|
カテゴリ:アセンション
アセンションするためには、楽天にブログを作って、すでに光の子となった人たち、これから目指す人たちと交流して、光のシナプスを強固に発展させるのが近道という認識は変わってません。
超光速で進化していくことは間違いないでしょう。 オフ会(同窓会)開催も、自信をより強固なものにするという点で優れています。 これまた光の子・プレ光の子の栄養源となること間違いなし!です。 水行・断食・登山等々で浄化促進するのは、もはや日常というか、努力の範疇ではなくなってきてますよね♪ こりゃええ!ですよ。しなくちゃ落ち着かない、気持ち悪いって感じるようになる。 それって、努力不要で勝手に浄化促進されちゃうってことですから♪ ここまで来てる人なら、言葉は悪いけれども「もう放っておいても」勝手にイイようになる。 だからこそ、私は楽天ブログの外にも目を向けたいなぁという思いが、フツフツと沸いているわけですね♪ *-*-* *-*-* *-*-* でも楽天ブログから出たソコは、かなりの強敵難敵、難攻不落の城が。 身近な家族とかが、強硬に反対する場合は、ほとほと疲れるだろうと察します。 自立と選択って何?自由はどこへ行ったんだ?という気持ちにもなるだろうね。 なのでワタシ的には相手を説得しようとか、理解してもらおうとか思ってません。 でも、理解されないだろうから…と、一言も漏らさず口を閉ざすこともないか…と思ったのです。 自分の変化が、たとえ言葉を口にしなくても、相手に語りかけているみたいなんです。 自分でも変わった!と自覚しているくらいだから、ずっと側にいる人には伝わるようです。 だからまず、一番難しそうな夫とか友達とかは後回しにして、私の変化に敏感に勘付いている人あたりに。 「私な、変異してんやんかぁ♪」 「へ???」 と、あるスタッフに、いきなりカミングアウトしてみますた♪ ライトボディの目覚めの目次を見せながら(笑) アセンションという言葉を知らなくても、SFアニメだとか未来系物語が好きな人には、ミュータントとかニュータイプとか、そういう呼称の方が馴染みやすいのかも? 要は一緒のモンやし、呼び方がどうであろうと、DNAの変異が起こるのであれば一緒かなぁと。 「あぁ~なるほど!だからかぁ!」 と案外すんなりと私の変化の原因を受け入れてくれました(笑) そして詳しく聞いてみると、どうやら私の変化に「あれ?」と思っていたらしいのです。 以前の私だったら、確実にブチ切れてる内容のメールを読んでも、怒り出すこともなく淡々としてる。 仕事中に眠たそうな顔など見たことがなかったのに、とんでもなくボーとしていた期間がある。 蕁麻疹が体中に出て、熱っぽい顔をして…と思ったら、いきなり元気になった。 その後ずっとやたら明るく元気だし、怒ってるところを見たことがないし、ハピィなオーラに包まれてる。 彼女は私が出勤する日だと思うとホッとする…という。 しかし一筋縄な人ではないので、アセンション意図はまだまだ先だとは思いますが…。 *-*-* *-*-* *-*-* 私自身の怒りが消失し、変わりに笑いが増えてきて。 すると周りの怒りも消失傾向にあり、笑顔の出現率がアップ。 それが「周囲へ光を流す」ということなんだろうなぁ、と思います。 「私はアセンションしたんだよ、だから光の意識なんだよ、それがイイって!アンタも目指しなさいよ!絶対楽しいから!」と説得したところで、説得力があまりないですよね(笑) アセンションとは何か?を知らなくても、私の傍に寄ってきて、また私が傍に寄ることで、ホッと気持ちを温めてくれている人がいるのであれば、それでいいんじゃないかな?と。 そして変化した私をみて、そんな風になりたいなぁ…と興味を持ってもらえる具体例としての存在。 あんな風になりたい、と思えば知らず知らず足を踏み出すことに繋がりますからね♪ 安心感・笑顔・幸せ・充実感・内から沸いてくる元気。 そういうのは、人から与えられるものじゃなくて、自分が元々持っているもの。 それをどうやったら引き出してあげれるかな?って心を配るのが、私の仕事かな?って。 んで、一番強固なところから溶かそうとするんじゃなく、光の流れて行きやすいところから。 光の流通があちこちで頻繁になれば、自然と強固だったところにも、流れて行くと思うから。 私たちの力って、もっと大きいと思う。 ひとつのことに向けてしか、パワーを出せないわけじゃないと、思うわけです。 そして、そうやって光の道をあちこちに作り、自分自身も確固たる自分という軸をしっかり築いていった上で、難攻不落に向かっても、遅くないかも。 そして、パワーチャージしたいな♪って思ったらすぐに行けるところがある、って幸せだよね。 光ネットワーク、ありがたい存在です☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アセンション] カテゴリの最新記事
|