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テーマ:航空業界(1764)
カテゴリ:飛行機
最近、フライトでのトラブルに遭遇することが多かったので、
今までこのブログでレポートしてきた事例をまとめてみました。 1) 2009年09月13日 JAC隠岐→伊丹 エンジントラブルで欠航 翌日、隠岐→出雲→伊丹に切り替え 2) 2010年02月03日 JAL中部→千歳 コックピットガラスのヒビで欠航 ANA便に切り替え 3) 2011年07月04日 JAL千歳→中部 翼から燃料漏れで欠航 ANA便に切り替え 4) 2012年03月05日 ANA羽田→岡山 霧のため着陸できず伊丹へダイバート 5) 2013年08月05日 ANA釧路→羽田を出発遅れのため、AirDo釧路→羽田に振り替え 6) 2013年12月13日 ANA中部→千歳 吹雪着陸できず中部に引き返し 4時間のフライト 7) 2014年10月06日 JAL釧路→羽田 台風で欠航 JAL千歳→中部に振り替え 8) 2015年01月21日 ANA福島→千歳便 霧のため条件付き運行 ANA羽田→千歳便に切り替え 9) 2015年03月16日 JAL千歳→中部 出発準備のため欠航 ANA便に切り替え 10)2015年03月20日 ANA千歳→釧路便 霧のため条件付き運行 JRに切り替え 機材トラブルが1) 2) 3) 9)であとは全て天候が原因 2006年のセミリタイア以来乗る機会が多くなり、2009年から記録をとっています。 2009年1月~2015年3月の6年3か月で383フライト(内20回は友人の小型飛行機)で、 航空会社に限ると、10/363ですからトラブル発生は2.8%となります。 航空会社の対応に感激すること再々です。 ただ3)と9)のみ不満があり、どちらも千歳空港のJAL便でした。 国内線なら路線の多さ、対応の良さでANAに軍配があがるというのが道草の印象です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.29 13:26:39
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