光の存在へ♪

どうやらなんだか滞っているような、縮小しているような感覚に捉われていて。
自分でマリア意識であらねばならぬ！と思い込もうとしていたフシを感じて。

カノコちゃんに相談した(笑)
快く相談に乗ってくれた。


そしていくつもの、私の抱える課題が見えてきた。
そのうちのひとつ…。

「相手を変えたい思いがあるでしょ？」と。
うんうんうん！多分にあるんだよ、これが自分の最大の課題だと気付いてる…。

昨夜の彼さんとの会話でも、同じような理由で論争になった。
「キミの言うその意見は押し付けじゃないというのか？」と。
そういわれればそうだなぁ～と思う自分がいて、はいはいと和解したんだけど。
やっぱりどこかに、自分の意見を通したい！っていう思いがあるんだよね。
相手を丸ごと受け入れてない。

全てをあるがままに認め受け入れると意図しつつ、そうはなれていない自分。
そういう自分をまた否定したくなる自分。
全然、ありのままちゃうやんけ！って思っちゃうトコ(笑)

相手も自分もありのまま、そのまんまでＯＫ！と言える←ようになりたい！って思うとこれまたダメなわけで。努力しちゃうから。
まだこの辺りで螺旋を登りつ降りつを繰り返しているようです。



で、もうひとつ。
「相手に合わそうと自分を演じてしまっていないか？」と。

これは上の課題にも通じるんだけど、自分のありのままを認めきれていないってこと。
相手の意向に沿った自分であろうとして、自分自身が窮屈になってしまうトコ。

でも本来の私は指図されることも嫌いだし、束縛されることもキライだし、自由で伸び伸び楽しいなぁ幸せだなぁと過ごしていたい。
それをがんじがらめに禁止していたのは夫なわけで。そこから逃れてきた。
もう私は誰かの意向に沿って自分を萎縮させて存在するということはムリ。

だから、無理ですとはっきり伝える。演じるのはいやだ。息苦しい。
でもついつい、合わせちゃう自分がまだ見え隠れするんだよねぇ。

で、カノちんが言うには、私と夫が今デッドゾーンにいて、相互依存という関係性を確立させるのに絶好のロケーションだと。
今再びロマンスを芽生えさせると終わりなきパートナーシップが築けるよ…と教えてくれたのだけど。
でもね。
まだね。私の中では受け入れられないと拒否する気持ちがあるので…。
ほら、また受け入れてない(笑)

「それを受け入れられたら世界がすっごく変わるんじゃない？」って。
私が変わったら夫も変わる、のだそうだけど…。
今作り上げてる夫というイメージ（思い込み）を手放してみたら？って…。
それは、かなり難易度の高い課題でございますた(泣)。



そんでまだある、もうひとつ。
「みえちんは女であることを前面に押し出したくない」というもの。

うん、そうなんですよぅぅ。
甘えると負け！というか、お互い自立してる関係じゃないとイヤ！とか、女は庇護されるものっていう関係性はキライとか、そういう感覚がある。
で、昔から「キミは強い女だ、一人で生きていける」と放り出されてきた。
ふん、当たり前じゃん男なんて頼るのは女の恥だ！みたいなね(笑)

「それは思い込みじゃない？女であることを認めるとラクになるよ」って。
「庇護されるのがイヤだからって庇護する立場に回ってないかい？」って。
うんうんうん…。耳が痛い…じゃなくて目が痛い(笑)。

「もっと甘えてみたらどうだろう？」って(笑)
「神様に対しても甘えられないの？」って言われて、「ううん、ハイヤーさんとか神様には全面的に委ねて甘えられる♪　…そか、私は人間と神様がまだイコールだと思えてないんだ…」と新たなる課題。



そして、最後にカノコちゃんのハイヤーさんからのアドヴァイス。
すべての物事にＹｅｓ！といってごらん♪って。
Ｎｏ！を発している自分のことも、Ｙｅｓ！
目の前に展開することも、Ｙｅｓ！
「楽しんでやってごらん♪」と言ってくれました。

なので、ちょと面白そうだし楽しめそうなのでチャレンジですぅぅ♪
新しい私の発見、できるかもっ！

Ｙｅｓ！Ｗｅ Ｃａｎ！　（←それ違うからｗ）