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テーマ:家族の幸せって?(519)
カテゴリ:舅姑小姑ストレス
時節柄、生命保険の年末調整申告用の証明書が来た。
やっぱり「○A」だよねって感じで、我が家の証明と一緒に 旧家に住んでいるダンナの妹夫婦の証明も同封されていた。 さわるのも汚らわしく投げ捨てたい気持ちを押さえて むこうに送り返す事にした。 はがきに書かれた宛名には既に主人と同じ名字になった 小姑ダンナの名前があった。 それを見てが主人が言った。 「もう○○(主人の名字)になってるんだなぁ」 「小姑ダンナを養子にして跡継ぎにする」と言ってはいたが 自分の親が本当にそうするとは思っていなかったらしい。 ダンナは可哀想だが私は絶対にすると思っていたけどね。 何よりも最優先するのは体裁。 世間体はもちろんの事、自分たち自身が満足出来ている状態 であるかどうか。 舅姑小姑たちにとってはそれが何より大切な事。 そういう価値観の人間だからこそ、奴らの事が大嫌いなのだ。 「家族の幸せ」ではなく自分の幸せしか考えない集合体。 似た者同士で暮らせばそれはそれで奴ら「家族は幸せ」なんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月23日 08時51分29秒
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