★「2012年 B-Pass 3月号 」☆CNBLUE インタビュー
あんにょん!FIeelingの歌詞がUPされていたので、翻訳してみましたが、またまたヨングリッシュで・・・汗かなりポジティブな内容でしたが、ラブソングではない感じでした。ちょうどドラマを撮っていた時期に書いたものらしいです完成したら、また紹介しますね。その前に・・・・27日発売の「B-pass」を紹介します!★2012年 B-Pass 3月号 ★☆CNBLUE インタビュー Q[セカンドシングル [Where you are]で、 1曲目と3曲目がヨンファさんの作品で, 2曲目はジョンヒョンさんの作曲です.先にシングルタイトルのような1曲目 イントロから全体的にギターの音に引き付けられます。」ヨンファ「作曲をした時、 初めにその他 ”ダン、ダン、ダダン”のようなリズム(イントロ~サビ直前のギターリズム)から作りました。今回はいろんなエフェクターをかまして、ひずんだ音を入れて, ロックとエレクトロした雰囲気を強く出しました.」Q「そしてサビは, 一気に音が駆け巡る感じです」ヨンファ「特にサビは意識的にダイナミックにさせようと思いました.その他, ベース, ドラム, シンセサイザーなどさまざまな音がいっぱいあふれるようなグ―ルブが特徴です」ジョンシン「 ベースとしても私費リズムが重要で, ハードした感じを維持するという感じで打ったんです.演奏すればとても楽しくなる曲です.」ミンヒョック 「サビの部分 ドラムだけディスコリズムだからかなりアップテンポです. 初めには苦労もたくさんしましたが, 慣れてくると、音にも力が湧いてきます」Q「また歌詞は日本語と英語が織り交ざっていることも面白いですよね」ジョンヒョン「英語の中で部分的に出る日本語というのは,リズム感をいかすのが難しかったです」ヨンファ「初めには全部英語だったのですが、日本で出すシングルだから日本語も入れなくちゃいけないって(笑). まだ日本語で歌詞を書くのが難しくてやっぱり英語で書く事がが多いですね.全体的には夢と希望を歌っている歌詞です」Q「ヨンファさんはインデ-ズ時代から英語で歌詞を書いていますが、英語は学生の時から勉強して来たんですよね?」ヨンファ「はい。学生の時すこしアメリカで留学した事があります. あの時から英語が面白く感じられて勉強し始めたんです.今も海外アーティスト曲を聞きながら勉強しています」Q「じゃあ。4人の中ではヨンファさんが一番英語が出来るんですか?」ヨンファ「そうです!(直答)」ジョンヒョン「僕は歌う時だけ(笑)」ミンヒョク 「ジョンシンと僕は似ているんです」ヨンファ「ふたりを合せて、似たりよったりなレベルです(笑)」Q「続いて2曲目[Get away]スピード感がある曲ですが, 穏かな作品が多いジョンヒョンさんの曲としては珍しいですね」ジョンヒョン「ライブをしながら思ったんですけど, 私の曲はミディアムテンポやバラード曲が中心だから, 走りながらできる曲が少ないんですよ. それで疾走感のある曲があったら良いという考えに最近作った曲です. アップテンポ曲はインデ-ズ時代 [Never too late]以後で初めてそうです」Q「"走る"というワードが出ましたが、 まさにこの曲こそふたりの取り交わすボーカルが "走る" ような感じを与えますね. ふたりのパートや歌配分はどんなに決めるんですか?」ヨンファ「特別に決めておく事はないですが, 歌いながら " ここは誰のパートだね"と言いながら作りながら決めていきます」ジョンヒョン「この "Get away"は, 曲を作る時から二人が掛け合いしながら歌うというイメージがありました」Q「そして3番目の曲 [feeling]はヨンファさんが作詞作曲した曲です」ヨンファ「 ピアノメロディーとメロディーがファンタジックな世界をかもし出す曲で, 夢を見ているようなイメージですよ. ボーカルも夢の中で響くようなイメージで歌ったんです.サビはポジティブな意思を載せました」.Q「ピアノの音色が [feeling]という曲名とぴったりと合うようでしが。はじめからピアノ音を入れる予定でしたか?」ヨンファ「鍵盤でデモを作ったから初めはピアノだけでした. 作曲は基本的にすべての楽器を使います.ギターと鍵盤は直接弾きながら、ドラムとベースはプログラムで作るとか、ジョンシンやミンヒョクに合わせてくれと言ってしたりするんです」ジョンシン「このごろには良いプログラムたちが多いんですよ(笑)私も同じです. 鍵盤(シンセサイザー)で, ベースとドラム音を入れます. しかしその他はプログラムを使うよりは、実際に弾いた方が良いんですよ」Q「作曲だと言えば, ミンヒョクも曲作業を勉強しているとライブでおっしゃったんです」ミンヒョク「やりたい事は色々ありますが、具体的な表現はまだ難しいんですよ」ジョンヒョン 「少しでも早く覚えて、皆が作詞作曲する曲バンドになったらいいなと思います」ミンヒョク「勉強しますよ! 早く素敵な曲を作りたいです!」Q「話は戻ってシングル話の話ですが、ヨンファさんの作った2曲はいつ出来たんですか?」ヨンファ「"Where you are"が "In my head"を作曲した後ぐらい(2010年 2月頃)."feeling"は韓国ドラマ "お前は私に惚れたの" 撮影中(2011年初夏)です."Mr. KIA"も同じころだっかな?」Q「[In my head]も盛んに韓国でデビュー活動をする時作ったとこの前におっしゃってましたが, ヨンファさんはいつも忙しい時に曲作りをなさいますね」ヨンファ「思いついた時に一応作っておいて, 後でアレンジしながら直しています.今発表している曲以外にもかなり多い曲たちがあるんですよ. 作る環境は問わないですね」Q「では, 学生時代にも宿題をため込まずに、先にしてしまうタイプだった?」ヨンファ「それは違います(笑). 音楽や好きなことだけ」続きは・・・また書きますね。byみい