カテゴリ:小田さん*編
カレンダーをふと見ると・・・
そうかぁ、もう何年になるんだろう・・・と数えてみると、18年 もうすぐ2月26日、オフコースが解散した日がまた巡ってきます。 当時わたしは高校生。 悩み多き時代・・・ではあったけど、とにかく友達と過ごすのが楽しい時期 クラブ活動では毎日フルートの練習 (小田さんもフルート吹けるんだから、わたしもガンバロウって思っていた。) 時々、好きな人も出現(??)したり。 要するに勉強は二の次の生活を送っていた・・・ということ・・・よね?(笑) そんな毎日の中、やっぱりわたしの心の中の大きな部分を占めてたのがオフコース。 なんだか気の向かない授業中、ノートの余白に何回オフコースの歌詩を書いたことか・・・ 小田さんが選びとった言葉たちだけじゃなくて、 "悲しい"じゃなくて"哀しい" "幸せ"じゃなくて"倖せ" "誰れ"と書くクセ。 英語の歌詞だって・・・なんとか??? 何もかも、わたしの中に吸い込まれていく様だったっけ。 小田さんのつくる詩も、メロディラインも、声も、もう言うまでもなく大好きだったけど、小田さんのものの考え方も感じ方も、そして小田さんの姿までもホントに好きで。 (ミーハーと言われても仕方がないなぁ・・・(^^ゞ(笑)) 気に入った写真は切り抜いていつも生徒手帳の中。 これはちょっとおちゃめ(?)な感じだったのでお気に入り♪でした。 とにかく小田さんはわたしの夢だったんだなぁと今になって思うんです。 "The Night with Us"は、そんな高校生活も終わりに近づいてた頃。 当時のことは、フリーページにもアップしてますが、また機会があったら振り返ってみたいなと思ってます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年02月24日 23時58分02秒
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