光の存在へ♪

連日連夜のアセンション実現を目の当たりにして、本当に心がプルプル震える毎日です。

洋々さま、おなすさま、Lightbearさま、おめでとうございます！！！



ありえないことではなく、元々意図されたことだから、雪崩現象は起こって当然なんだけど。でもでも！！！きゃー！すごいー！どうなっちゃってんのー！！？？

と、３次元アタマで受け止めてアップアップしております(笑)
いやぁほんとに素晴らしい毎日だ…。



今日見上げたお日様は、よりパワーアップしていて、ビカーッッ度が増していた。
オーラの具合が数段アップしていたよ。
夏が近いと普通なら判断するんだろうけども、強烈度がすごい(日本語がヘン)。

…え～途中ですが、失礼いたします。

ただいまオニギリを頂きながら秒針を凝視しておりましたが、
絶対オカシイ！早い！早すぎる！なんであんなに早く一回りすんの。
秒針が進んでいくのが目に見えるのはわかるが、分針がぐいぐい進むって
どうなってんの？今の６０秒は、絶対に以前の６０秒じゃないですね！
確信いたしました。かなり早まってます。
え！？んなもん凝視してんと、自己凝視せぇ？あ～ごもっとも！

で、ですね。話は戻りまして。

時間が進んでいるという話は、そんなに寄り道でもなくて。
頭上にあるお日様もチラチラと凝視させていただいたんですが、あまりに眩しく。
夕陽に遭遇したので、大きくオレンジの優しい光を湛えたお日様を見つめてました。

しかしお日様も、ぐいぐい進む。
まん丸が欠けはじめ、最後のひと欠片は、信号が青から赤に変わるまでの間に、チャップンとビル影にお隠れあそばしました…。

え～っ！？そんなに早くぅぅ？？？
まだ空上にあったお日様がビル影に沈むまでに、ものの２分足らず。
あれよあれよと見えなくなり、でもまた明日会えると思ったら嬉しくなって道路端で「うっ…」
人が見てたら、ヘンなオバサン～♪あヘンなオバサン～♪です。


夏至が近く、昼間が長いはずなのに、夜の訪れも早い。
もう頭上には月が輝き、土星さんもこんばんわ～～♪
ちょっとお月様とお話したくなって、公園に向かう。
どこか腰を下ろせるところ…と思って芝生を目指すと、そこにはなんとっ！！！

ど真ん中で、ゴロ寝をするねぇチャンたちの集団（４～５人）がっ。
うぅ先客ありだ…。

でもね。
たぶんね。
普通の感覚でいうとね。

このねぇチャンたち、すごい。

ここは大会社や官庁街も近くにあるというかなりの都会っちゃ都会。
それも児童公園の横の芝生。
仕事帰りの会社員たちが、普通に駅に向かって歩いていく公園。

その公園で、夜空を見上げながら寝転んで、キャッキャ♪♪と楽しそう。

今までなら、駅前や繁華街でたむろするような若者たちが、公園の芝生の上で寝転んで夜空と一緒に楽しそうに過ごしてる…それも都会の真ん中で。

すごいな♪すごいな♪
その感覚が嬉しいな♪

オバチャンは一人、その近くに佇んで、うーん！なかなか捨てたもんじゃない！って
喜んでいたんだよ(笑)

全員の気持ちじゃないかもしれない。
その中の一人が、「寝転んでみない？」って提案したのかもしれない。
でもその言葉にやろうやろう！って、そういう気持ちが嬉しいな。

誰かが誰かに働きかける。
そして誰かがそれを経験して気持ちいいって次へ次へと広めていく。
光を流すって、最初の一粒は小さくてもいいのかもしれない。
気負わなくても、自分が気持ちいいって思うことを伝えるだけでも。

光の伝言ゲーム♪

今日は、店の子に興味を惹きそうな本を貸し出してきた。
もちろん！アセンションに気付いてくれたら嬉しいなって♪