麻雀放浪記
いやぁ、打った打った…金曜日の鉄マンのために、木曜日徹夜で仕事して、あけて土曜日の夕方まで…ここまで打ち込んだのは学生の時依頼だ…さて、ここからは麻雀が好きな人で、オカルト派とデジタル派がわかる人だけのお話さて、俺はどちらかというとオカルト派です。デジタルというのは効率だけを追っていくので一見よさそうに見えますが、それは人間の精神状態がどんなに負けが込もうがあせらず、どんなに勝とうが驕らずってのが前提になっています。そんな人間がいるわけがないし…で、実はそれに変わる第3勢力として素人ってのがいます。(別にあたしゃ玄なわけじゃないが)理論的に説明が不可能な待ちと打牌…説明不能の引き…ある程度のセオリーを前提に打っている人間にとっては一番厄介な相手で、ごっそりやられました…後はお決まりの、どつぼコースで…何面待ちはろうがかんちゃんにはまけ…降りては打ち込み…あぁあぁあぁ