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カテゴリ:スキー
マウントハットでのスキー2日目
AM8:30 乗り合いバスに乗車 AM9:20 マウントハットスキー場到着 スキー場は抜けるような青空 しかし風が強く、3基あるリフトの中で最小の1基しか稼働せず。 強風で積もった雪が舞い上がり凄い景色でした。 昼食(ゲレンデ食)は、今日もスープ 唯一動いたクワッド(標高差200m以下)に何とか12回搭乗。 16時出発予定が14時出発に変更になったことを昼に伝えられ、 14時前にはバスに乗車。 ところが強風で道路が閉鎖。 スキー場までの道にRakaia Saddleという風の通り道の難所があり、 過去に車が崖下に吹き飛ばされたこともあるとか。 そこの強風と凍結が原因とのこと。 道路閉鎖の目途が立たないため、皆さん車から降りてロッジに引き返し。 数年に1度、通行不能で翌日まで待機することも起こるそうです。 ロッジの椅子での宿泊を覚悟し、食料(お菓子等)を買い込んだところ 4時間弱待った18時前には出発することができました。 翌日のヘリスキーのためファットスキーをレンタルする必要があり レンタルショップ閉店の19:30に間に合うかどうかヤキモキしました。 毎日毎日バス交通のトラブルに巻き込まれツアーリーダーのH氏は大変。 お疲れ様でした。 この後もバス受難は続きますが、このお話はこのくらいで。 なお、マウントハットは強風で再三閉鎖になるため、 マウント・シャットとも揶揄されるようです。 夕食はブラウンパブにて 息子はステーキを注文 超巨大 道草は、魚が食べたくてsea food 何とかと書かれたメニューを注文 予想外な揚げ物の盛り合わせ 超高カロリーに参ってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.19 11:26:11
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