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カテゴリ:演劇
『王様の耳はロバの耳―いつも穴になってもらえて助かります。』 いずれ全く耳が聞こえなくなる、という病にかかった みみみ は会社を辞め みみみの中にはもう1人自分が存在する。 取材を進めているうちに、自分でも耳かきを体験してみる事にするライター。
耳を塞ぎたくなるようなこと。 確かにっ(汗) かと思えば、『ある朝、目をさますと―』って、全く現実世界を無視したアノ小説を思わせふう。 ―そんな世界で彼女が見つけたモノ。 ”ほんとうは、ききたいんです。” もしも、耳に入ってくるのが「キレイナモノ」と「キタナイモノ」ちょうど半分づつだとしたら キレイナモノは、いつまでもキレイなままで在り続けて欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月16日 07時07分05秒
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