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カテゴリ:○○展
古今東西、芸術家って呼ばれる人は星の数ほどいるけれど 芳年は明治の浮世絵師で、歌川国芳の弟子。 新聞と言っても、大衆ウケするタブロイド的な記事で まぁ、なんと言っても芳年の魅力っていうのはさぁ― 同時に開催されているが【日本の版画 1941-1950】 恩地孝四郎、畦地梅太郎。 ―おぉ~! ―ギブ、ギブ!あぁ~、目眩がぁ。 技術的には発展途上のコノ頃、そのぶん作家さん達の想いがビシビシ伝わってきます。 それにしても、この『日本の版画展』。今回で5回目だそうで 今回の展覧会とは全く関係ないんだけど 山村耕花「四代目尾上松助の蝙蝠安」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月01日 01時08分03秒
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