1000本ノック
今日はいつも早く帰れたので久しぶりに日記を。なぜならクライアントの課長or親方or私が大阪に帰れた恩人?or出向する羽目になった張本人!から無茶ぶり?宿題?が無かったので、帰れました。ちなみに今、うちの社内、クライアントの担当者とは鬼の「1000本ノック」として互いに右往左往しながらも、球を受け取って、返しています。また明日が恐ろしい。どこからボールが飛ぶかわかりません。なんとか、製品の売上が上がるような施策を考え、実施していかないとです。このままでは・・・。今の上司がこの間、感銘を受けた言葉では無いですが、「一生懸命やれば、知恵が出る中途半端にやれば、愚痴が出るいい加減にやれば、言い訳が出る」で頑張ります。毎日以前より刺激的で頭も使うし、面白がっています。この経験を、前いた職場の若い人たちにも味わってほしいものです。まあなかなか保守的な思考から、脱却できないかなあ。職場が職場やしなあ。どこで気づきがあるか、そこで・・・でしょうなあ。私はやるでぇ。せっかくの大きなお金を動かせるとこにいるしね。