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テーマ:★ラーメン(14874)
カテゴリ:食べたモノ
新宿駅構内のイイトルミネに新たに開店したらーめん鴨to葱。一帯どういう営業形態かと行ってみたら、オープン形式のお店でした。先に食券を買う必要があるが、品物を選ぶまでにタッチパネルでいくつかの操作が必要で券売機も1台なので、券売機で食券を買うための待ち行列ができる。 らーめん鴨to葱_店頭 posted by (C)どす恋 メニューは鴨らーめんと鴨汁つけ蕎麦の2種。(上)はオプションが3種追加される。とりあえず鴨らーめん(上)を注文。 らーめん鴨to葱_メニュー posted by (C)どす恋 畳上のテーブルに置かれたらーめん鴨to葱の説明を読みながら鴨らーめんがやってくるのを待つ。 らーめん鴨to葱_説明 posted by (C)どす恋 こちらが鴨らーめん(上)。筒切りにして焼いたネギに刻みネギ、メンマと鴨のチャーシュー…いや、豚ではないのでコンフィが載っている。スープには鰹節などの魚介系のものが一切入っていないため、純粋に鴨と醤油の味+ネギの香りのするスープを楽しむこととなる。 らーめん鴨to葱_鴨らーめん(上) posted by (C)どす恋 そして(上)に付属する追加の具材。煮玉以外はデフォで載っている品の追加。 らーめん鴨to葱_鴨らーめん(上)追加具材 posted by (C)どす恋 全粒粉を使った麺は歯応えのある低加水の細麺で、スープをよく吸い上げる。薬味として自家製香り一味とゆず胡椒の2種が用意されていたけど、ゆず胡椒の方は少量でも爆裂に辛かったので、用量用法には注意が必要。 らーめん鴨to葱_鴨らーめん(上)_麺 posted by (C)どす恋 やや固めの煮玉は甘く味付けがされていて食べやすい。 らーめん鴨to葱_鴨らーめん(上)_煮玉 posted by (C)どす恋 飲める親子丼は普通にご飯を箸ですくって食べられる固さだけど、ご飯から上の部分は確かに柔らかく、流動性に富みます。 らーめん鴨to葱_飲める親子丼 posted by (C)どす恋 前に御徒町で食べたのが2019年だったので、再び食べたのは実に5年振りだけど、その後鴨出汁を使ったラーメン屋さんで食べることが多かったので、さすがに当時ほどの感動は味わえない。「その後ラーメンも色々進化したなあ」という感慨が残る。 今日の空間線量値は以下の通り。 0.06μシーベルト/時(AM5時) 0.06μシーベルト/時(PM5時) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.21 22:48:22
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