Once in a Blue Moon

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  ＝嘘と真実（7）　～真相は如何に～＝

    大きな問題に遭遇したとき 心の中には　二つの道が待っている 自分にとって解決できそうなことは 無意識にでも解決してしまう 自分にとって解決できそうでないことは どうすれば言いのか戸惑ってしまう 解決しようとするか できないと諦めるか これが、人生の分かれ道・・・解決するための取組と意識 解決できないと無意識に感じ犯人探しをする責任転嫁的行動 どちらかと言えば・・・ 解決する方法を考える事がSEST その方が前向きに心を成長させると思う できなと思うことも 経験を積めばできるようになる そう思えば、何ごとも 解決できることばかり 避ければ、自分の心に成らず 言い訳は、その場しのぎの　避難場所 ＞＞＞＞つづく

  2008年07月18日

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  ＝　お金持ち　＝

   　　ふと・・・　　気付いた・・・　　ジャンボ宝くじのシーズン　　もしも、3億円手にしたら　　きっと・・・　　イライラしたり　　怒ったり　　しないのとちゃうかなぁ～？　　いつもニコニコ　　笑顔でいれる　　だったら・・・・　　3億円当たらなくても　　イライラせずに　　怒らずに　　いつもニコニコ　　笑顔でいたら　　3億円当たるのとちゃう？　　そう思う今日この頃・・・・・　　これが、天然のプラス思考たる所以　　  

  2008年07月15日

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  ＝嘘と真実（6）～　品格　～　＝

    後輩が相談に来た 『一方的に約束を断ってきたのです』 それで、理由は？ 『何か釈然としないのです』 ほお・・それ以上、聞かなかったの？ 『はい、聞けなかったのです』『でも、失礼だと思いませんか？』 そうななぁ～失礼なことやなぁ　普段からそんな人なんか？ 『そんなこと無いですねぇ・・・』 もしかすると言えない事情があったんやないか？今、相手が隠そうとしていることをわざわざ、探索せんでもええやん また、時期が来たら分かるって相手も決して良い気持ちじゃないでそれ以上の事情があるんやろ 『先輩は、いつも　そうですね』『分かりました、待ってみます』 真実を知りたいのは、自分が安心するためか 相手にもそれなりの事情があるだから、ちょっとだけ待ってあげたらいい 相手の気持ちを察する 大切な日本の文化　そして、それも品格 ＞＞＞＞＞つづく

  2008年07月13日

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  ＝嘘と真実（5）～純粋さ～　＝

    何かを「する」と宣言し実現しなければ、嘘になる 何かを「したい」と語り実現しなければ、夢のままになる そんな言葉の違いが嘘になったり、夢になったり言葉は、ほんとうに難しい・・・ いづれにしても・・・・本当に実現したいのか？色々な不安があるのか？それとも・・するつもりが無いのか？ それは・・・自分自身が一番よく知っている そして純粋さが、良い結果を運んでくれる嘘になっても、夢で終わっても ＞＞＞つづく

  2008年07月10日

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  ＝嘘と真実　～友達～＝

    最近、よく耳にする 突然、来なくなる若い従業員・・・・理由はあって無いようなもの ここにも色々な嘘がある面接の時には、一生懸命に頑張ります一旦、仕事に就くと・・・・ 私には合わない　家から遠い思っていた仕事と違う人間関係が・・・・ 色々な理由・・色々な言い訳 そんな、人達にも職場の友達がいる 私は、一人の職員に尋ねた・・・辞めるのは自由だが、『礼儀』があるのでは？何か友達として助言はないの？あなたにとって『友達』って何？ これも、時代なのだろうか？友達は、ただ時間を潰すための相手？私の心には、そう感じた 時代が代わっても守らなければ成らないものもあるそれは、誰の役割なのだろうか？傍にいて、助言してくれる人貴重な存在、鬱陶しいけど大切にしたいものだ そして、私は言い続ける自分のために・・・ ＞＞＞＞つづく

  2008年07月06日

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  ＝　ちょっと一休み　＝

    休みの日はのんびりと独りで過ごすのが日課携帯はOFF（時々確認はするけど・・・） 庭の掃除をしてブログを見て 昼過ぎ頃から何をしようかなぁ・・・ そうや！スーパー銭湯に行ってみよう 最近、汗もかいてないし腰も痛いしサウナに入ってマッサージしてもらって 20分ほど車を走らせば山間の静かな所にそれがある露天風呂、ミストサウナ、岩盤欲 十分に汗をかきマッサージへ・・・意外と初体験気持ちよかった～ そのまま、ビールを飲みたかったけどそこは、飲酒運転になるから我慢！ 家に帰ってから、グイッと一杯嗚呼～　なんと贅沢な一日だったのだろうか 独りの時間が何となく必要な今日この頃・・・・

  2008年07月05日

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  ＝　嘘と真実　（3）～嘘に対する怒りの原因は？～　＝

    吉兆の使い回し 鰻の産地偽造 海老の養殖詐欺 飛騨牛の産地偽造 商売人のモラルが疑われる時代 騙した人のモラルに怒っているのか 騙してお金を儲けたことに怒っているのか 騙された自分の煩悩に怒っているのか いったい何に怒りを覚えているのだろうか 記者会見で、いくら謝罪されても 視聴者が釈然としない理由 それは、怒りの原因に対して謝罪されていないから？ 一層のこと、関係者が一文無しになったら 嘘を吐いた人を哀れんであげられるのかもしれない 私たちは何に対して怒りを覚えているのだろう・・・ この世に嘘が無くなることはない でも、楽しく過ごせる方法があると思う 嘘を吐き騙した者は、 騙されたあなたより、偉大ではない それどころか、哀れな心の一文無しそれを知っているか否か ただ・・それだけ でも、自分の欲で騙されたら、自分自身が反省しなくてはね金儲け、楽な方法　ありません・・・(^-^)ｐｓ　写真は玄関の紅葉です（何か分からんでしょ？）＞＞＞＞つづく

  2008年07月04日

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  ＝　嘘と真実　（2）～子供の頃にどんな嘘を吐いた？～　＝

      子供の頃20歳になるまでどんな嘘を吐いてきたかなぁ たぶん5歳ごろのこと私が知らない人の家に上がって遊んでいた息子が居なくなったと町内が大騒ぎ・・・見つかった時に私が遊んでくれと言ったのに遊ぼうって誘われたと・・・親から怒られないように吐いた嘘 幼稚園の頃女子にトイレで手を洗わなかったことを先生に言いつけられた『ちゃんと洗った・・・』と先生に怒られないように吐いた嘘鬱陶しいなぁ　言いつけるな！と思った一番古い記憶 小学校の頃、寄り道をして遅くなったのに学校で残されたと・・・・・お婆ちゃんから怒られないように吐いた嘘 警察でお世話になった時自分ひとりでやりましたと・・・・友達を庇うために吐いた嘘 最近、家にも帰らず、学校にもいっていないの？入院中のお袋に問われて『大丈夫、ちゃんとするから』お袋を安心さそうと吐いてしまった嘘 成績が落ちてきて勉強しなさいとお婆ちゃんに言われて『今度からするから』その場をしのぐために吐いた嘘 塾に行きなさいと親から言われて塾に入学したが、行かずに遊び回って月謝だけを必ず納めに行っていた行きたくないが家から出る口実を作るために吐いた嘘 お袋が病気で入院中卒業アルバムを見せて欲しいといっていた『今度、必ず持って行く』と言いながら死んでしまって見せられなかったこんなことに成るとは思わなかった取り返しのつかない・・・結果的に嘘になってしまった事実 右手の拳を骨折して生徒指導部で、なぜ骨折したのか尋問されて『自転車でこけました・・』友達を庇って吐いた嘘 彼女と一泊二日の旅行に行く時彼女が両親に『友達と東京に行ってくる』と言ったことを知り、彼氏と・・・じゃないの？本当のことを言わなくても良いの？親が心配するで？と言いながら行けなくなったら寂しいから、それ以上言わなかったそんな、間接的に吐いた嘘 親父が20歳の誕生日に食事に誘ってくれたバーで、『こいつは、20歳になるまでタバコを吸わなかったんや』とお姉さんに自慢していた本当は、15歳からタバコは吸っていたけど・・・知らなくて良い真実はそのままに親父のことを思って吐いた嘘 思い出せば、もっとあるはず嘘はいっぱい吐いてきた 保守的に吐く嘘、真実を告げない方が良い時に吐く嘘また、結果的に嘘になることもある何れにしても、決して気持の良いものではない そして、これだけは、確かだ・・・嘘を吐くなら、それなりの覚悟と潔さが必要だそう・・・付き通す覚悟と認める勇気 ＞＞＞＞＞つづく

  2008年07月01日

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  ＝　嘘と真実　（1）～今日は嘘吐いた？～　＝

    嘘っていけないの? 吐いて良い嘘と悪い嘘があるの? 嘘がこの世から無くなる方が 皆が幸せになるの? 嘘にも種類があるはず 自分を守るために吐く嘘 自分が怒られないように自分が得するように自分が大きく見えるように 相手を気遣って吐く嘘 相手を悲しませないように相手を怒らさないように相手を大きく見せるように 今日は、どん嘘を吐いた？ 嘘の無い一日だった？ 私にとって今日は嘘を吐かなかった それは、心を開けない人と 出会わなかったから・・・ ＞＞＞＞＞つづく

  2008年06月30日

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  ＝　喜文治さん　＝

    今日、『喜文治の話す会』に行ってきましたよ 喜文治さんを合わせて10人京都のホテルブライトンシティー山科に集合 実は、山科に電車で行くのは初めて京都らしく小高い山に囲まれた街 参加者は男性は3名　女性7名 喜文治さんと喜文治さんのお友達の『花木』さんがいなければ、男性は私ひとり・・ よかった～　男性がいてくれてダメなんです・・緊張するんです　特に沢山の女性を目の前にすると 喜文治さんの印象は普通の気の良いおじさん優しい口調と素敵な笑顔が印象的 先ず、自己紹介・・・皆さん、自分の考え方をしっかり持った方々で色々な壁を乗り越えこれからも乗り越えようと前進している人達そして素敵な方ばかりでした 今日、色々とお世話になった『うらら』さんブログから想像していた私の印象は、『やんちゃな人』でも、想像とは全然違っていたらしいです格好良いとは言ってもらえませんでした・・・・・ ブログの上でしか知らない方達とお会いするのは不思議な感じです偶然なのか・・　必然なのか・・ そしてあっと言う間の4時間　色々なお話をして過ごしました そして、私にはこのような機会が無い限り全く無縁のケーキセット　ローズヒップティーを頂きました美味しい～　香りが良い～　ビタミンCがレモンの20倍女性が好きなのも解るような気がします他にもお茶菓子を頂きましたが名前を忘れてしまいました。すんません・・・ 全く知らないはずなのに以前から知っているような・・・そんなことを感じながら　会はお開きになりました 一期一会　大切だと改めて感じる今日この頃 喜文治さん・・・・・・・　大切なお話しを有り難うございました。花木さん　・・・・・・・・　救世主ですよ　またお会いする時を楽しみにしていますうららさん　・・・・・・・・　お世話になりました。可愛らしい方ですMAYUさん・・・・・・・・　干支　生まれ月　血液型も同じです　実は私の姉に似ています畳屋の姉さん・・・・・・　物静かで雰囲気があり格好良い方　お茶菓子を頂きましたMERONさん　・・・・・・　外見は気弱そうな感じ、でも強い心の持ち主　頑張ってくださいねCHIKOさん　・・・・・・・　大人しい犬好きの女性　お仕事　頑張ってくださいねアリスMOON.Aさん　・・お話し好きの優しい方でした。小説や絵を沢山描いてくださいねBaby‐rさん　・・・・・・・　隣に座っていた方です。私に外人かと思ったって話かけてくれました。 そして　Once in a Blue Moon　何の変哲もない凡人ですまた、お会いする日を楽しみにしております

  2008年06月28日

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  ＝　期待と信頼　＝

    大人が受入れてあげないと子供は誰に受け入れてもらえるの大人に受入れられなかった子供がどうして、人を受入れることができるの人を受入れられない子供がどうして、人に感謝できるの 期待と信頼　似ているようで全然違う 期待はずれだと怒る期待は自分自身の満足のため 信頼しているよと言い聞かす信頼は相手が安心して成長していくため 期待と信頼　似ているようで全然違う子供は大人からの信頼が欲しい子供は大人からの期待は重苦しい 期待と信頼　似ているようで全然違うもしも、期待の輪が広がれば誰もが皆、核家族もしも、信頼の輪が広がれば誰もが皆、大家族 未来ある子供を守りたいそんなふうに感じる今日この頃 

  2008年06月26日

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  ＝　笑顔を求めて　～重い心の蓋～（20）＝

    ここ数ヶ月の間過去に係わった人達のことを思い出しそして、私の成長は周りにいてくれた人達によって与えられた結果だと改めて感謝することができた 両親、お婆ちゃんに幼い頃から、教えられてきた『心（魂）』 現実から逃げようとした頃周りの人達に思い出させてもらった『心（魂）』 そして方向を変えようとした頃母親の死　そして翌年の祖母の死を迎えることになる大切なことに気が付いたときには・・・『後悔、先にたたず』とはよく言ったものだ 私は良心の呵責に悩まされまた、その苦しみに蓋をしてしまった何十年もの間・・・ 我慢して　我慢して、頑張って　頑張って『心の蓋』を一生懸命に抑えていた 何のために？・・・・弱さを見せたら、周りが心配するから弱さを見せたら、今までの自分が台無しになるから弱さを見せたら、独りで生きて行けないから弱さを見せたら・・・・・怖いから・・ ほんとうに独りになったと感じたから・・・強がっていなければ、生きていけないと思ったから そして、ようやく・・・・その頃、感じた罪悪感や辛さを少しずつ、少しずつ認めることができたのかもしれない 『強い』と言うことと『強がる』こととは全く違う目の前の問題から逃げたら強くなれない強くなるためには、それを乗り越えなくてはならない乗り越えるためには、勉強しなくてはならない勉強するためには、興味を持たなくてはならない興味をもつためには、楽しまなくてはならない楽しむためには、笑顔を忘れてはいけない笑顔を忘れないためには、感謝の気持ちを思い出さなくてはならない 改めて見つめて欲しい心と笑顔の関係を自分も他の人も分かっている心の部分（オープンな心の部分）心のこの部分が広がれば幸せな気分になりそうな気がする　今日この頃・・・夢に出てきた美しい女性は、誰だったんだろ？私に感謝を気付かせてくれた女神さまであることは間違いない・・・・終わり・・・・

  2008年06月24日

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  ＝　トレードマーク　＝

   Once　in　a　Blue　Moon　のトレードマークが完成しました青い月とオオカミ青い月は、もちろん　Blue　Moonオオカミは、動物占いで私がオオカミだから・・・・結構　当たってるかな？青い月の出る夜に　オオカミが現れて　奇跡を起こすそんな意味を込めて知り合いのデザイナーに作ってもらいました　デザイン費用は払いましたよ＾＾　ジュース一本でneその名は、TUNAKIさん　デザインは和風が多い・・・・折角だから、そのデザインも紹介しときましょか～これは、YAMFATと言うデザイン会社のホームページのデザインです・・・・・・  　Tシャツは結構　売れているみただけど・・・・・　まー適当に頑張って欲しい　将来は、TUNAKIと一緒に　BARでもできればと勝手に夢見ている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 笑顔のBAR　奇跡のバーBAR　癒しのBAR　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンターだけの静かな大人だけの空間　　　今は、まったくの　夢　夢　夢　です・・・・・・　　　もちろん　店の名前は　Once　in　a　blue　Moon　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年06月18日

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  ＝　父の日　～息子から～＝

    おお～　今日は父の日だったのか・・・・すっかり、忘れていた 当然、私の親父には何ひとつ感謝の意を告げていないまあ、いつものことだから特別に何もしなくていいかぁ～ そんな夜次男がバイトから帰ってきた コンビニの袋を無造作に目の前に"ドスン"と置いて『あげるわ』 袋の中には『エビスビール』と『スルメ』 『父の日のプレゼントか？』 照れくさそうに　顔も見ず『おう・・』 嬉しかった・・・・『ありがとう、今から頂くわ』 いつも飲んでいるビールより『ちょっと贅沢なエビスビール』と息子の好きな『スルメ』 息子の気持が凄く嬉しいそしてまた、優しさを感じた 『ごちそうさま　美味かった』 親父の気持が少し感じた大切な一日になった

  2008年06月15日

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  ＝　信じられるもの　～将来～　＝

    自分達の未来を心配することはごく自然のことだと思う では、何を心配するのだろうか 私たちは、生まれながらにして生・病・老・死の不安を持ちながらこの世を生きていくものらしい 生・・・誰が、どのように、育ててくれるのか病・・・誰が、どのような、看病をして、治してくれるのか老・・・誰が、生活の面倒を看てくれるのか死・・・どのような、死を迎えるのか、そして誰が、看取ってくれるのか 生・・・幸せに生きるためには、どうすれば良いのか病・・・病気にならないためには、どうすれば良いのか老・・・周囲の人に迷惑を掛けず、暮らすためにはどうしたら良いのか死・・・この世に満足し、幸せな死に方をするには、どうすれば良いのか 他動的であっても、自主的であってもこの世に、人と係わらないことは、何ひとつ無いそして、同じひとは　誰一人としていない お金で全てを手に入れることが可能かもしれないだから・・・自分の将来を守ってくれるものはお金 でも、本当にそれだけで、十分なのだろうか人の心を育てるものは、人との信頼と思いやりそして・・・自分の将来を守ってくれるものは愛 人への信頼や思いやりが少なくなってきた今セーフティーネットが愛からお金へ偏ってしまった 人との係わり合いで大切なのは、程々のお金と溢れんばかりの愛だと思う今日この頃

  2008年06月12日

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  ＝　笑顔を求めて　～良い日～（19）＝

    昨日、昔を懐かしみ私を心配してくれて、守ってくれたおおぜいの人に感謝した そんな今日突然、幸せが舞い込んだ 感謝が幸せを呼び寄せ幸せが感謝の気持ちを持たせてくれた 笑顔の一日　感謝の一日幸せの一日

  2008年06月10日

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  ＝　笑顔を求めて　～信頼～（18）＝

    逃げなのか？反抗なのか？どちらも共存していたこの頃 俺には、裏切れない人たちがいた俺を信じて、俺を守ってくれる人 友達のお母さんやお父さん数学の先生英語の先生新聞屋の店員友達喫茶店のママさんバイク屋の兄ちゃん裏の爺ちゃん婆ちゃんパチンコ屋の大将大衆食堂の叔母ちゃん散髪屋の兄ちゃんガソリンスタンドの兄ちゃん的屋の元締めetc・・・ 『この子は、悪い子じゃないから』 何度、この言葉が俺を救ってくれたことかそして、その度に救いの言葉を裏切れなくなっていった心に涙が流れ、笑顔が表れた ＞＞＞＞＞つづく

  2008年06月09日

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  ＝　笑顔を求めて　～友～（17）＝

    一般的に不良と呼ばれる俺の仲間達 でも・・・自分達から仕掛けない弱い者には、手を出さない卑劣なことは、絶対にしない学校でも、外でも・・・・・ そして、一番仲の良かった友達がいた 根性があってサッカーが好きで勉強ができてカッコ良くてそして上品でただ、2人とも小さかった・・・ 一年坊主は先輩達に敬意を示し謙虚に挨拶をして道を譲るのがルールだった・・・・様だ・・・・・・ でも、俺達２人は、俺達なりの敬意を払った 階段ですれ違う時はお互いに道を譲り合うのが礼儀 お前等が退いて当たり前と言わんばかりに真ん中を堂々と登ってくる先輩 当然、ぶつかるわどちらも、避けないから そして勿論『何、してんねん』と言われ ２人は顔を見合し『喧嘩するんですか？』みたいな感じで・・・・完全に舐めてしまっていた 『お前等なぁ・・・』『何年や？何処の出身や？』尋問？？・・・・ ２人は笑いながら階段を下り、食堂へと走った無駄な時間を費やしたため特別定食は売り切れになってしまっていた『くっそ～　あいつ誰やねん・・』『しらん～・・・』２人は、笑顔でカレーを食べた 今、思い出すと『餓鬼』だなぁ～と思うでも、突っ張っていたのだろう精一杯に・・・・＞＞＞＞つづく

  2008年06月08日

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  ＝　笑顔を求めて　～非行～ （16）＝

    15歳の頃俺は逃げ出した・・・・ 両親、祖母、勉強、努力しなければいけない全てのものから 行き先は、努力しなくてもいい世界 そう、笑顔を求めて・・・・ 同じような仲間が集まる場所へ 学校はサボる、家には帰らない新聞配達をして、ガソリン代を稼ぎバイクに乗り、あても無く走る週末には、ディスコで踊り嫌なことがあれば、暴れ暴力で制する この場所には、怒りや、反抗、寂しさや、迷い、お互い、同じような思いの仲間がたくさん居た そして、そこには自分達なりの笑顔があった 毎日が、楽しかった言い替えれば、楽だった 自分の感情に任せ自分の好きなことをして でも、気付く事になるここには、私の求めている笑顔がないことに 私が求めている笑顔は努力して障害を乗り越えた時に出る笑顔何ごとにも動じない、自信に漲った笑顔大らかで、優しく包み込む自然の笑顔 そんな笑顔を手に入れるはずだったのに・・・・ ＞＞＞＞＞つづく

  2008年06月06日

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  ＝　映画　ランボー　＝

    今日は、休みだったので映画を観てきましたyo ランボー　～最後の戦場～シルベスター・スタローン ムダに生きるか何かのために死ぬのかお前が決めろ 残酷な戦闘シーンに最初は、ちょっと退いてしまいました観ているうちに引き込まれ戦場に自分が立っているような気分にそして、ラストシーン　何故か涙が・・・・ なんだろ？？この涙の意味は・・私には人のために、命を掛けることが、できるのだろうか？ それより私自身のために命を掛けているのだろうか？ 誰のための争いで争いは何を生むのだろうか？ それとも・・・ただ、歳を取ったからだろうか・・・ ＰＳ今回は、貸切ではありませんでしたでも、この映画は独りで観ない方が良いかも・・・

  2008年06月03日

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• ＝　京都でブログ仲間と　＝

    今月の28日（土曜日）ホテルブライトンシティー山科でブログをUPされている喜文治さんとご対面することになりました『喜文治と話す会』少数の参加者で開催されます 喜文治さんは、色々な職歴をお持ちの方でブログの内容から、人間について、色々な視点で深く深く考えておられる方だと感じております さてさて、どんな方々とご対面できるのか楽しみです『一期一会』大切にしたいと思います まだ、3名ほど席があるようですよ申し込みは喜文治さんのブログで！京都　喜文治と話す会日時　2008年6月28日（土曜日）午後1時より午後5時まで場所　ホテルブライトンシティー山科TEL　075-502-1111

  2008年06月02日

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  ＝　歴史を学ぶ　＝

    昨夜、幼なじみの経営する鮨屋にふらっと寄ってみた カウンターだけの小さな田舎の店独りで、少し飲んで帰ろうと思っていたのだが 店主の幼なじみと言うことで見知らぬお客さんに声を掛けられた歳は、間違いなく後期高齢者 大手問屋を退職して、今も、ご自分で流通業を経営しているそうだ 今までのご自分の経験談、日本の歴史、思想etc約5時間の授業を受けることになった 印象に残った言葉は いつの時代も　日本史、世界史を学び　今、自分自身の生きている時代を経験しそれぞれの歴史を評価するそして、その評価を踏まえ子供に歴史を教えていくことが大切 ううう・・・難しいでも、何となく分かるような気がする 歴史の知識の幅は違っても私たちは・・それを繰り返して生きているのかもしれない 随分、長時間の授業だったが違う世代の方に教えて頂くことはまだまだ、沢山ある実際に経験してきた方々の生の声を 時間も遅くなったので握手をしてお先に失礼させて頂きました そして、今朝、幼なじみから電話があった 昨夜のお礼お客さんが、凄く喜んで下さったことそして、私のことを大変に気に入って下さったことを伝えてくれた 生ビールをご馳走になったうえに思想を聞かせて頂いて褒めて頂いてそして、喜んで頂いて 利害関係も無く、不信感も無くただ、素直に相手の話を聞くだけこれが、幸せと言うものなのだろうか？ 勿論、そこには笑顔があった・・・ PS・・・・実は、最近、仕事の整理が付かずブログ更新が遅れていますまた、訪問頂いた方々のお返事もぼちぼち、更新していきますので宜しくお願い致します それからお蔭さまで、親父は元気に過ごしていますyo 

  2008年05月29日

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  ＝　笑顔を求めて　（15）＝

    笑顔は独りでは作れない独り笑顔にはなれない 笑顔は、みんなの力笑顔は、幸せを運ぶ最も大切なもの ほら、笑顔になったでしょ 笑顔でいれば今日も　・・・明日も　・・・明後日も・・・ずっと、ずっと幸せが待っていますyo

  2008年05月24日

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  ＝　笑顔を求めて～独り～（14）＝

    祖母には、親しい友達がいなかったと思う　 引越しをするまでは近所に他の娘達もいたので寂しい思いをすることは無かった でも、引越しをしてからは何処に行けるわけでもなく近所とは特別な付き合いもなく だから、話し相手は孫しかいなかったその中でも、一番身近な私しか・・・ 『大きくなったら、何処か連れってとくなはれや』『あんたしか、頼りにできる人はおまへんのやで』『お婆ちゃんを助けとくなはれや』祖母が私によく言っていた 祖母が、それなりに青春を楽しみ幸せな生活を送っていたのならばこの環境にも耐えられたのかもしれない 祖母の寂しい気持ちに誰も気付いてあげられなかったのか少なくとも私は気付けなかった・・・ 今、病院にはなぁ僕に会うために来てくれるお婆ちゃんがいるんやで私が死ぬまでこの病院を舐めないでねって笑顔で話してくれるお婆ちゃんが・・ 今なら、あなたを笑顔にしてあげれるのに＞＞＞＞＞つづく

  2008年05月22日

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  ＝　笑顔を求めて～現実～（13）＝

    祖母の育ちが良いことは家族みんなが知っているしかし、それは過去の話し 親類は離散し皆無に等しい生きることで精一杯だった時代寄って来るのは、援助が目的 祖母は、現実が受入れられなかったのだろうかでも、それならば、戦後は行き抜けなかっただろう 今、思えば孫達には、凛とした人に育って欲しいそう言う思いが強かったのだろうだから、躾が厳しかったのだと特に男の私には・・・・ でもなぁ。。。。。子供の私が生活しているのは工場だらけの下町・・・『われ！おんどれ！』と言う言語を使う土地柄それをなぁ『ダメです！私、君』と言いなさい・・そんなことを言っていたら、友達でけへんで？ 田舎に越してももっと自然児が一杯いるんやから遊ばなかったら、友達でけへんで？ この時、私に大切だったのは友達を作ること自分の生きる環境を作ること私はそれだけで精一杯やったんやで・・・・分かってくれてたんやろか？お婆ちゃん。。。 眼を閉じれば、祖母の笑顔が浮かんでくる

  2008年05月19日

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  ＝　笑顔を求めて～祖母の生い立ち～（12）＝

    明治の頃船場の染料屋の次女として生まれた祖母の母は御殿医の娘で、徳島県から駕籠を連ねて大阪に嫁いだそうだ 『嬢（いと）はん、こいさん』と呼ばれ祖母は良家の娘として、大切に育てられた・・・ この時代に女学校に通っていたことも祖母の自慢のひとつであったこのような話はよく聞かされた それが・・・・染料屋が倒産し、戦争を向かえ旦那さんは戦死し4人の娘を女手ひとつで育てた数々の苦労を乗り越えた そして私の母が結婚し私たちが生まれた・・・・女系家族で、私が始めての男の子だった 生まれたばかりの写真は女の人に囲まれたハーレムだ・・・そして、そこにはみんなの笑顔が広がっている

  2008年05月18日

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  ＝　笑顔を求めて（11）＝

    『えぇ～作文書くの～』昭和40年代国語の授業で『題は自由』作文を書きなさい作文が好きな生徒は、皆無に等しいたぶん・・・きっと・・・絶対に・・・よりによって、題は自由に決めていい 何にしようか？最近あった楽しいこと一杯あるしなぁ。。そうや！最近、一番嬉しかったことを書こう 『お母さん』病気の調子が良くなり、家にずっといてくれるそれが、とっても嬉しい・・・そんな作文を書いた作文には先生のコメントが付いていた『とっても上手な作文です。嬉しさが伝わってきますよ』 私は、初めて作文を書いて褒められたそれが、嬉しくて、お母さん、お婆ちゃんに見せたお母さんは、とっても喜んでくれたそして笑顔お婆ちゃんは、少し寂しそうだったそして『これぐらい書けないけまへん』 大好きだったお婆ちゃんが・・・だんだん、嫌いになってきたのはこの頃からだった お婆ちゃんに笑顔再び・・・ ＞＞＞＞＞つづく

  2008年05月17日

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  ＝　笑顔を求めて（10）＝

    『よしゃ～！今日も遊ぶぞ～！』昭和40年代田舎に引っ越してから自然の遊び場で、一杯になった山に入れば、"アケビ"や"柿"視界が開けたら　"大きな池" 静かで、神秘的で、緑が奇麗で いつも、探検隊のように新たな場所を発見すると『おぉぉぉ～』友達同士が顔を見合わせて　雄叫び！そして、満面の笑顔！ 今日も怒られるかなぁ～帰り道は、少し憂鬱で近くの丘の上で、覚悟を決めていた 『遊んできたん？』おぉおぉ～お母ちゃんやん・・『お帰り～』『一緒に帰ろか？』『うん、身体の調子は良くなったん？』『ちょっと、ましかな』 嬉しかった・・・夕焼けの中を一緒に手を繋いであの時の笑顔は今も忘れない この頃、祖母の笑顔は少なくなっていた子供心に、理由は何となく分かっていたでも、どうすれば良いのか分からなかったこの頃の俺には・・・・ ＞＞＞＞つづく

  2008年05月16日

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  ＝　笑顔を求めて（9）＝

    『今日は帰ったら、自転車で川に行こ～』昭和40年代このあたりでは、まだ貨物の蒸気機関車が走っていた 『今日は、来れる？』『おう！絶対に行く！』『ホンマに～？』『行く、行く言うたら絶対に行く！』 家に帰ってからのことは、考えていなかったでも、祖母に何を言われても今日は、絶対に行きたかった 『只今ま～』『お帰りやす、早よおましたなぁ』『うん、今日は自転車で出かけてくる』『いけまへんでぇ』『今日は、絶対に行く！行きたいねん』『いけまへん！』 自転車に飛び乗り、後ろを振り向かず『ごめん』と心で呟きながら・・・ そこには、奇麗な川が流れ、そこには魚が一杯いた今までに、見たこともない奇麗な光景だった『来て良かった』そう思った　そして・・お婆ちゃんにも見せてあげたいなぁでも、遠いし無理かなぁ 『奇麗やろ？魚が一杯おるし』『ほんまやなぁ　ありがとう』友達の自慢げな笑顔と私の満足した笑顔夕焼けで川面が光っている・・・しまった！早よ帰えらな！ 『只今まぁ！』『こんなに遅そうまで、何してましたんや！』『最近、お婆ちゃんの言うこと聞かんと！』『心配しまっしゃろ？』『あんたは、お母さんから預かってまんねんで』『ゴメン・・・でも、絶対に行きたかってん』 友達も私も楽しかったし皆、仲良く笑顔で遊んだでも、お婆ちゃんの表情は少し寂しそうだった・・・皆が揃って笑顔には、成れないのかなぁ・・誰かが、我慢しなければいけないのかなぁ・・ ＞＞＞＞つづく

  2008年05月15日

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  ＝　笑顔を求めて（8）＝

    『今日、帰ってから一緒に遊ぼう』昭和40年代小学生の下校途中・・・よくある会話『うぅ・・・行けたら行くわ』 家に帰るとなかなか外に出してもらえない宿題をして、家の手伝いをして・・・友達を誘ってはいけない、相手の都合があるからこれが、私の祖母の教育方針 『いつも、行けたら言うて、来られへんやん』『そぅ・・・やなぁ　そしたらバイバイ』 『只今ま～』『お帰りやす』 『お婆ちゃん、今から遊んできてもいい？』『あきまへん！』『何でぇ～　友達と遊びたいねん』『宿題、おますやろ？遊んでばっかりの友達はいけまへん』『友達を選びなはれ』『姉さんは、成績よろしいやろ？』『ほんでもなぁ・・・・』 部屋の窓から見える空き地で楽しそうに遊んでる友達が見えるまた、遊ばれへんのかぁ～ 『よっしゃ～　今日は脱出や！』 『来たでぇ～』『野球しよか！これで揃ったなぁ』友達の笑顔が嬉しかったそして約束を守れたことが・・・ 帰ってから『雷』が落ちたもちろん、想定通り・・・・ その日、心の底ではお婆ちゃんを裏切った罪悪感で一杯だったそして、遊んでいても本当は満面の笑顔では無かった・・＞＞＞つづく 

  2008年05月14日

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  ＝　笑顔を求めて（7）＝

    『お前、どっから来てん、変な奴やなぁ』喧嘩腰・・・昭和40年代田舎の学校に転校『頼むから、俺に絡むな』心の中で願う・・・ 下校前に掃除が始まる『お前、一人で掃除せえやぁ～』プッチ　ブッチ　・・・『我、誰にゆうとんねん』 相手の耳を引っ張って教室中を走り回った 『助けて・・・もう言わへんから』その子の涙・・・ 『ほな、もう明日からするなや』 『うん・・』痛みから解放された安心感 『ほな、また明日なぁ』 『うん、また明日　バイバイ』ほっとして、許してもらえた満足感と笑顔 これが、俺流の交流の方法か？明日から楽しく学校に行けると私も笑顔になった でも、この頃から歯車が狂い出したのかも・・・・ ＞＞＞＞つづく

  2008年05月13日

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  ＝　笑顔を求めて（6）＝

    『わぁ～　ああ～』昭和40年代『何　泣いてんねん！』『アホか！お前は！男やろ！』『でも、買ってくれるって言たやんけ！』クリスマスプレゼントに『ジャイアントロボ』の人形を買ってくれるはずだった 他の買い物に気を取られすっかりプレゼントを忘れられていた・・『自分で言いなさい！覚えているなら！』 『言えなかったんや！』『何で？』『お金が無くなったのか？』と思って『アホカ！お前は！子供が心配せんでええねん！』 『心配してくれたんか？』『ぎょうさん、買い物をしたからなぁ』お母さんの笑顔が見えた 何か満足げなその笑顔・・・・そして、幸せそうな笑顔・・・ 私が、その笑顔を与えたようなそんな気がして涙が止まった・・・・ 数日後・・・・ジャイアントロボを手に入れた私は、最大の笑顔・・・・ そして、両親も・・・『アホやぁ～この子は・・・』と笑顔になった 笑顔の両親を見るのが大好きだった

  2008年05月12日

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  ＝　笑顔を求めて（5）＝

  『俺が助けてやるから・・』昭和40年代虐められて泣いていた女の子ちょっとヒーロー気取り・・・・『ホンマに？・・・』『おう！任しとき！』『絶対助けたるから』『もう、泣かんとき』渡すハンカチは無かったが・・・人が泣いているのを見るのが辛かったそして、彼女の笑顔が見たかった明日も学校に行ける助けてくれる人が側にいる安堵感を得られた時の笑顔私が、その笑顔を与えたようなそんな気がして私も笑顔になっていた・・・・＞＞＞＞＞つづく 

  2008年05月11日

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  ＝　笑顔を求めて（4）＝

    『ありがとさぁん～』昭和40年代コメディーNo.1　吉本の坂田敏夫と前田五郎坂田敏夫のものマネ・・・ 『我！オモロイノ～』河内の方言・・・いわゆる河内弁翻訳すると『君～面白いね』友達が笑ってくれるのが大好きだった そして、その笑顔を見るのが大好きだった 友達の笑顔には仲間の証しが現れている共通する笑が親しさをより一層強くする警戒心を解いた時の笑顔 私が、その笑顔を与えたようなそんな気がして私も笑顔になっていた・・・・＞＞＞＞＞つづく

  2008年05月09日

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  ＝　笑顔を求めて（3）＝

    『お母ちゃんは～　何処いったん？』昭和30年代関西からスキーに行くためには夜行列車の自由席で行ったそうだそのため、4歳の子供は邪魔になる 眼が覚めると、祖母しかいない祖母の困り果てた顔・・・・『お婆ちゃんがいますやろ？』『一緒に遊びまひょ』 『卓球してくれる？』『ほな、卓球しまひょか』 祖母のホットした顔・・・そして、笑顔 『あんたは、賢いなぁ』褒められた時、私も笑顔になった

  2008年05月08日

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  ＝　笑顔を求めて（2）＝

    『お婆ちゃん～赤ちゃん買って～』祖母が困っていた・・・・昭和30年代の風呂屋には赤ん坊がベッドに並べられていたお母さんが、風呂に入っている間の待合所私は、その赤ん坊を見ているのが大好きだった そして、その笑顔を見るのが好きだった 赤ん坊の笑顔には素直さが現れている恥じらいも遠慮も見栄も何もない欲求を満たされた時の笑顔 私がその笑顔を与えたようなそんな気がして私も笑顔になっていた・・・・＞＞＞＞つづく

  2008年05月07日

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  ＝　笑顔を求めて（1）　＝

    夢を見た何処の誰かは分からない笑顔が素敵な女性だった 夢のストーリーも会話も覚えていない私の覚えているのはただ、笑顔だけ・・・ 笑顔・・・それは私が探し続けていた大切なものそして、それは・・・・随分前に、私が無くした落し物かもしれない＞＞＞＞＞つづく 

  2008年05月06日

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  ＝千と千尋の神隠し＝

    そろそろ、新人職員の5月病が始まってきた先輩職員は、手をこまぬいているゆとり教育が始まった世代が入職し我武者羅に仕事をしてきた団塊の世代が居なくなった職場・・・人材育成に悩む社会に突入していると感じたときこの映画を思い出した 千と千尋の神隠し・・・知らない人がいないぐらい、素敵な宮崎駿監督・スタジオジブリ制作の映画2001年7月東宝洋画系で全国ロードショーされた 映画のワンシーン一匹のススワタリ（まっくろくろすけ見たいな）が石炭を釜へ運ぶ途中石炭を支えきれなくなり、押しつぶされたかわいそうに思った千が、石炭を拾ったそこで、千が釜爺に言われた一言・・・『手出ししたんなら、最後までやれ』そして、千は釜へ投げ込んだ他のススワタリが、我も我もと集まってきたススワタリは働く事を辞めると煤に戻ってしまう このワンシーンだけでも、この映画の凄さを感じる良かれと思って助けたことが中途半端になったり将来的には助けにならなかったりどこまで、すれば一番良いのかそれが、分からないから手助けしなかったり はたまた、助けてくれると思えば我も我もと助けを求め自分は楽をしようと思ったり この映画を見てこのシーンが、何故か心に焼き付いていた 社会そのものを描写しているのか何故か？オーバーラップしてしまう今日この頃 PS＞＞＞＞＞ 親父の体調は良好で、散歩で筋力を維持しているようです食事も家族と同じように口から食べることができて満足していますただ、家に帰ると音信不通・・・男同士はこんなものでしょう調子の良い時は、任せております(^-^)

  2008年05月04日

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  ＝　書斎OPEN　＝

    梱包された机のパーツを出し図面通りに組み立てるだけこれって結構、楽しいです先ずが机完成 そして・・・今まであった要らない本を整理して できましたよ　書斎・・・・良いね～　満足～　落ち着きますよ～ こんな部屋があったんだよなぁ良いね～　やっぱり でも、これから、ここで何をする？何て考えながら・・・・ 時計も無いし、無線ランも無い気の利いた小物も無ければ・・・勿論、スタンドなんて無い・・・ で・・・先ず、買い物が楽しくなるわけこれにしようかなぁ　待てよ、もっと良いものがあるかも・・みたいに・・・　久しぶりかも？？　こんな気分は でも買い物で、私が目にしてしまった物は『鈴木　英人』さんの絵・・・44万円なり好きなんだよなぁ～　中でも車が描かれているやつ 勿論、本物は手が届かないので・・・家にあるポスターカードを何とか白の額に入れて飾りたい探してもらったけど、店には無く・・・ でも、どこかで見つけたら買うことにしよう 書斎ができて、先ず、変わったこと買い物が楽しくなったこと本当に欲しい物はゆっくり焦らずに購入するのかもしれない衝動買いが計画買いになるような気がする今日この頃 

  2008年05月03日

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  ＝ 書斎　＝

  2泊3日の職場監禁から釈放された昨日ニッセンから机が届いたこれで、椅子と机と本棚が揃った寝室の片隅にある３畳程度の小さな部屋だが私の夢の書斎が今日完成する予定実はこの部屋・・・・家の図面を引いてそろそろ工事に取り掛かろうとしていた頃妻が、１０年ぶりに出会った尼さんから何か新しいことをしようと思っているのでは？家を建てるなら、図面を見せてごらんと『必ず、旦那様の書斎をこの場所に作りなさい』『家のことを良く見てくれる旦那さんだから』と言われ、図面を変更して作った部屋なのですそれが、家を建ててから１０年間、全然使っていなかった偶然できた部屋なのです・・・・・コーナー出窓の付いた見晴らしの良い部屋どんな部屋になるのか？ここで、私は何をするのか？全然、想像がつかない・・・・まあぁ～　やってみようと思う自分にも気持ちの余裕ができたのかな？と思う今日この頃 

  2008年05月01日

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  ＝　成りあがり　＝

   約300人参加の新人歓迎会知らない職員が増え、職種も不明・・・会場の入り口で、迷っていたお嬢さんがいたどこの施設？所属はどこ？と尋ねたら『内科』です・・・・・医者かいな。。。。なんて場面も・・・でも無事に終わり今日は一休み♪そして、家の前の公園で読書することに春風が心地よい良い日でした読んでいた本は『矢沢永吉の成りあがり』お祖母さんに育てられ、高校を卒業と同時に独り、東京に貧乏生活から長者番付1位に・・・・・つまらないなら・・・面白い所に行け！お祖母さんの言葉が心に響く私はこの本を何度か読み返している最初に手に入れたのが、17歳の時そして、20、30、40と節目ごとに・・・・・読むたび、感じ方に変化があるが面白いつっぱって頑張ろう～何をやってきたんだろう～俺も、それなりにやってきてるよなぁ～これから、何を目標にしようかなぁ～　など、色々と考えたりそして、今日は・・・・・やっぱり、永ちゃんは、カッコ良いよな～なんて改めて思ったり有名文学書では無いかも知れないでも、私にとっては大切なバイブル『ゴールドラッシュ』♪　心の中で聞こえる一曲久しぶりに、何か　やらかしそうな予感のする今日この頃  

  2008年04月27日

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  ＝　完成度は60％　＝

    職場でありがちな光景ある仕事に関して、素案を提出して欲しいと依頼がある 担当者は一生懸命に考え『100点』の完成品を目指す良い心がけだと褒めてあげたい 期限ギリギリまで、考え、懸命に作り上げた資料会議の席で、資料が配られる 上司からは、問題点と課題の嵐・・・・ 素案作成担当者は・・・『初めての担当なので・・・・』『考えも付きませんでした・・・』『急いで、作成しましたので・・・』思いつく言い訳を吐き出すそして、『すみません、気を付けます』また、逃げ腰に・・・ 会議が終わった後で・・・何故、僕が、あんなに言われなくてはならないのですか？会議のメンバーが代わるとあんなに雰囲気がかわるのですか？と・・・自信喪失 何で？よかったやん間違えているところ教えてもらったし問題になりそうだと思っていたことが、同じだと分かったしそして、考える輪が広がり仲間が増えたし決して、あなたを否定した訳でもないし 良いですね・・いつもプラス思考で・・・ 私は本当にプラス思考なのかなぁ？ 世の中に全てのことが分かり全てのことを解決できる人はいるのかなぁ？多分、居ないと思うよただ、私はいつもそう思っているだけそして、皆が必ず同じ方向を向くのだと信じているだけ 課題を乗り越え、問題を解決するのが自分が成長するための肥やし ただ、誰が先頭に立つのか？皆、立ちたくないんでしょうね最前線には・・・・ だから、あなたに白羽の矢が刺さったのですやってやったらいいじゃないですか～一緒に進んでいるでしょそして、1年前に比べてかなり成長しているでしょ 後は、あなたの『心』しだい 素案の完成度は60％ぐらいが丁度良い40％は残しておかないと・・・頭の中にねそして、実行するときに、ほぼ完成させればOKだから、皆でやったことになるんです 社会は食うか食われるか？いいえ・・・・皆を巻き込んで、仲間になるんです ホームラン打者に委ねるチームよりヒットを繋げるチームが好きだな～と感じる今日この頃  ｐｓ＞＞＞＞お騒がせ致しました PC復活しましたよやっぱり自分のPCが最高です(^-^)  

  2008年04月25日

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• パソコンが・・・

  こんばんは先日・・・・パソコンが立ち上がらなくなりましたパソコンショップに行く時間も無く今は、友達のパソコンが空いている隙に、ちょっと拝借して更新していますコメント、更新、お返事　遅れてすみません明日、直しにいってきます 

  2008年04月24日

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  ＝　責任　＝

    責任って何・・・？ 今日は久しぶりに怒りを覚えたミスが発生したことに対して誰が犯人か？誰の責任か？管理責任者として何とかしてくださいそんな言葉が飛び交った ここは『安全文化』の無い未開の地か？犯人を捜して、吊るし首にでもするつもりか？ 人間が働く以上、ミスは必ず発生するミスを『セロ』にしたいなら、何もしないことだ ミスを恐れていては、発展は無いミスが発生したときに、如何に最小限に抑え次にミスを起こさない『改善』を検討する必要があるこれが、『安全文化』の基本姿勢だと思う 誰が発端になったのかは、知る必要があるしかし、そこには必ず何らかの理由があるそれを、周りの人が理解し自分達が何をすれば、ミスが発生しなかったのか？ それを検討することが、チームであると思うこのサイクルが成り立たない限りチームとしての存在は皆無である 人のミスに怒りを覚えているときまだ、自分に自信がないのか周囲に生かされていることを感じていないのか 私は、管理責任者として問題を解決するのが、仕事だと心得ている ミスを見付けた時、隠さず、直ぐに報告すること責任は、色々な意味でそれぞれにある 自分が何をすれば良かったのか？それを先ず考えて欲しいと伝えるそして、システムにも目を向ける 大切なことは、皆で成長すること 責任の追及・・・・人を成長させない大きな要因 大切なのは・・・・期待では無く、信頼だと思う今日この頃・・・・PS＞＞＞この話し医療事故ではありませんyo 

  2008年04月21日

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  ＝　お節介　＝

    今、望んでいない事を　将来、必ず必要になるからと勧めあの時、勧めてもらって　『ありがとう』と感謝する 今、望んでいる事を　今、与え『ありがとう』　と感謝する どちらも、大切なことかもしれない 感謝の気持ちに代わりはないがでも、それぞれに感じる重さは、違うように思う お節介な人　そばに居ると鬱陶しいかもしれない・・・・でも、一番、心に残る人かもしれないそして、気付いた頃には、もう傍に居ない ありがちな出来事・・・そんな風に思う今日この頃 

  2008年04月19日

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  ＝　着飾り　＝

    新人歓迎会が望ホテルで開催されるそして、新人諸君は、スーツに身を固め参加する 『スーツを着ると気分が変わりますね』『どんな風に？』『振舞い方が、いつものようには・・・』『居酒屋と違って、ホテルだし・・・』 『身に着けているもの』『場所』で、意識が変わるとても大切な刺激だと思います 意識すれば、それなりに・・・・そして、その時だけでも変われるのです 白衣を着たときの刺激も忘れないで欲しい そして、刺激が無くてもその意識を持ち続けることそれが、品格だと思う今日この頃 ＞＞＞＞＞PS京都タワーの写真です今更、何を撮ってるんですか？と言われ・・・別にと答える

  2008年04月16日

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  ＝　忘れもの　＝

   最近、郊外で不思議な感じの食堂を見つけた。その店は古ぼけた、どちらかというと薄汚く、味も期待できそうに無い店だった。 もし、ここに某中華のチェーン店があれば迷わず、そちらを選択するであろう風貌の店だった。 あたりを見渡しても他に店も無く、仕方なく入ることにした。予想通り薄暗く、ここだけ時間が止まっていたように感じるほどの古びた店だった。どうせ、無愛想な店員で客を客とも思わない店員が、注文をとりに来るのだろうと思っていのだが、それには随分と期待を裏切られた。 そこに現れた店員は、決して若くも無くそしてお世辞にも美人とは言えなかった。しかし、その人が与えてくれる笑顔には安堵感と、不思議な魅力があった。 その不思議な魅力のせいか、今まで、ただ薄汚いだけの感じがしていたその店が、何か懐かしい思い出の店に変わっていったのは・・・。 店員さんによって店の雰囲気が随分変わってしまうとか、決して上品な店ではないが、親切な店員さんが居るのでお気に入りの店になっているとか。このような経験をされた方は、沢山いるのではないだろうか。 そう考えると私が、お店を選ぶ時、味だけでその店を選んでいるのでは無いような気がする。 一流といわれる店でも店員の態度が悪ければ、一流の名が泣き。そして、店員の態度といってもマニュアル通りの心のこもっていない態度では白けてしまいます。 私は、その時「忘れもの」を見つけたような気がした。 如何でしょう、われわれ医療従事者も「忘れもの」があるのでは・・・・ ＞＞＞＞＞PS７年前にある協会にコマが埋まらないとのことでエッセーの原稿を頼まれたその時の原稿です整理していて出てきたので載せました(^-^)

  2008年04月13日

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  ＝　選択肢　＝

   人はいつも岐路に立たされているどんな些細なことでも・・・ 選択したことが上手くいかなかった時違う道を選べば良かったと思い後悔するのか？それとも選んだ道から得たものに気付くのか？それによって人生は、『天と地』 自分の選んだ道を信じ、転ぶことを恐れない学ぶことを忘れなければ目的地には必ず辿り着けるただ、最短距離か？　遠回りか？それが、それぞれの人生だと思う今日この頃・・・ ＞＞＞PS後輩から、自分の進む道が見えないと相談された・・・・迷子になってしまったのだろうか？目的を決めて進む場合と進んでいるうちに目的が見付かる場合と 焦らなくて良い今は、霧で前が見えないだけ自分を信じ、ひとつずつ道を選択していれば必ず霧が晴れ進んでいる道が見えてくるからそして・・・・迷子になっても必ず見付けてやるから 

  2008年04月09日

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  ＝　名も知らぬ雑草　＝

    雑草と聞くと除草剤で駆除・・・なんて発想が、ついつい湧いてくる 名も知らぬ雑草にも奇麗な花が咲くそんなことに気付く人が、どれだけいるのだろうか？ プランタンに整えられた奇麗な花規則正しく、お行儀良く咲く花 それらとは違う・・・・自然に、自由にそして・・・逞しく咲く雑草の花 実は、それらは野草と呼ばれそれぞれに名があるその名を知る人が、どれだけいるか？ そんなことは、関係ないただ、自分達の生命を真っ当するだけ・・・ でも、見守っている者が必ず傍にいると感じる今日この頃 

  2008年04月06日

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  ＝　今日は写真で一息　＝

   お蔭さまで、親父の体調は良くなったようです小春日和の今日親父を花見に誘ったところふられてしまいました・・・・ 昨日、風呂に入ったので今日はゆっくりしたいとのこと『・・・・？？』そう言えば、今日は高校野球の決勝戦12:30から聖望学園（埼玉）VS沖縄尚学（沖縄）これが、見たかったのか～相変わらず、素直ではないなぁ そして・・・・いつものように庭掃除あるわ・・あるわ・・新芽が芽生え、若葉が開き、花が咲き、ついつい、写真撮影をしてしまいました。そんな、中でも以前、自称、『樹木医』が『もうこの木は復活することはない』と言われた『木瓜（ぼけ）』の木何てこと無い・・・密かに復活しているじゃないですか(^O^)  医と付く者も当てにならないなぁ～ 人も木も諦めない気持ちと自然の力で復活できるのだと感じる今日この頃

  2008年04月04日

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