= 映画 =
今日は久しぶりの休み 親父の調子を見て安心したところで 映画を見に行くことにした 先日、TVで紹介しているのを見て 絶対に見に行こうと思った映画 『SWEET RAIN 死神の精度』死神が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。 観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。 その死神が・・・・『死』は特別ではなく、当たり前のことだと言う 太陽が特別ではなく、当たり前のように光を注ぐが それは、とても大切なもの 死も特別なものでなく、当たり前のように訪れるが それも、同じようにとても大切なもの 死神がそれに気付くラストシーンは とても感動的であった 死神と聞くと恐い感じを持つが 決してそのような印象を与えない 逆にコミカルな部分もあり 人生の大切さも感じされられる 一見の価値ありですyo 映画ってホントに良いですね・・・ と思う今日この頃・・ === PS ===初めての体験映画館に入ったのは15時5分上映開始の5分前入って驚いたのは・・・誰もいないこと私・・たった一人そう!貸切状態 何となく得した気分でしたyo