Ana's words & Everything depends on how you look at it.
快晴快晴の朝です☆.。o○マイナス20度の朝でした。さて、この気持ちの良い朝。こまったことが。周りにいませんか・・?八つ当たりをする方は。せっかく気持ちのよい朝なのに台無しです(苦笑)八つ当たりをしたところで、何かが変わるわけじゃないんですが。とりあえずこの快晴を楽しんでみれば?と思っているわけです。(笑)ここで友達Ana-Mariaがよく言う言葉を。Everything depends on how you look at it.(物は考えよう)彼女は私より2歳年下の英語コースで一緒だった子です。考え方が非常に大人で、素晴らしいです。(←見習えって・・?)ある日の英語クラス(もう終わっちゃいましたが)Ana「Say Hi! and how are you?,we can guess how he or she is today by their voice.」(ハイ!とかハローとか、声でその人の気分が分かるよね。)と彼女は言いました。私「そうだね、朝とか特にそうじゃない?」というとAna「It can change the other people's feeling,too.Then it's better say Hi! with smile,don't you think?」「それって相手の気持ちも変えるよね。てことはハイ!て笑顔で言ったほうがいいと思うわない?」それはそうだ。この日ちょっと不機嫌だったほかの生徒の挨拶でそう思ったらしいデス。毎日の生活の中で、当たり前のように使う挨拶。日本に限らず、あいさつはやはり大切なもの。Ana-Mariaは不機嫌でも、教室に入るみんなにはまず笑顔であいさつしていました。「So,what's up?」 「How was your weekend?」(どうしてた?」とか「週末どうだった~?」と会話が始まって。「実はさ~」と話し始める。彼女が不機嫌で愚痴を言っても、私はいやだと思わず「なにがあったの~?」と普通に聞くことができる。あいさつって不思議ですね(笑)