ERシーズンIX冷や冷やドキドキのラストシーン(BS2)
今日は、ERのシーズンIX最後エピソードの録画を見ました。ジョン・カーターがNGOボランティアでアフリカに2週間の医療活動に参加。ルカと共に内戦に巻き込まれ、銃を頭に突きつけられたり、シーズン最後とはいえ、これでもかこれでもかという冷や冷やドキドキのシーンの連続。見終わった瞬間、どっと疲れてしまいました。ルカはカナダ人女性とイチャイチャしながらも、強い責任感で医者としての任務を全うしようと必死な気持ちがヒシヒシと伝わってきました。カーターは最近深刻すぎ、もうちょっと笑顔を見せてほしいなぁ。次のシーズンXは最終シーズンでしょうか?ますます、期待が高まります。BS2では10/4~シーズンIXの再放送ですが、また、見てしまいそうです。でも、買ったDVDは2シーリーズくらいまだ見ていないものがあるので、実は話がつながっていない部分があります。ERって、手術シーンや血がドバドバシーンが多くて、気分がよくないと見る気も起きないんですよね。逆に、見終わった後気分が悪くなったり、夜うなされて起きたり…ちょっと、微妙なドラマです。