130388 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

光の存在へ♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

 ちゃた o(=・ェ・=… (*^・ェ・)ノシさん
☆TSU☆のブログ ☆TSU☆さん
光の日々。 藤乃。さん
空色のコツ 空色8799さん
☆光☆ cloud(・ω・)ノ… cloud101さん

Comments

みえ★mie★@ Re[1]:次章へ(11/12) うな6868さん♪ >え~~~っ!!っ…
うな6868@ Re:次章へ(11/12) え~~~っ!!って、いまさらで遅いけど…
みえ★mie★@ かえるん♪さん♪ >えへへ♪ >実は、 >みえ★mie★さんっ…
かえるん♪@ Re:次章へ(11/12) えへへ♪ 実は、 みえ★mie★さんって、以…
みえ★mie★@ 豆丸1212さん♪ >あれっ!? > >そっそうなんですね…

Archives

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2008.11.14
XML
カテゴリ:拡大視野
多忙の真っ只中におります。
忙殺とは読んで字の如く、心を失くし殺す…と。

ずーんと波動が重くなっていることを実感します。
そして、いつにも増して、他者のイヤな面、会社のイヤな面、自分自身の至らないところを見せ付けられます。

他者、会社は置いておいても。
自分自身の至らないところ。
やっぱりまだまだ3次元思考に引き摺られてしまうところ。
因果に拘ったり、評価に拘ったり、正当性を主張したり。
それらは二極化の表れであり、分離の象徴であり、戦争意識へと繋がる布石のようなもの。

私にはそれらはもう必要ない。

その、統合意識と分離意識との狭間を行ったり来たりしている自分に気付く。

ここのところの統合(みんなはひとつ)意識は素晴らしく胸が熱くなるほど。
誰のことも好きで好きで堪らなく、通勤途中に涙が溢れそうになるくらいに。
だけども分離意識を思い出してしまうと、またそれに支配されてしまう。
そしてふと自分ひとりになると統合意識に満たされる。

その繰り返しの日々。

しかし毎日毎日、誰それが悪い!誰々がきらいだ!評価が正当でない!と声高に愚痴られると、うんうん!そうだそうだ!と同調する気持ちが強くなる。
相手が一人くらいなら聞き流せるのだけど、会う人会う人が同じ意見を言う。
そうすると、なるほどそうかもしれない…という気持ちが私の心を満たしていく。

その上、じゃあ私が一矢報いてやろうか!などという気持ちまで沸いてくる。

違う。
そうじゃないんだよなぁ…。
誰かを陥れる手段を考察している場合じゃないんだよなぁ…。
たとえその人が不当な手段で誰かを陥れるマネをしているから、社員総意の仕返しだという場合でも、相手と同じことをしている場合ではないんだよなぁ。

一旦その戦争意識に同調してしまっては、ハッと我に返る。

無責任、無思考、無配慮な人から不当な扱いを受けた、だから仕返しをしてもいい。
確かに私は、無責任、無思考、無配慮はキライだ。
でも仕返しをしてもいい、ではないと思う。

ではどうするのか。
その人はそれで自己表現をしているのだから、自己完結しているのでしょう。
自分のしていることに関して、誰もが自己の正当性でもって動いているのだから。
私が関与することでもないし、操作しようとすることも違うと思う。

ならば、私は私のしたいこと。在りたい自分で在るだけだ。

誰かに攻撃の矢を向けたいのではない。
私が今、倒れそうなほどの仕事をしているのは、その誰かのためではない。
させられている図になっていることに納得行かない!と思っていたけど、違う。

したくなければしなくていいんだ。

私は今の仕事をしたいんだ。

なぜしたいのか?というと、私がしなければ、私の代わりに押し付けられてしまう人、路頭に迷うスタッフたち、を思う気持ちからだ。
だから、私は今の仕事をしたいんだ。

だったらいいじゃないか。不平不満を持つ必要はない。
やりたいことを、自分がやりたいだけやってるだけだ。

また、腹立つ事象が起こってきたら、この記事を読み直そう(笑)



そういうわけで、ちょー多忙につき、次回の更新がいつになるかわかりません。

ただ、私は入学をしたわけではないから、卒業もしません。
そしてどこかのお教室で月謝を払っているわけでもないから、期待してたものを違う!と詰め寄ったりもしません。
何かのグループに入会手続きをしたこともなく、脱退する必要もありません。

私がこのブログを立ち上げてしたことといえば、アセンションを意図しただけです。

それから自分自身の内面を見つめて、自分の姿を克明に観察しただけです。
そして自分はどういう自分でありたいのか、を決めただけです。

自分が期待したものに応えられるのは、自分自身ですよね。

私は、みんながひとつの意識をもっと体得していきたい。
これでもか!というほどに分離した姿を見せつけられているけれども、その中から光り輝く統合意識を見つけられるくらいに、たとえ個体同士は反発していても私の目にはみんながひとつの世界と映るように、私自身はなっていきたい。

実際、世界はどんどんひとつに繋がってきているから…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.11.14 22:45:08
コメント(10) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X