうね。貴重？な外国籍枠が一つ空く訳ですから。でも、帰化→日本代表→得点不足解消ってのは素直に喜べないでしょ？結局、困った時の帰化頼みの姿勢が１０年以上変わっていないわけだし・・・別にジュニーニョが悪いとか帰化が悪いではなくて、その行動を手放しで喜ぼうとするメディアの対応がね・・・彼自身の行動は賞賛に値するだろうし、日本のために頑張ってくれようと考えてもらえるのは嬉しい。だが、日本人がだらしなくて帰化選手に頼らざるを得ない事をもっと嘆いてくれなきゃ・・・良い面ばかり捉えないで悪い面もしっかり指摘してくれないとね。日本人、もっと奮起しろよ！悔しがってくれよ！日本人はだらしないって認めるようなもんだぜ！頼むよ！－SANSPO.COM－Ｊ１川崎のジュニーニョ、日本国籍取得の意思固める！Ｊリーグ１部（Ｊ１）川崎でプレーし、昨季得点王のブラジル人ＦＷジュニーニョ（３０）が日本国籍取得の意思を固めていることが１１日、分かった。ジュニーニョの代理人が明らかにした。代理人は「日本にお世話になり、日本代表どうこうよりも日本人になりたいという気持ちが強い」と話した。同選手は２０歳以下ブラジル代表歴がある。日本国籍を取得し、代表でプレーする資格が認められれば、２０１０年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会出場を目指す日本代表にとって大きな戦力となる。ジュニーニョは０３年に当時２部（Ｊ２）だった川崎入り。これまでＪ１で通算９２試合に出場し、５８得点の実績を持つ。

March 11, 2008

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何やってんだ？？？

－nikkansports.com－Ｕ23代表がロス自由行動で人間力高めるＵ―２３（２３歳以下）日本代表が、「長時間の完全自由行動」で人間力を高める。反町康治監督（４３）の発案で、２２日のカリフォルニア州立大フラートン校との練習試合後、選手たちに約８時間の自由時間が与えられる。体調不良者を除いて宿舎での静養は禁止。各自で観光プランを練って外出する。自ら考えて行動する力と、異国の文化を吸収してアウェーでも動じない精神力を鍛えるのが狙いだ。かわいい子には、旅をさせよ―。反町監督が米国遠征の最終日に用意したのは、代表合宿では前代未聞の「練習メニュー」だった。当初は午後４時半開始だった練習試合を急きょ、午前１０時に変更。選手たちに半日近い自由時間を与えるためだった。午後１０時半の門限以外は、完全フリー。指揮官は「こっちから何か（指示を）言うことはしない。自分で自分のことを考えて行動してもらいたい」と意図を説明した。過去にも海外遠征中、リフレッシュを兼ねてチーム全員で外出したことはあったが、今回は違う。ショッピングや観光など自由な時間を過ごせる一方で、情報収集からバスやタクシーなど移動手段の確保もすべて、選手自身で行わなければならない。通常、代表合宿中の単独行動は厳禁。滞在先のホテルと練習場の往復だけで遠征を終えることが多いため、スタッフは「社会人なら当たり前のことを、選手は経験していない。宿舎から１歩も出ないのはダメ。街で買った服に着替えて帰ってきてほしい」とあえて突き放す。「近くの街にショッピングモールがあるらしい」（平山）と胸を躍らせる選手もいれば「楽しみだけど、英語が話せないので心配」（寺田）という声も。私服を持参していないため、代表ジャージーで繰り出す「度胸」も必要だ。カリフォルニアといえばディズニーランドが有名だが、長友が「行ってみたいけれど、この格好じゃ…」と頭を抱え、中山も「男だけで行くのも気持ち悪いでしょう」と苦笑いを浮かべた。自主的に取り組み、限られた時間の中で結果を出すのは、サッカーと同じ。常々、反町監督が「自分たちが滞在する国の文化や歴史を肌で感じ、興味と知識を持って臨むことが大事」と言うように、五輪に備えて海外生活への適応力を高める機会でもある。ピッチ内外での「プライスレス」な経験を土産にする。・・・(￣.￣;)エット(￣。￣;)アノォ(￣-￣;)ンー？？？あの・・・こんな事してでも何か殻を破らせなきゃいけないのか？ふぅ・・・大変だね、ソリさんも・・・スーパーサッカーDXスタジアム　サッカー日本代表チームモデル【NEW！】adidas プレデター FM トレーニングジャージ上下セット　GRY

February 24, 2008

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なんともねぇ・・・

オシム監督ムリ難題…代表始動１・１０までに所属決めろ日本代表のイビチャ・オシム監督（６６）が５日、代表選手に独自の移籍期限を設定し、１２月に予定される合宿で理解を求めていく方針を明かした。期限は、１０年南アフリカＷ杯アジア３次予選（０８年２月６日～）に向け、代表が始動する来年１月１０日までを希望。選手を代表活動に集中させる目的だが、代表選手クラスの移籍は難航必至で、指揮官の爆弾要求に、各方面から反発が予想される。オシム監督が爆弾要求だ。年内最後となる１２月合宿。一番の目的は選手の能力の見極めでも、チームの成熟を図ることでもない。「選手は移籍か、契約の更新か、をできるだけ早く決めてほしいと伝えたい」。代表が０８年始動となる同１月１０日までに、各選手の所属クラブ確定を選手に求めていく方針を明かした。狙いは明確だ。１０年南アフリカＷ杯アジア３次予選が来年２月６日に開幕する。それに先駆け、代表は同年１月１０日にキャンプインする予定。「できるだけいい状態で、準備をして来てほしい」単にフィジカル面の準備だけではなく、所属クラブを確定させ、代表に集中できる環境を整えよ、との意味が込められた。ただ、代表クラスの移籍は難航するのが常。今年、千葉から浦和に移籍したＤＦ阿部勇樹の場合は、１月２２日に両クラブから発表された。億単位の金が動くだけに、１月１０日という締め切りは無理がある。指揮官は「私には手出しの出来ない問題で、選手にとっては一大問題」と話しながらも、Ｗ杯予選準備のために、難題を突きつけるつもりだ。さらに、オフの過ごし方についても、細かな要求をする。「今回の合宿は、アピールしろというものじゃない。インターバルに向けて、いい準備をするために、どうすればいいか伝える目的がある」とオフ介入を宣言した。合宿は１２月３～５日に行われることが濃厚。代表監督の異例ともいえる移籍期限設定は、Ｊ各クラブから反発を招くことは間違いない。(http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20071106-OHT1T00031.htm)φ(．． )まぁ言いたい事は判らないでもないですが・・・こういう発言をまともに記事にして取り上げるメディアの姿勢は何とも・・・所詮、大本営発表を垂れ流す事しかしない所に期待するだけ無駄なんですけどね・・・選手がどこのクラブに所属しようが、契約の締結がいつになろうがそんな事は個人の自由です。それを誰かにとやかく言われる筋合いは無いんですけどね・・・

November 6, 2007

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リベンジのチャンスが・・・

横浜ＦＣが半年ぶりの勝利／天皇杯＜天皇杯：横浜ＦＣ２－０大宮＞◇４回戦◇４日◇富山Ｊ２降格の決まった横浜ＦＣが、５月２６日のＪ１大分戦以来の公式戦勝利を挙げた。前半１１分にＦＷカズの右クロスをＭＦ滝沢がヘッドで先制ゴール。後半１１分にはＭＦ根占が加点した。就任後９試合目で初勝利のジュリオレアル監督は「リーグ戦は大きなプレッシャーとも戦っていたが、今日はプレッシャーなくプレーできた。この勝利をＪリーグにもつなげていきたい」。カズも「リーグは降格が決まったけれど、天皇杯はすべてのチームに平等にタイトルを取れるチャンスがある」と、１月１日の決勝戦まで見据えて話していた。(http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071104-278893.html)(T_T)(T_T)(T_T)せっかく大宮ともう一度やれるチャンスだったのに・・・これで大宮との対戦は負け越したまま・・・嫌じゃぁ、すっきりせんぞ～！(涙)

November 4, 2007

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いいのかよ、それで・・・

川淵キャプテン認めた「カップ戦よりＪ」　日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン（７０）が８日、天皇杯でのＪ２勢のスタメン大幅入れ替えを容認した。７日の天皇杯３回戦で、スタメンを大幅に入れ替えたＪ２上位４チームがそろって敗退。アジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）を控えた川崎Ｆがリーグ戦でスタメンを８人入れ替えたことに不快感を示した同キャプテンは、あらためて「Ｊリーグ最優先」の姿勢を強調した。川淵キャプテンは、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の戦略会議（９日・チューリヒ）に向けて出発する成田空港で、前日の天皇杯について「カップ戦は仕方がない」と話した。１０日に試合を控えるＪ２上位クラブがスタメンを大幅入れ替え。１位札幌から４位仙台まで４クラブがそろって敗れた。明らかにＪリーグ優先の戦い方だが、天皇杯を主催する日本協会のトップ自ら「３日後に昇格のかかる試合があるなら、そちらを重視するだろう」と理解を示した。川崎Ｆが９月２３日の柏戦でスタメンを８人入れ替えた直後には「欧州でもカップ戦でメンバーを落とすことがある。ただ、リーグ戦は最強チームでなければ」と話した。そしてこの日、あらためて「カップ戦よりリーグ戦」という考えを明確にした。日本協会田嶋専務理事も「Ｊには最強チームという規約があるが、協会にはない」と、川淵発言を補足した。シーズン終盤に始まる天皇杯では、Ｊ１、Ｊ２やＪＦＬ昇格がかかるチームが主力を温存するケースが目立つ。これまで問題になることは少なかったが、今年は川崎Ｆの「最強チーム」問題で注目度も高かった。そんな中でのＪ２上位４強の全滅。「最強チーム」という言葉が再び注目されるのは間違いないが、川淵キャプテンは「問題にする気はない」と言い切った。田嶋専務理事によれば、全日本ユースを視察した日本代表のオシム監督は、前日の天皇杯を例に「カップ戦よりもリーグ戦重視は世界の流れかもしれない」と話したという。川淵発言で「Ｊリーグ優先」の方針は貫かれたが、１歩間違えば「天皇杯軽視」にもなりかねない。Ｊリーグが佳境になる４回戦（１１月４日）以降も同様の問題が起こる可能性はある。「天皇杯優勝チームにＡＣＬ出場権を与えている」と田嶋専務理事は言うが、過密日程の中で日本最大の大会の権威が守れるかどうか、難しいところだ。(ニッカンより)φ(．． )ホントにこれだけしか話してないのか？補足するようなコメントは本当に無いのか？だとしたら、トップのコメントとしては不適切じゃないのか？どう考えてもこの大会の意義を見失い、権威を貶める発言じゃないのか。この大会の勝者にＡＣＬの出場権を与える事の意味があるのか？Ｊ１にしろＪ２にしろリザーブメンバーの実戦調整、挙句の果てにはリーグ戦終了後の主力外国籍選手の不在のままの準決勝、決勝。別にメンバー落として負けたとしても、文句を言われる訳じゃないし。Ｊリーグというカテゴリにいる以上、目指すのは自分達のいるカテゴリでのリーグ優勝だけを目指せばいい訳ですから。協会はただ単に昔からの慣習を守ろうとしているだけで、生み出されている矛盾には目を背け続けるだけ・・・以前から様々な方面から言われている大会の位置づけ、開催時期の移動、これらについてもっと真剣に議論されて然るべき時期はもう迎えているんじゃないだろうか。もしこのままズルズル検討の機会を先延ばしにし続けたらＡＣＬ挑戦権はリーグ優勝すれば獲れるから、天皇杯には参加しないなんてチームが出る可能性だってあるんじゃないかと思う。個人的には天皇杯にはそれ相応の威厳のある大会であり続けて欲しいが、意味を問われる大会であり続けるうちはＪリーグチームにはとことん手抜きをしてもらいたい。その方が、多分改革は速く始まるだろうから・・・

October 9, 2007

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焼き肉作戦不発・・・

まぁそんなもんで釣れても困り者ですが、ここまであっさり拒否られるってのもちょっと・・・少なくとも、スカウティングに動いたのが清水より大幅に遅かったのは駄目ですよねぇ・・・法大・本田拓が清水入り！強靱なフィジカルと運動量が武器　Ｊ１清水は２５日、法大のＵ－２２日本代表ＭＦ本田拓也（２２）が、来季の新加入選手として内定したと発表した。本田拓は強靱なフィジカルと運動量が武器の大学Ｎｏ．１ボランチで、北京五輪を目指す同代表でも活躍する逸材。浦和、横浜Ｍなど複数のクラブが獲得に動いたが、同代表選出前から注目し、０６年に特別指定選手として受け入れた清水の熱意が決め手に。理想の選手である元日本代表ＭＦ伊東や同じ桐光学園高の先輩、ＭＦ藤本の存在も大きかった。本田拓は「エスパルスサポーターに、よいプレーをお見せして、またさらに熱い声援をしていただけるように頑張りたい」とコメントした。(サンスポより)

July 26, 2007

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個人的には賛成

サッカーそのものの技術が上がっている以上、審判の刺客となる部分でのプレーが増えているのも事実。審判を増やす事で、その隙を減らそうというのは理に適ってる？個人的には賛成したいかな？ただ、増やすのはいいが、増えた分審判の技術が追いついてくるかは疑問・・・(ニッカンより)ＦＩＦＡが副審４人制を検討　スイスのチューリヒで３１日に開かれた国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）総会で、技術委員会が判定をより正確にする目的で副審を４人に増やす案を検討していることが報告された。フランスやイタリアの協会が導入を提案していたビデオ映像によるゴール判定については、技術委で反対意見が多く、実現性が薄いことも報告された。

June 1, 2007

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お粗末な話で・・・

トトまたトラブルで発売中止… 　Ｊリーグなどの試合結果を対象とするサッカーくじ（トト）を運営する日本スポーツ振興センターは、１５日のトト全種類の発売を中止すると発表した。１４日に１等最高６億円の「ビッグ」に購入希望者が殺到し、コンピューターシステムの障害でトラブルが起こった。１２日にもシステム障害でくじを買えなくなる騒動があり、システムを一部改善して１４日午前８時に販売を再開したばかりだった。１６日以降も販売再開の見通しは立っていない。“６億円狂騒曲”がついに、販売中止の非常事態を招いた。「ビッグ」の購入注文が集中し、販売を管理するコンピューターシステムの対応能力を超えたことが原因。１４日夜からシステムの能力を大幅に上げる作業が始まったが、同センターは「短期間では問題の解決ができない」として販売中止を決めた。第２７７回の販売最終日だった１２日にも、システム障害でトトが買えなくなる事態があった。システムを一部改善して１４日から第２７８回の販売を再開したが、くじの購入希望者が予想以上に殺到。午後２時ごろから購入しにくい状況となり、一部店舗では行列ができるなど混乱した。システム増強のため、午後６時に販売を一時停止する予定だったが、特約店では午後５時、ファミリーマートでは午後５時半ごろに販売を打ち切った。ローソンは同６時まで販売を継続した。同センターの概算では、サッカーくじ全体で約４億円を１４日だけで売り上げた。６日から１２日までに約１３億円を販売した前回を上回る売れ行きだという。背景には“準備不足”がある。ビッグは繰越金が重なれば最高６億円の当せんが出る。同センターはりそな銀行との委託契約を終え、昨年度から直営販売に切り替えた。その際に年間２０００億円の売り上げにも対応できるシステムを、経費削減のために年間２００億円程度の売り上げ予想に見合った設計に縮小。相次ぐトラブルは、この変更も一因とみられる。同センターでは「一日も早い販売再開を目指して徹底的なシステム改善を行う」としているが、どれだけ購入希望が集中するかは予想しにくい。再開のメドは立たず、最適なシステムを構築するのは困難という声もある。(デイリーより)６億円当たるかも？、でもクジは売りませんじゃ、話にならん・・・せっかくＢＩＧを始めて、toto人気復活への兆しも見えていたのにねぇ・・・早急な改善をお願いしたい所ですが、この記事の通りだと抜本的な改善は難しそうです。さてどうなるんでしょうかね・・・

May 15, 2007

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甘くないか、関係者の皆様？

浦和レッズがキリンに抗議…客席写真を無断で青く加工キリンビール（東京）がサッカー日本代表を応援するキャンペーンの広告で、浦和レッズファンで観客席が赤く染まった埼玉スタジアムの写真を、日本代表の“サムライブルー”のユニホームで席が埋まっているように無断で加工していたことが９日、分かった。レッズ側は「クラブカラーは掛け替えのないシンボル。サポーターの気持ちを軽視している」と抗議。キリン広報部は「日本サッカー協会などに許可を得ていたが、結果的にレッズサポーターや関係者に不快な思いをさせ、深くおわびする」と陳謝している。広告は４月２７日から全国紙の１面広告や雑誌などに掲載。キャンペーンは、キリンの商品に付いた応募券を郵送すると、抽選で日本代表のユニホームに似せたＴシャツやビールのたるなどが当たる。キリンによると、広告はスタジアムの全景写真の観客席部分を青く加工。掲載後に読者らの指摘で、埼玉スタジアムで昨年１２月行われた「浦和レッズ対ガンバ大阪」戦の写真がもとになっていることが判明した。レッズの担当者によると、当時のスタジアムはレッズファンで埋め尽くされ、ほぼ赤一色に染まっていたという。キリンはキャンペーンは続け、今後は広告を差し替える。(報知より)で、こちらが浦和の見解日本代表応援広告での写真改変について日本代表応援キャンペーン「勝ちＴ勝ち樽プレゼント」の広告掲載において、浦和レッズの試合の全景写真が改変されたうえで新聞等に掲載されました。事実関係が確認されたため、この経緯についてお知らせ致します。　　　　浦和レッズが日本サッカー協会（ＪＦＡ）等に確認したところ、日本代表応援広告に使用された写真は、昨年のJリーグ最終節、浦和レッズvsガンバ大阪（2006年12月2日、埼玉スタジアム）のスタジアム全景を加工したものでした。赤く染まったスタジアムを日本代表のチームカラーである青に広告制作会社が説明せずに改変したことが判明しました。これを受けて浦和レッズはＪＦＡ、広告制作会社ならびに広告主のキリンビール株式会社から、お詫びと今後の対応策について説明を受けました。状況について確認したところ、該当する広告の全国での新聞広告はすでに終了していました。雑誌については、４誌において掲載されていますが、今後新規掲載は行わない方針です。掲出中の電車内における広告については、今後の差し替えを検討しているとのことです。浦和レッズにとって昨シーズンの最終節は、ファン・サポーター、地域の方々が一緒になってスタジアム内外を真っ赤に染め上げて、Ｊリーグ初制覇を勝ち取ろうとする「All Come Together!」のクライマックスとなった日でした。赤一色となったスタジアムが、写真上のこととはいえ「青」に改変されたことは、浦和レッズと一緒に戦うファン・サポーターの気持ちを軽視するものです。また、クラブカラーやクラブエンブレムはサッカークラブにとってかけがえのないシンボルであり、サッカー文化発展のためにも遺憾な出来事です。今後の取り扱いにつきまして、浦和レッズはＪＦＡおよびＪリーグと連携しながら責任を持って対応させていただきます。ファン・サポーターの皆様には、事実関係と今後の対応につきましてご理解いただくとともに、ＪリーグとＡＦＣチャンピオンズリーグの制覇に向けて引き続きともに戦っていただきますようお願い申し上げます。(浦和オフィシャルより)せめてスタジアムも加工して、さいスタだって判らなくしてあればこんなに浦和だって目くじらは立てずに済んだのに・・・ただ単に、赤を青に変えただけってのはあまりにもお粗末過ぎ・・・それで怒るなってのは無理な話でしょ？甘くないか、関係者の皆様よ？

May 10, 2007

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当然の報いじゃ！

Ｊリーグ：長田主審に研修１カ月　警告絡む人違いで　Ｊリーグは８日、東京都内で実行委員会を開き、６日の大分－広島戦で警告を与えるべき選手を人違いした長田和久主審と副審１人に対し、日本サッカー協会審判委員会が１カ月の研修を科したことを報告した。その間、Ｊリーグで笛は吹けない。(毎日新聞より)正直、まだまだ甘いとは思うが、不問にふさなかっただけ良しとしよう。しっかり反省せい！　

May 8, 2007

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電撃解任！

Ｖ・長崎出直し、岩本前総監督復帰　九州（ＫＹＵ）リーグのＶ・ファーレン長崎は２７日、長崎県諫早市内のクラブ事務所で会見を開き、今年１月に就任したばかりの大渕龍介監督（５０）を２４日付で解任した経緯説明を行った。会見に臨んだ森貴信取締役（３７）は「チーム内における信頼関係を壊したこと、対外的に会社批判をする監督として不適切な行為を行った２点が解任の大きな理由」と説明。練習に遅刻するなど、社会人として非常識的な行動が続いたため、２３日の取締役会で満場一致で解任を決定・翌２４日に本人に通告したという。今後は、昨季まで監督を務めた岩本文昭総監督兼強化部長（３８）が、監督兼強化部長として３１日に開幕する九州リーグで采配を振るう。また、ＦＷ田尻秀一（３１）とＭＦ小嶺栄二（２４）の退団も発表された。(ニッカンより)日本では珍しい話ですね、シーズン開幕前の解任とは・・・ここいら辺りの記事を読むと、何となく判るような気もしますが・・・フロントの人選ミスと言われてもおかしくかもしれないが、傷口が広がる前にさっさと処置出来たのは良かったですね。Ｊ１のどちらかのチームに比べたら、フロントが非を認めただけ偉いと思いますよ(笑)

March 27, 2007

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さりげなく、ヒドイお言葉・・・

流通経大ＧＫ林のコーチに元横浜ディド氏大学勢として唯一、ＪＦＬに参加している流通経大の中野総監督は日本代表候補ＧＫ林彰洋の育成のために、昨季までＪ１横浜でＧＫを指導したハーフナー・ディド氏と交渉する意向を示した。中野総監督は大学を中退してプロ入りした平山、伊野波（ともに東京）を例に挙げ、「ほっておくと彼らみたいになるかも。実績、指導歴のあるＧＫコーチを呼びたい」と話した。(ニッカンより)将来のある選手に大学が投資するのは多分、良い事なんだと思う。しかし、監督さんよりキツイ一言が・・・彼らみたいって一体・・・この方的には、優秀な指導者にめぐり合えず彼等は勿体無い事をしたって感覚なんでしょうか？再入荷！！FLAGS TOWN 06-07サッカー日本代表キーホルダー（ユニフォーム）★P903i　カスタムジャケット【サッカー日本代表】

March 13, 2007

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自業自得です・・・

悪質タックルの上村に出場停止処分ＪＦＬのロッソ熊本は、６日の清水との練習試合で清水のＦＷ戸田光洋（２９）を後方からのタックルで負傷させた元日本代表ＤＦ上村健一（３２）を、２月２８日までに行われるすべての対外試合で出場停止とし、さらにチームの地域活動や奉仕活動に従事させるとの処分を発表した。戸田は左腓骨（ひこつ）骨折で全治３カ月と診断された。 (スポニチより)しっかりと反省して下さい・・・というか、処分甘くないか？？？公式戦出場停止とかは無しですか？？？

February 10, 2007

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またもや、失言？？？

欧州組４人！ペルー戦は必勝布陣　日本サッカー協会の川淵キャプテンは２日、３月２４日に予定されているペルー戦（日産ス）で、ＦＷ高原直泰（２７＝フランクフルト）、ＭＦ中村俊輔（２８＝セルティック）、ＭＦ稲本潤一（２７＝ガラタサライ）、ＤＦ中田浩二（２７＝バーゼル）の欧州組４人が日本代表に招集される可能性が高いことを明かした。オシムジャパンの０７年初戦は、前線から最終ラインまで欧州組でセンターラインを固める“２０１０年型布陣”が見られそうだ。注目の０７年初戦となるペルー戦について、川淵キャプテンがニッポン放送「キャプテン川淵の行こうぜ！オレ達のニッポン」の収録の際に「中村、稲本、中田浩二、高原。この４人はだいたい呼ばれるんじゃないかな」との見通しを語った。オシム監督およびスタッフの話を総合すると、この４人が招集される可能性が高いということだが、この４人が加わることで日本代表に１本のしんが通ることもまた確かだ。まず、決定力不足に悩まされてきた日本代表に、ドイツで今季公式戦１１得点を記録している高原が加わることで前線に核ができる。その後ろ、２列目に控えるのが中村だ。オシム監督はファンタジスタはチームに１人でいいという持論を持っているが、欧州ＣＬでも堂々の活躍を見せている中村を超える選手は日本には見当たらない。そして、ボランチにはガラタサライで守備を一手に引き受ける稲本。前線にパスをつなげる選手が不在という課題を解消するために、ＤＦラインには展開力のある中田を加える。０６年のオシム監督はＪリーガーのみを招集し、国内のレベルアップを図ってきた。欧州組４人はその中で出た課題を補えて、各ポジションの要となれる存在だ。オシムジャパンは２月は１５日から１９日まで千葉県内で合宿を行うが、ここは国内組のみ２６人を招集する予定。３月のペルー戦に向けての選考の意味合いもある。川淵キャプテンは「今年はアジア杯もあるし、チームづくりが今後、どういう方向に行くか楽しみ」と欧州組も加わる０７年こそが日本代表の本格スタートととらえている。３月２４日はオシム監督の温めてきたＷ杯南アフリカ大会に向けた必勝布陣のお披露目の場となる。≪８日メンバー発表≫１５日から１９日まで千葉県内で行われる予定の日本代表合宿のメンバーはオシム監督が来日する１１日より早い８日に発表される予定。１３日には川淵キャプテンとオシム監督同席でペルー戦の会見が行われる。オシム監督は昨年は試合前日以外での会見は７月の就任時と、８月の初陣トリニダード・トバゴ戦のメンバー発表の時のみだっただけに、久々の“語録”に注目が集まる。 (スポーツニッポンより)なんかまた余計な事を口走ったような・・・確かに国際Ａマッチデーですが、まだ１月以上先の話。しかし、この人のお喋り好きはどうにかならないものでしょうか？そもそも、なんで日本サッカー協会の会長がラジオ番組なんてやってるの？？？

February 3, 2007

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ヤツが帰って来る！

Ｊ１主審は家本氏ら１９人＝今季の担当審判員 (時事通信)Ｊリーグは２３日、東京都内で理事会を開き、今季の担当審判員９５人が報告された。昨年９月に判定基準が問題視され、研修を課された家本政明氏らスペシャルレフェリー６人を含む１９人がＪ１主審を務める。(インフォシークより)あ～あ、ホントに帰ってきちゃうんだ・・・ホントにホントに大丈夫ですか？？？試合会場でブーイングされないように気をつけて下さいね・・・(*´Д｀)=з

January 24, 2007

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やっと決まったか・・・

小野の弟正朋がＦＣ琉球入り浦和ＭＦ小野伸二の弟正朋（２２）が、ＪＦＬのＦＣ琉球と契約したことが２２日、分かった。１年契約で背番号は「２８」。初のプロ契約を結んだ小野は「Ｊでやりたい気持ちが強いから、ここで活躍して兄に追いつきたい」と意気込んだ。エリート街道を進んだ兄とは対照的に苦難の道を歩んできた。清水商を１年で中退し、ドイツにサッカー留学。帰国後、０２年の浦和を皮切りに新潟、清水、神戸、東京Ｖでテスト生として練習参加した。しかし、「兄譲りのセンス」との評価の一方で体力に欠け、契約には至らなかった。昨秋からＦＣ琉球に練習参加。走り込みを中心に肉体をいじめ抜き、正式契約にたどりついた。本職はボランチだが「目立つしアピールできる」との理由でトップ下で勝負する。兄とは正月に地元静岡で会い「頑張れよ」と励まされた。月給約１５万円で那覇市内での生活を続け、３月１８日開幕戦からＪリーグへの挑戦をスタートさせる。(ニッカンスポーツより)良かったねぇ、これでシンジの心配の種も無くなったと(笑)ただ、これからが本番！ようやくスタートラインに立っただけで、ここから死ぬ気になって頑張らないとね。早く下から這い上がって、Ｊの舞台で兄弟のガチンコ勝負を見せてくれ！!(^^)!

January 23, 2007

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良い方向に進んでいると信じたい・・・

■大会中によく聞いた「バランス」という言葉今大会、よく聞いた言葉が「バランス」だった。試合前、選手たちは「バランスに気をつけて試合をしよう」と声を掛け合い、試合が終われば監督が「今日はチームのバランスが良かった」と振り返っていた。その言葉通り、多くのチームが４－４－２システムでラインを高くコンパクトにし、固い守備をベースにボールポゼッションを高めるサッカーをしていた。そういうコンセプトを掲げるチーム同士の対戦が多く、試合もバランスを取り合う展開になりがちだった。こういうバランスゲームの拮抗（きっこう）を崩すためには、交代選手の投入とシステム変更が有効だった。バランスゲームを制すのは最終的には“個”なのである。しかし、今大会は強烈な個性が少なく、チームが平均化していた。それがＰＫ合戦の増えた原因（１５試合）だった。ここまでは煮え切らない試合が多かった。しかし、勝ちにいけるチームがそろった準々決勝以降、ＰＫ合戦はゼロだった。Ｊリーグのユースチームがある中、高校サッカーに絶対的なエースが少なくなったのはロジカルな結果である。そうなるとベスト１６以下の学校が相手ゴールを奪って勝つチームに成長するためには、爆発的な個ではなく、バランス感覚を超えたチーム戦術が必要である。バランスベースのチーム作りは今後も変わらないと思われる中、勝負どころで３人、４人、場合によっては５人がオートマティズムに連動するコンビネーションプレーなんかがあってもいいのではないか。選手がピッチの上で考えるという傾向も増えた。試合は常に動いている。「何かが起きたとき選手が私の顔を見て指示を受けるのではだめです」（神村学園・竹元真樹監督）、「今日に関してはライン形成は選手の判断に任せました。例えば相手が大きくてちょっとやりづらいときには自分たちで判断してラインを下げてもいい」（準決勝後の八千代・砂金伸監督）などのコメントからも、ピッチの上で起こっている問題は、ベンチではなくピッチに立っている選手が主体となって解決していくという指導方針がうかがい知れる。「ベンチからの指示もあるが、出ている選手が自分で考え決めるのが一番」（作陽・宮澤龍二）と、選手もそれを当然と思っている。だからテクニカルエリアに出てくる監督の指示も非常にコンパクトなものだ。 ■３年前とずいぶん様変わりした高校選手権こう振り返ると高校選手権が３年前とずいぶん様変わりしたように感じる。チームのバランス化は、リスクをあまりとらず、ボールを回すことが目的のようなサッカーになりがちで、サッカーのスケールも小さくなったかなと思う。しかし選手、そして指導者のサッカー脳は間違いなく進化している。今大会感じた各チームのサイズダウンは変化の過渡期によるものととらえたい。やはり昨シーズン優勝した野洲サッカーのトレンドは生きていると思う。ここで評価したいのは県予選で敗れ、全国大会には出場していない広島観音。２シーズン前、練習メニューから選手メンバー決定まで徹底した選手主体の考えるサッカーを全国で披露し、その継続が昨年夏の高校総体優勝へつながった。全体練習は週３回である。選手主体の考えるサッカーで結果を出せると証明した意義は大きい。全国大会には出なかったものの、それでいて大会を影で盛り上げた存在だと理解していただければと思う。また、広島観音を破って出場した広島皆実が健闘し、広島県内でのレベルの高い健全なライバル関係を保ったことも意味のあることだった。継続という意味では、盛岡商のコンパクトなワンタッチパスのサッカーもすでに２シーズン前、ファンをうならしていた。２－３で敗れたものの、国見とのスリリングなゲームは最高だった。遠野という岩手県内での最高のライバルもあった。全国大会の拮抗化は県予選の拮抗化の延長でもあった。それはサッカー名門県の初出場校、神村学園と九州国際大付の健闘を見ても感じた。プリンスリーグ、高円宮杯などがある中、高校選手権はかつてのようなトップ中のトップの大会ではない。さすがに決勝戦にはケチがつかないと思うが、準決勝までは失望の声も多々あった。しかし、全国４０８０校が特別の思いで臨む大会だからこそ、各校が進もうとする方向が見えてくる大会でもあった。来年度はバランスを基調としながらも、よりチャンスをクリエートするサッカーの誕生に期待したい。(スポーツナビ　コラムより抜粋)この記事内にある通り、高校サッカーは進化していると信じたい。今のサッカースタイルの評価なんてものは所詮１０年やそこいら経たないと判らないと思う。指導者の価値観が変わり始めた今、変に流行りモノに振り回される事無く自分達のサッカーを貫いて多種多彩なサッカーをドンドン魅せて欲しい。将来的に、Ｊユースと部活サッカーに何らかの境界線は出来てしまうかもしれない・・・難しい問題も数あるとは思いますが、でもお互いを刺激しあって育成年代のサッカーがより上質なものになると期待したいですね。

January 9, 2007

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頂点に立つのは果たしてどちらか!?

●決勝戦盛岡商業（岩手）vs 作陽（岡山）1/8（月・祝）14：05 キックオフ/国立第85回全国高校サッカー選手権大会決勝は、ともに初優勝をかけたフレッシュな顔あわせとなった。まずは盛岡商業。これまでの勝ち上がりを見ると、大分鶴崎・4-2、武南・1-1（PK4-2）、広島皆実・1-0、そして八千代・1-0。接戦を乗り越えて王手をかけた。豊富な運動量をベースに、とにかくよく走るチーム。成田大樹、林勇介を中心に両サイドとFWが一気にゴール前につめていく姿は圧巻だ。スピードを生かしながら相手のウラのスペースに走りこむスタイルでチャンスをつくっていく。前線に起点となる東舘勇貴が出場停止から戻ってくるのも大きい。準決勝で仲間に託した「勝ってくれ」という気持ちが、チームを決勝へ導く原動力になったのは間違いないだろう。その思いに応えてこそエース。東舘が初の国立でゴールを誓う。対する作陽は、久留米・2-1、一条・4-0、室蘭大谷・0-0（PK4-2）、静岡学園・3-2、神村学園・1-0。一条戦こそ完勝だったが、残りは１点差ゲームで競り勝っている。作陽の武器は連動性と組織力。しっかりと守り、全員で攻める。準決勝では神村学園のサイド攻撃を封じながらじわじわと敵陣内に入り、セットプレーから先制し、石崎晋也を中心にスキなく守りきった。守備の良さだけではなく、攻撃面も充実。ケガの村井匠をスタメンで使うのかが気になるところだが、途中出場でも確実に得点チャンスを生み、流れを作れる選手。雨の中でもブレないテクニックが決勝の舞台でも輝くのか見てみたい。ベンチに温存して、後半勝負も考えられるが野村雅之監督のゲームプランは果たして……。また得点王争いに名乗りをあげている小室俊之の起用にも注目したい。準決勝では村井同様、途中出場だったが決定力とスピードは素晴らしいものがある。先取点は優位に試合を進めるポイントにもなるだけに、早めに出場させたいところだろう。チームカラーは違うが、互いに４－５－１のシステムで、接戦を乗り越えてきているという点では似ている両チーム。初優勝をかけての戦いは熱戦になることは間違いない。見逃せない最後の勝負は、１月８日。聖地・国立で14時5分にキックオフ予定。勝利の女神が微笑むのはどちらになるのか、その目で確かめてもらいたい。(J's GOALより)正直、予想外の組み合わせとなった決勝戦。どちらが勝っても初優勝です。果たして、今日はどんなドラマが生まれるんでしょうか？

January 8, 2007

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これで良いのか、高校サッカー？

決定力不足でＰＫ戦多発か　人材の分散も要因サッカーの第８５回全国高校選手権は３回戦までの４０試合でＰＫ戦決着が１５試合に上った。うち１０試合は０－０から。前後半計８０分を終えると延長を実施しないため、ＰＫ戦が多い傾向はこれまでもあったが、両チーム無得点試合がこれだけ多いのは異例だ。全国高体連サッカー専門部の平山隆造部長は「日本サッカーが課題として抱える決定力不足や、いろいろな要素が相乗効果になっている」と分析した。近年はＪリーグクラブのユースに有能な選手が流れていることが一因。さらにサッカー部を強化する高校が増えて優秀な人材が分散した結果、得点力のあるＦＷと好機をつくるＭＦをバランスよくそろえたチームが減ったことも影響しているという。守備戦術の充実も見逃せない。３試合連続無得点ながら８強入りした広島皆実（広島）の鯉迫勝也監督は「守備ラインをよく整備しているチームが多く、崩せない」。同様に０－０からのＰＫ戦を３戦続けて制した丸岡（福井）の小林正純監督は、戦力的に劣っても守りを固めれば勝つ確率が上がることを「意識している」と認めた。全国高校選手権はテレビ放送時間枠の問題で、決勝だけが４５分ハーフ。全国高体連では準決勝以下も９０分制を敷く方向で検討に入っている。平山部長は体力面で差がつくことを考慮して「９０分制が実現すれば、ＰＫ戦になる可能性は減ると思う」と話した。(スポーツナビより)ん～、この記事で取り上げられているロースコアになる試合が多い傾向は一理あるとは思う。一つ加えれば、昔の選手に比べて個性が無いと言うか、アクが強い無いと言うか、バランス良く育ち過ぎてるのも要因かなとも思う。一昔前のほうが、まだバランスは悪くとも何かしらアイアイを決めてしまう強烈な武器があったんじゃないかなぁ・・・とは言え、今のこんな殺人的スケジュールで４５分ハーフ導入をとの意見には賛成しかねる。インターバルを１日しか取れない、下手すれば２日連戦のこの状況下でそこまで強いたら選手が可哀想ですって・・・それこそ単に体力自慢で、走り回らず省エネサッカーをするチームが勝ち上がる図式が生まれるだけになるんじゃないか？これ以上、高校サッカーに勝つ事だけが全ての傾向を持ち込むのはご勘弁を・・・ＰＳ高校生の４０分ハーフってＴＶの都合なの？ユース世代の体力面を考慮してとかの配慮じゃなかったんでしたっけ？

January 4, 2007

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セクシーフットボール連覇ならず・・・

乾２戦連発もミス連発…全国高校サッカー選手権第４日◆第８５回全国高校サッカー選手権第４日　八千代４―１野洲（３日、市原臨海競技場ほか）イレブンがピッチに崩れ落ちた。１―４。野洲が思いもよらない大敗を喫した。「自分のせい。責任を感じる」連覇の夢を断たれたＵ―２１日本代表ＭＦ乾は、悔しさをあらわにした。超高校級司令塔は前半から４人ものマークに遭い、パス、トラップでミスを連発。「チームに悪い影響を与えてしまった」。それでも、最後に意地を見せた。後半３９分。左サイドでボールを受けると「狙っていた」得意のドリブルで中央に切れ込んだ。ＧＫ植田もかわし、ゴール左に２試合連続弾。「もっと早くに点を取れれば」遅すぎる一発だったが、飛び級でＵ―２１日本代表に選出された実力を発揮した。「世界に行きたい。ワールドユースも五輪も出たい」横浜Ｍに入団が内定している乾は、早くも次を見据えた。山本佳司監督（４３）も「選手権は通過点。乾をはじめ、野洲サッカーの選手が世界で活躍するようになってほしい」と期待を寄せた。「ここでサッカーをやめるやつもいる。みんなの分も活躍したい」仲間の思いを背負い、セクシー・フットボールの申し子が世界に羽ばたく。(スポーツ報知より)さすがに勝ちきれなかったみたいですねぇ。野洲のサッカーはそれ相応にメンバーが集まっていないと、やはり難しいのかな？乾という核になる選手はいても、周りの選手が彼や去年のメンバーと比較すると小粒だったのかな？気になるのは、今回の野洲敗退で、個人の技量を前面に押し出すサッカーはダメだなんてレッテルがまた貼られないか心配・・・今年は選手権全然見ていないので、勝ち上がっているチームの色が良く掴めていません。さて、今年の高校サッカーはどんな大会と評価されるのかな？

January 4, 2007

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ベスト８ならず・・・

盛岡商が優勝候補武南破る／高校サッカー＜高校サッカー：盛岡商１－１（ＰＫ４－２）武南＞◇３回戦◇３日◇駒場盛岡商が優勝候補の武南をＰＫ戦の末に下し、ベスト８進出を決めた。同点で迎えた後半、武南の猛攻撃にあうが、守備陣が集中力を切らさずに守りきった。斎藤重信監督（５９）は「今日はうちに運があった。ＰＫ戦になれば、いけると感じていたし、選手たちはよく戦った」と笑顔で話した。(日刊スポーツより)武南が負けてしまった・・・久々にサッカー王国埼玉の狼煙を上げつつあったのに・・・無念です・・・(T_T)武南高校関係者の皆様、お疲れ様でした！胸を張って帰って来て下さいね。来年こそは覇権奪回を！

January 3, 2007

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あらら、嫌われてしまったのね・・・

Ｕ－１９ＦＷ伊藤翔、グルノーブル入り　決め手はベンゲル監督との仲サッカーのＵ－１９（１９歳以下）日本代表で愛知・中京大中京高のＦＷ伊藤翔（１８）が２４日、フランス２部リーグのグルノーブルに入団することを表明した。伊藤は愛知県刈谷市で「グルノーブルの監督は（アーセナルの）ベンゲル監督と仲が良いので、アーセナルに入るのには１番近い道だと思った」などと、将来はイングランド・プレミアリーグのアーセナルでプレーする希望を語った。伊藤はアーセナルや、グルノーブルの練習に参加した経験がある期待のＦＷ。グルノーブルをはじめ、Ｊリーグ１部の浦和、横浜Ｍ、名古屋、神戸なども獲得に乗り出し、進路が注目されていた。グルノーブルは２００４年夏に日本企業のインデックスが買収。昨季途中から８月まで大黒将志（トリノ）が所属していた。◆伊藤翔の話　「グルノーブルは２部とはいえ、みんなうまい。甘くはないと思うので、こつこつ頑張る」(サンケイスポーツより)あらら、残念。伊藤君に嫌われてしまったのね・・・まぁ、他のＪチームにさらわれた訳じゃないから、一応良しとしておこう。伊藤君、浦和の誘いを断ってまでの挑戦です。必ず、大きく伸びてくれる事を期待しています。いずれは日本人ナンバー１ストライカーと呼ばれてくれなきゃ、アナタに獲得意思を見せた浦和のメンツが立たなくて困りますので(笑)まぁ、何にせよ頑張って来いよ～。

December 24, 2006

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ようやくというか遅くないか？

“ＡＣＬ勝たせ隊”発足　Ｊリーグ内に、日本をアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で優勝させるためのプロジェクトが発足することが４日、分かった。協会の犬飼基昭専務理事が鬼武健二チェアマン（６７）から指示を受け、プロジェクトリーダーに指名されたことを明かした。「日本はＡＣＬで決勝に進んだことがない。今回は浦和、川崎から希望を聞いて、アウエーでも戦いやすいように考えたい」と同専務理事。詳細は今後、詰めていくことになる。(スポーツ報知より)Ｊが本気で世界を意識するなら、もっと早くにこういうものは出来ていた筈・・・ようやく重い腰を上げた事は評価されるだろうけど、じゃあ今まで何やってたのって？？？今回発足したのは、何となく犬飼さんが浦和出身だからって感じが匂うし・・・まぁ別にＪや協会がＡＣＬに対して前向きな姿勢を示したことは、来年参加する浦和にとっては追い風になるから良いんですけどねぇ・・・

December 5, 2006

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嵐が吹き荒れる・・・

随分、一気に噴きだしましたね・・・鹿島・アウトゥオリ監督、今季限り大宮・トニーニョが退団５選手が戦力外＝Ｊリーグ・鳥栖大宮、４選手と契約せず草津、１４選手が退団新潟、１２選手と契約せず東京Ｖ・羽山が引退、１１選手と来季の契約せず柏、山下らと契約せず上記、全て時事通信よりしかし、一気に粛清の嵐が・・・どのチームも来期の編成を見据えての決断でしょうが、こういう記事は見ると辛くなりますね・・・出来る限り多くの選手が、来年もサッカー選手として活躍できる事を願うばかりです・・・

November 30, 2006

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今更ガタガタ騒ぐなっ！

天皇杯直近の覇者をアジアＣＬに…川淵キャプテンが提案へ　日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは２８日、アジア・チャンピオンズリーグ（ＣＬ）の日本の出場クラブについて、Ｊ１王者と直近の天皇杯覇者が出るのが望ましいとの考えを明らかにした。元日に決勝を行う天皇杯の優勝チームは、翌年のアジアＣＬに出場している。しかし、天皇杯覇者が大会まで１年以上期間があくという問題点が指摘されてきた。Ｊ１で現在首位の浦和は、今年元日に天皇杯に優勝し、既に来年のアジアＣＬ出場権を確保。Ｊリーグは２１日の理事会で、浦和がＪ１も制した場合はリーグ２位のクラブが出ることを確認しており、今年度の天皇杯覇者への出場変更は微妙な情勢だ。(サンケイスポーツより)今更騒ぐな！どうせ、浦和の件でどこが出場するかで関心が集まっているからって、便乗的な発言すんな！(怒)本来、こういう話はリーグ開幕前にするべきものだろ！土壇場でガタガタ騒ぐくらいなら、ＡＣＬ出場なんざ辞めてしまえ！個人的にはかなり胸クソ悪い気分です・・・

November 29, 2006

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第８５回全国高校選手権

今年ももうこの話題の出る季節になったんですねぇ。昨年は野州の躍進が高校サッカーに新風を吹き込みましたが、果たして今年は・・・各チームの良さが活きつつ、大器の片鱗がその存在価値を強烈にアピール出来るような、ワクワクする大会になる事を期待しています。

November 21, 2006

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武南、3年ぶりV

サッカーの第８５回全国高校選手権埼玉大会（埼玉新聞社など後援）は十九日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、武南が市浦和を３―０で破り、三年ぶり最多１３度目の優勝を飾るとともに、１４度目（推薦出場１度）の全国高校選手権（１２月３０日―来年１月８日・埼玉スタジアムほか）の出場権を獲得した。武南は全国でも十分通用するパスサッカーを展開した。前半立ち上がりから主導権を握ると、３９分に松永が４試合連続の７ゴール目を決めて先制。後半２２分には磯部、ロスタイムに三田が追加点を奪った。敗れた市浦和は十年ぶりの優勝を逃したが、チームワークを前面に出した攻撃サッカーを最後まで貫いた。全国高校選手権の組み合わせ抽選会は二十日に東京都内で行われる。(埼玉新聞より)さて、今年の代表は武南と決まりました。今年の埼玉の出来はどうでしょうかね？元サッカー処埼玉である意地をみせて、今年はベスト８以上を期待したい所です。でも一回戦の相手は四中工・・・初っ端から強烈なチームが相手です・・・果たしてどうなるか・・・

November 20, 2006

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どちらが栄冠をつかむか・・・

19日、初の決勝対決　市浦和―武南　全国高校サッカー埼玉大会　　準決勝が行われ、武南が西武台を１―０で破り、市浦和は国際学院に延長戦の末、３―２で逆転勝ちし、１９日の決勝（１４時５分・埼玉スタジアム）に進出した。武南は３年ぶり１８度目の決勝進出。市浦和は２年ぶり２０度目。両校の決勝対決は初。武南は前半３７分、幸田がけったＦＫを松永が頭で合わせて決勝点。終始、主導権を握る展開だった。今季県内３冠の西武台は攻撃陣が不発。武南の堅守に決定機をほとんどつくれず無得点に抑えられた。市浦和は２点を追う後半に堀江、鈴木の得点で追いつくと、延長前半８分に途中出場の石田が勝ち越しゴールを決めた。国際学院は前半にエース宮崎、相楽の２トップの得点で優位に立ったが逃げ切れなかった。(埼玉新聞より)今年の我が地元埼玉は、古豪同士による決勝戦となりました。どうやら私の母校は、早い段階であっさりと負けていたようです(笑)まぁ、サッカーに力を入れてる学校じゃないから仕方ないんですけどね。個人的には、武南が頑張っていた世代に高校サッカーを良く観ていたので、出来れば武南に全国へ行って欲しいかな。ココの所、冬の選手権では不振の埼玉勢、どちらが勝っても全国での躍進を願うばかりです。

November 14, 2006

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[日本のサッカーについて] カテゴリの記事

またまたご立派な

稲本潤一

随分突飛だな・・・

戦術浸透度

こんなもんが

何ですか？

諦めない？

また今年もですか・・・

マジか？

果たして

さぁ、大変だ

JFA 公認S級コーチ

再びチャンスを

無念・・・

暴走・・・

言いたい事は判るが・・・

やっぱり鹿は嫌いだ！

ちょっと意外・・・

どうしたもんだか・・・

お～い・・・

このままのさばらせるのか？

呆れてモノも言えん・・・

手放しで喜べる話ではない・・・

何やってんだ？？？

なんともねぇ・・・

リベンジのチャンスが・・・

いいのかよ、それで・・・

焼き肉作戦不発・・・

個人的には賛成

お粗末な話で・・・

甘くないか、関係者の皆様？

当然の報いじゃ！

電撃解任！

さりげなく、ヒドイお言葉・・・

自業自得です・・・

またもや、失言？？？

ヤツが帰って来る！

やっと決まったか・・・

良い方向に進んでいると信じたい・・・

頂点に立つのは果たしてどちらか!?

これで良いのか、高校サッカー？

セクシーフットボール連覇ならず・・・

ベスト８ならず・・・

あらら、嫌われてしまったのね・・・

ようやくというか遅くないか？

嵐が吹き荒れる・・・

今更ガタガタ騒ぐなっ！

第８５回全国高校選手権

武南、3年ぶりV

どちらが栄冠をつかむか・・・